リーグ最大の強敵、藤枝MYFCに果敢に挑む鈴鹿の戦士達の姿をこの目に焼き付けるため藤枝市民グラウンドへ遠征してきました。
MYFCはここまで負け無しでリーグトップを走る強敵です。しかし、我らが勇者の鈴鹿はアウェーでも怯むことなく真っ向から勝負に挑みました。
予定の12:00を少し回ったころでキックオフの笛。
早い時間帯から藤枝のゴールに的を絞って有機的な動きを見せる鈴鹿。一瞬のスキを突いて関がロングシュートを狙うがおしくもバーの上を通過。
その数分後、村田のオーバーラップからの折り返しをジャストミートしたかに見えたシュート(選手不明)は惜しくもゴール右に外れる。
前半18分。左サイドからの短いクロスをゴール正面で合わされて失点。最も調子に乗らせてはいけない選手にゴールを決められてしまう。
39分、伊藤駿の鋭いミドルが枠に飛ぶものの運悪くGKの正面に。このままハーフタイム。
後半から、関に変わり木下が左サイドに入る。さらに7分、矢野に代わり中川が前線に。
12分、スルスルっと抜け出した中村がボールを受けてシュート!決まったかと思った瞬間、相手GKが辛くも足に当てて枠の外に。
そのすぐあと、ゴール前で粘った伊藤竜?が相手に絡まれながらも小さなパスを送り、伊藤駿がこれをきっちり決めて同点。
22分、ここが勝負どころと前がかりになった鈴鹿ディフェンスの中央を抜け出されGK水谷と1対1。一瞬先に触られたボールは無情にも鈴鹿ゴールへ。さらに、24分、意思統一とバランスを立て直す時間もないまま3点目を献上。
28分、榊に代え天野。これで戦術がさらに明確になる。それでも藤枝のゴールは遠い。
44分には追加点を奪われ厳しいスコアを残して終了。
スコアはどうあれ鈴鹿の戦士は一歩も引かずに戦っていた。
しっかり引いて守ってドロー。あわよくばカウンターで得点。という戦術もあったはずだけど敢えて正面から戦う姿勢を貫いた。
次回ホームでの雪辱に期待を持たせるゲームでした
MYFCはここまで負け無しでリーグトップを走る強敵です。しかし、我らが勇者の鈴鹿はアウェーでも怯むことなく真っ向から勝負に挑みました。
予定の12:00を少し回ったころでキックオフの笛。
早い時間帯から藤枝のゴールに的を絞って有機的な動きを見せる鈴鹿。一瞬のスキを突いて関がロングシュートを狙うがおしくもバーの上を通過。
その数分後、村田のオーバーラップからの折り返しをジャストミートしたかに見えたシュート(選手不明)は惜しくもゴール右に外れる。
前半18分。左サイドからの短いクロスをゴール正面で合わされて失点。最も調子に乗らせてはいけない選手にゴールを決められてしまう。
39分、伊藤駿の鋭いミドルが枠に飛ぶものの運悪くGKの正面に。このままハーフタイム。
後半から、関に変わり木下が左サイドに入る。さらに7分、矢野に代わり中川が前線に。
12分、スルスルっと抜け出した中村がボールを受けてシュート!決まったかと思った瞬間、相手GKが辛くも足に当てて枠の外に。
そのすぐあと、ゴール前で粘った伊藤竜?が相手に絡まれながらも小さなパスを送り、伊藤駿がこれをきっちり決めて同点。
22分、ここが勝負どころと前がかりになった鈴鹿ディフェンスの中央を抜け出されGK水谷と1対1。一瞬先に触られたボールは無情にも鈴鹿ゴールへ。さらに、24分、意思統一とバランスを立て直す時間もないまま3点目を献上。
28分、榊に代え天野。これで戦術がさらに明確になる。それでも藤枝のゴールは遠い。
44分には追加点を奪われ厳しいスコアを残して終了。
スコアはどうあれ鈴鹿の戦士は一歩も引かずに戦っていた。
しっかり引いて守ってドロー。あわよくばカウンターで得点。という戦術もあったはずだけど敢えて正面から戦う姿勢を貫いた。
次回ホームでの雪辱に期待を持たせるゲームでした
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