「サンモニ」識者、処理水は「普通の原発と違う」他の放射性物質含有の可能性指摘→東電はデータ公開(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
ジャーナリストの松原耕二氏が3日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、福島第一原発のALPS処理水の海洋放出について「処理水はまったく違う水」と指摘した。...
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松原耕二の経歴を検索すると
松原 耕二(まつばら こうじ、1960年8月12日 - )は、日本のニュースキャスター、作家。元TBSテレビ報道局記者。血液型はA型。
◽︎識者の定義
識者ではないのでは?
識者ならどんな物質がどの程度含まれていてその物質のMSDSに危険量が書かれているのと比較して説明します。
または放射線量や放射能で表現されます。
つまり、根拠を出すように言っても出て来ないはずです。
◽︎安心と安全の差
消費者感覚の安心ではないと言うお気持ちはあるのでしょうけど、安全かどうかとは違います。
それに最大の問題はIAEAすらも疑うような連中と同じような話ですのね。
◽︎マスコミの代表は視察していないのか?
きちんと視察して説明を聞いてもこれをやるなら、信頼性を保てていない情報系バラエティと変わらないような存在になってしまいます。
たぶん、TBSの報道指針そのものに関わる事態なのでしょうけど、そもそも正確さよりも番組の主旨は左派系のプロパガンダでしかないのでしょう。
その時点で電波法とは相容れないのですがそれを放置した結果が朝日の捏造報道に代表される事態なのですが。
また、ジャニーズの件で反省すると言いながら現実にはまた違う方面で暴走しているのです。
電波法の建て付けとテレビ業界や新聞、週刊誌の実態とが乖離したままなのかと思います。
何故、実態に近づけなかったのかと言えば法律を噛み砕いて平易な文章にしてしまうと格式がなく誰にも解釈されて法律関係者の意味が無くなるだけですから。
その結果が弁護士の低俗化なのだとすれば由々しき事態です。
しかしながら一部はそんなもんです。
全体で保たれていますが、そのレベルで一部のジャーナリストは確実に法的根拠とか、実態とかとかけ離れた取材や論説をしても気にしないだけです。
結局、問題発言は良くも悪くもXポストで取り上げられています。
それで風評被害が煽られてしまうのを理解しないのはジャニーズの被害者を守ろうしない行動と同じで世間は容認しないのでしょう。
つまり、若者はテレビ離れで年寄りしか見ないのです。
報道は批判する割に自分達は富裕層側で安全安心な立場なのがもっと悪いのかと思えてきます。