昨日のこと、夕方日暮れ前の16:00頃に職場の敷地内の見回りをしていました。ちょっとした小山になっているような地形の高いところから西の方を何となしに見ていたところ、何か羽虫が群れをなしてビュンビュン飛んでいることに気づきました。
ナラの木が密集している斜面の木の上面から30~50cmぐらいのところを蚊よりもちょっと大きいぐらいのムシが群れ成していたんですわ。そこらへんにナラの木はたくさん生えているのですが、僕が気づいた限りでは羽虫達が密集しているのはその一箇所だけでした。
僕達人間様にはわからないものの彼らなりの重要な選択基準があるのだろうなぁ、と思いました。また何か彼らの様子を見ていると交尾とかそういう風な目的があるんじゃないかなぁ、と感じました。
何の虫かわかりませんが、暖冬気味とはいえ真冬の最中にご苦労なことです。
ナラの木が密集している斜面の木の上面から30~50cmぐらいのところを蚊よりもちょっと大きいぐらいのムシが群れ成していたんですわ。そこらへんにナラの木はたくさん生えているのですが、僕が気づいた限りでは羽虫達が密集しているのはその一箇所だけでした。
僕達人間様にはわからないものの彼らなりの重要な選択基準があるのだろうなぁ、と思いました。また何か彼らの様子を見ていると交尾とかそういう風な目的があるんじゃないかなぁ、と感じました。
何の虫かわかりませんが、暖冬気味とはいえ真冬の最中にご苦労なことです。