新古今和歌集巻第一 巻とは、もろこしの上代には、紙なかりしに よりて、竹や木をあみて、それに物をかきて ありしにより、まきて置ければ云なり。字 つもりて句となり、句つも...
童子問新古今 和哥集増抄 讀方答諸悪 莫作衆善奉 行 寛文二年 八月十五日 磐斎書 磐齋 書寛文三癸卯年八月吉日 二條通仁王門町村上平樂寺 開 ...