”オタ マニア”という言葉をタイトルとして選ぶにあたって、フと気づきました。オタクのマニアってどういうことやいな!!っというようなことにです。とにかく突き抜けた存在であることには間違いないでしょう。
そんなことはほっぽっといて、僕が本当にいいたいところの「オタマニア」とは”オタマジャクシマニア”なのです。そう!!全国のオタマニアにお知らせしたい本があるのです。
文一総合出版が今年の3月28日に初版を出版した、「カエル・サンショウウオ・イモリのオタマジャクシハンドブック」という本です。表紙をめくった一枚目の写真からびっくりさせられます、ダンゴウオいらんやんみたいな写真があります。というより、僕はここまで体系づけられたオタマジャクシの写真を今まで
見たことがありません。ギュっとつまっとる感がありますわ。
僕が一番ビックリしたのはヒメアマガエルのオタマジャクシの形態です。残念ながら分布域は奄美大島以南だそうで本州にいないのが無念です。
その昔、バケツにウシガエルのオタマジャクシを一杯に捕まえてきて置いておいたら、一晩で全滅していて、思わずタジタジになってしまうような臭気に包まれてしまった経験を持つ僕ではありますが、二十数年ぶりにオタマジャクシを飼育したくなってきてしまいました。
そんなことはほっぽっといて、僕が本当にいいたいところの「オタマニア」とは”オタマジャクシマニア”なのです。そう!!全国のオタマニアにお知らせしたい本があるのです。
文一総合出版が今年の3月28日に初版を出版した、「カエル・サンショウウオ・イモリのオタマジャクシハンドブック」という本です。表紙をめくった一枚目の写真からびっくりさせられます、ダンゴウオいらんやんみたいな写真があります。というより、僕はここまで体系づけられたオタマジャクシの写真を今まで
見たことがありません。ギュっとつまっとる感がありますわ。
僕が一番ビックリしたのはヒメアマガエルのオタマジャクシの形態です。残念ながら分布域は奄美大島以南だそうで本州にいないのが無念です。
その昔、バケツにウシガエルのオタマジャクシを一杯に捕まえてきて置いておいたら、一晩で全滅していて、思わずタジタジになってしまうような臭気に包まれてしまった経験を持つ僕ではありますが、二十数年ぶりにオタマジャクシを飼育したくなってきてしまいました。