書きかけで公開して済みません。
切実な問題だと思います。
特に懸念されるのは東日本でもそうでしたが、寝たきりの人への移動手段の提供ではないかと思われます。
将来へ向けてだけでなく、現時点での検証が必要で避難訓練の実施、問題点の対処などで東日本の祭の半分以上が高齢者のような状況から脱出しないと今後の災害対策が描けていかないと考えます。
｢弱きを挫き､強きを助ける｣歪みまくった構造
日本でも以前から勇気を持ってジャニー喜多川の行為の暴露を試みた人や、メディアがあった。『週刊文春』は、雑誌の評判と財務を危険にさらして喜多川の行為を報じ続けた。この時、文春の報道や、日本のメディアの姿勢について報じているのがアメリカのニューヨーク・タイムズ紙だ。
同紙は2000年1月30日付の記事で、文春の報道にもかかわらず、日本のメディアが同件を扱っていない理由を報じている。同記事では日本の芸能記者が、「ジャニーズ事務所に従わないと、ジャニーズの人気タレントを番組に出させてもらえず、バラエティ番組の視聴率が下がる」「出版社も同じだ」と語っている。
全くもってその通りなのだが、それでも取り上げる事への抵抗はあったのかと思います。
被害者を晒す事にはそれなりのリスクが伴いますから。
ただ、報道すべきではあってもその方法は詳細に検討するべきです。
ヒアリングの人数と該当する可能性がある人物とはかけ離れていると推測されます。
そこには被害を思い出したくないのも含めてなんらかの事情があるのかと想像されます。
言われてみれば、2001年の時点で対処していれば、その後は防げたのかもしれません。
本当に問題な点を指摘はしています。
実態は高校野球で言えば一校で参加できずに複数校で参加する状況とかに対応する方が優先かと思えてきます。
確かに教師の負担を減らすのに地域移行と言う概念は有るのかもしれませんが、
それで問題を起こされる恐れも残ります。
未成年を指導する訳ですから、それなりの指導になるようガイドラインを示した方がいいのでしょう。
スポーツが優主な生徒を育てるような環境ならそれも良いのでしょうけど。
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