大分旅行記9/13後編です
大分旅行記9/12編
大分旅行記9/13前編
楽しかった高千穂峡を出たのは14時過ぎです
お腹がペッコペコ
さて、ランチに行きましょう
あらかじめ目星をつけておいた、評判がすこぶるいいらしい、宮崎牛を食べる事ができるお店に行きました
着いたのが14時半
そしたらば「CLOSE」の札が
「HYA----!!!」
BIKKURIGYOUTEN!!!
「な、な、何時までですか?」
「ランチのオーダーストップは14時です」
ああ、ショック
仕方ない
さて、どうしよう
で、ナビを見てたらすぐ近くに高千穂の「道の駅」があった
道の駅高千穂
最近の道の駅って言うのは、本当に優れてますね
とても綺麗で、駐車場も広い
すごく趣向を凝らしてます
お昼が過ぎた所でしたが、とても賑わっていました
夫は、宮崎牛の牛丼
甘辛いタレで、お肉も柔らかく、とても美味しかった
九州の味付けは、大体甘めと感じます
醤油も甘いです
あたしは「だご汁」
定食もあったけど、単品にしました
これは単品にして大正解
これかなり大きいです
丼サイズです
野菜もタップリタップリ
こりゃ美味しい
変わった名前の「ダゴ汁」って何だろうと思って注文したのだけど、食べてみてわかった
小麦粉を練って、丸いのを平たく潰したお団子が入ってました
だから「だご汁」だったんですね
味はアゴだし(全然違ってらごめんなさい)、みそ味でした
で、ググッてみた
だんご汁
これは、熱々宮崎牛のコロッケ
マンゴーのソフトクリーム
行くつもりだった宮崎牛のお店に入れなかったのは、ボートに乗るのに時間がかかったからなのだけど、ボートとランチをどちらを取るかと言えば、間違いなくボート
どうしようかと近くにあった「道の駅」に行ったら、これがとても美味しく満点、かかったお金は半分以下
侮れない今時の「道の駅」です
帰りは、帰り道にある「長湯温泉峡」にある「ラムネ温泉」
でも、ここが思ったより遠かった
行けども行けども、全然到着しなかった
ラムネ温泉着きました
こちらの温泉に併設されている「大丸旅館」、かつては与謝野晶子や徳富蘇峰が宿泊していたと言う、由緒正しい老舗旅館です
温度32度(だったかな?とてもぬるいお湯です)の炭酸の温泉は、浸かっているとシュワシュワと肌に炭酸がギッシリついてきます
でもちょっとぬるい
夏場だったから良かったけど、冬だったら寒いんじゃないかと思います
内湯は42度の濁り湯
ホカホカと適温
あとは、サウナ室
最近リニューアルしたばかりの新しくて綺麗な温泉でした
観光客が大半でした
ご当地のお水を買ってみた
で、ここからが遠かった
ナビの通りに帰ってきたら、大分の一番の繁華街にナビされて、大渋滞に巻き込まれてしまった
夫もあまり道がわからない為、ナビの通りじゃないとよくわからない
300キロ超えの運転距離でした(夫ですが)
ご苦労様でした
おかずを買って帰ろうかと思ってましたが、とても作る気力はないし、
時刻は21時近く
美味しいおうどん屋さんがあるよと言うんで入ったお店は、ホンマにすごく美味しかった
ちょっと寄ったお店で、見たことないツマミを買ってきた
この日も疲れてバタンキュー
続く。。。。
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お腹がペッコペコ
さて、ランチに行きましょう
あらかじめ目星をつけておいた、評判がすこぶるいいらしい、宮崎牛を食べる事ができるお店に行きました
着いたのが14時半
そしたらば「CLOSE」の札が
「HYA----!!!」
BIKKURIGYOUTEN!!!
「な、な、何時までですか?」
「ランチのオーダーストップは14時です」
ああ、ショック
仕方ない
さて、どうしよう
で、ナビを見てたらすぐ近くに高千穂の「道の駅」があった
道の駅高千穂
最近の道の駅って言うのは、本当に優れてますね
とても綺麗で、駐車場も広い
すごく趣向を凝らしてます
お昼が過ぎた所でしたが、とても賑わっていました
夫は、宮崎牛の牛丼
甘辛いタレで、お肉も柔らかく、とても美味しかった
九州の味付けは、大体甘めと感じます
醤油も甘いです
あたしは「だご汁」
定食もあったけど、単品にしました
これは単品にして大正解
これかなり大きいです
丼サイズです
野菜もタップリタップリ
こりゃ美味しい
変わった名前の「ダゴ汁」って何だろうと思って注文したのだけど、食べてみてわかった
小麦粉を練って、丸いのを平たく潰したお団子が入ってました
だから「だご汁」だったんですね
味はアゴだし(全然違ってらごめんなさい)、みそ味でした
で、ググッてみた
だんご汁
これは、熱々宮崎牛のコロッケ
マンゴーのソフトクリーム
行くつもりだった宮崎牛のお店に入れなかったのは、ボートに乗るのに時間がかかったからなのだけど、ボートとランチをどちらを取るかと言えば、間違いなくボート
どうしようかと近くにあった「道の駅」に行ったら、これがとても美味しく満点、かかったお金は半分以下
侮れない今時の「道の駅」です
帰りは、帰り道にある「長湯温泉峡」にある「ラムネ温泉」
でも、ここが思ったより遠かった
行けども行けども、全然到着しなかった
ラムネ温泉着きました
こちらの温泉に併設されている「大丸旅館」、かつては与謝野晶子や徳富蘇峰が宿泊していたと言う、由緒正しい老舗旅館です
温度32度(だったかな?とてもぬるいお湯です)の炭酸の温泉は、浸かっているとシュワシュワと肌に炭酸がギッシリついてきます
でもちょっとぬるい
夏場だったから良かったけど、冬だったら寒いんじゃないかと思います
内湯は42度の濁り湯
ホカホカと適温
あとは、サウナ室
最近リニューアルしたばかりの新しくて綺麗な温泉でした
観光客が大半でした
ご当地のお水を買ってみた
で、ここからが遠かった
ナビの通りに帰ってきたら、大分の一番の繁華街にナビされて、大渋滞に巻き込まれてしまった
夫もあまり道がわからない為、ナビの通りじゃないとよくわからない
300キロ超えの運転距離でした(夫ですが)
ご苦労様でした
おかずを買って帰ろうかと思ってましたが、とても作る気力はないし、
時刻は21時近く
美味しいおうどん屋さんがあるよと言うんで入ったお店は、ホンマにすごく美味しかった
ちょっと寄ったお店で、見たことないツマミを買ってきた
この日も疲れてバタンキュー
続く。。。。
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