東山は年内で芸能活動を引退するが、今後は経営手腕とともに自身のコンプライアンスも問われるかもしれない。
ゴシップを並べてコンプライアンスと言い張るのはどうかと思います。
むしろ、普通にこれまでの疑惑を払拭しなければならないのでしょう。
別の記事を載せておきます。
ハッキリ言って出口を見失った感じがします。
それはマスコミやネットも含めてどうしたら良いのか判断に迷っているように見受けられます。
本来なら、ジャニーズ事務所を叩いて被害者救済で丸く収められた話でした。
それなのに企業判断がドミノ倒しのように傾いて下手したらジャニーズ事務所も危なくなり被害者救済もどうなのかと当事者の会すらも動き出していましたから。
たぶん、いろんな立場でも判断を躊躇するような状況です。
国際的規範とこれまでのタレントへの感情移入が相まってどうするのかがベターなのか模索しているように見えます。
そんな中でゴシップを挙げ連ねてどうするのでしょうか?
某芸人さんの件ではありませんが長引くだけかと思います。
その理由は叩かれ放題になると印象が悪過ぎて立ち直れないのかと推察されます。
それに心配なのは個人的な意見ですけど、若手はTOBEや株式会社CULENなどの事務所へと移籍しても未だやり直せるのかと思います。
個人ブランドとして確立出来るならそれも成り立つ人がいるようです。
これもあくまで個人的な期待ですが。
最後にこんな事言ってなんなのですが、やはりカミングアウト出来ない人の件は難しいのかと懸念しています。
更には積極的に動けない人がこの先酷い目に遭わないように何か制度的な助けが必要かと案じています。
中国は処理水の影響を分析する国際枠組みに参加しておらず、独自に監視する構えだ。複数の通商筋が明らかにした。
こう言うような態度が中国の孤立感を鮮明にするのでしょう。
ですが、この結果をどうするのか気になります。
実際にバランス水の値が高ければ何かの規制するのに用いられる恐れはあるのでしょう。
ですが、発表すると日本近海の中国漁獲は中止することになります。
そこへ行くとロシアはこの前の投稿のように狡いです。
自分のところは大丈夫ですから。
中国国内で外務省を説き伏せるようなのは公表しないけど、中で行うのは確実ではないかと推測します。
つまり外務省が中国国内の国民不満を煽る行為は自制させるのでしょう。
中国外務省の作戦も何かミスを探るような遣り方に変更してくるのかと疑心暗鬼になります。
情報源によって数字が異なるのかと思います。
例えば、下記は赤新月社が情報源です。
日本だと少なくても結果の数字も出て来るのですが…。
最新版は下記辺りかと検索されます。
リビアで発生した洪水では、懸命の救助活動が続けられていますが、AP通信によりますと、現地で活動している国際赤十字・赤新月社連盟は14日、死者数が1万1300人にのぼり、依然として1万人以上が行方不明となっていると明らかにしました。
日本の支援活動は検索すると下記のように出て来ます。
日立市での自動運転レーンは数キロの区間を想定しており、道路周辺にセンサーやカメラなど自動運転に欠かせない設備を設置する。バス会社の協力を得て、2024年度にもバスを走らせる。一定の条件下で無人運転が可能な「レベル4」での運用を目指す。
レベル4が分からなかったので検索すると下記のような内容が出てきました。
高度運転自動化
限定された条件下において、システムが全ての運転操作を実施する・ドライバーが運転席を離れることができる
Yahoo!コメント欄を見て勉強になったのは自動化しても
「福祉的配慮が必要な乗客への対応」と「車内美化」、「犯罪抑止」
は必要と言う話です。
今後の検討されて収束していくのかと思います。
それと
自動運転レーンというのは自動運転の車だけが走る場所という意味はなく、自動運転のための様々な情報を道路側から提供する道という意味です。
この辺りの定義もそう簡単に検索出来なくてすみません。
Xの方はあまり活発な投稿はさせていないようです。
テスト期間で状況が判明するのでしょうから、検討・改善されて実用化するのかと思います。
以前のような期待はしないでどちらかと言えば現実をどう穴埋めするのかを見ていきたいところです。