新古今和歌集仮名序3 近衛豫楽院筆
新古今和歌集仮名序 よりて右衛門督源朝臣通具 大蔵卿藤原朝臣有家左近 中將藤原朝臣定家前上総介 藤原朝臣家隆左近少将藤原 朝臣雅經等におほせてむかし いま時をわかたずた...
新古今和歌集仮名序2 近衛豫楽院筆
新古今和歌集仮名序 みかどこれをすてたまはず。え らびをかれたる集どもいへ/\ のもてあそびものとし...
新古今和歌集仮名序1 近衛豫楽院筆
新古今和歌集仮名序 やまとうたはむかしあめつち ひらけはじめて人のしわざ いまださだまら...
新古今和歌集仮名序 近衛豫樂院筆 蔵書
近衛豫樂院 新古今和歌集序(題紙はがれ)和漢名家習字本大成 第三巻新古今和歌集仮名序(裏表紙)...
万葉集東歌 入間路
伊利麻治能 於保屋我波良能 伊波為都良 比可波奴流奴流 和尓奈多要曾尓 孝書 武田祐吉 訓訳釈 万葉集巻第十四 東歌 3378 入間道の大家が原...
義経伝説遺跡 源義経硯水 静岡市清水区蒲原
史跡 源義経硯水 仁安二(一一六七)年四代蒲原五郎範秀吹上館の乾の方に墓所 を造り初代清實以後清親清範浄瑠璃姫照姫蒲原一族の ...
家長本新古今和歌集 識語
家長本識語 建保二二年丙子 十二月日清書し侍ぬ。此本以御本於和歌所馳筆之 間外見かえす/"\見ぐるしきさまなれば重而手自清書し侍ぬになん。 たゞし此も外見更にあるまじければた...
新古今和歌集(隠岐本) 小宮本 蔵書
大久保正 校 新古今和歌集(隠岐本) 古典文庫 新古今和歌集...
家長本新古今和歌集の形態 岩波講座 蔵書
岩波講座 日本文學 家長本新古今和歌集の形態 德本正俊 ...
歌論 無名抄 案過して成失事
案過テ成失事 愚詠の中に 時雨にはつれなくもれし松の色を ふりかへてけりけさのはつゆき これを俊恵難云たゞつれなくみえしといふ べき也。あまりわりなくわがせ...