Ｓ氏の取材に付いて行く前に格闘技の撮影の練習しておいた方がいいと思い
ジムでファランのミット打ちを撮影してみた。
１００枚以上撮影してピントが合ってたのがこれを含めて３枚だけ
思ったより難しい。今日は遠慮してストロボ使用しなかったが
ストロボ使用してシャッタースピード速くしたほうが良さそうだ。
次回それでやってみよう。
久々にＩ氏に電話したら元気が無い。風邪で入院してたとの事。
俺も同じような症状で入院したことあるが６時間おきに熱が４０度まで上がって下がっての繰り返し。
日本じゃそんな風邪罹ったことなかった。
こっちに来てからは半年に一度患うようになってしまった。
ボクシングを再開して健康になったせいか風邪も一切引かなくなった。
しかし風邪を引いて入院ってなると１０万円コースである。シャレになっていない。
今は民間の医療保険に入っているから心配ない・・・しかし病気にならなくなった
そんなもんだよな
観光地で民族衣装を着たような人の写真を撮るのは簡単なことだ。
しかし、普通のタイ人のありのままを写そうと思ったら大変だ。
知り合いなら時間をかけて撮ればできそうだが
見ず知らずの人だと一応断りを入れてからレンズを向けても構えてしまうだろう。
自然な姿を写すのはどうすれば良いか？やはり望遠使って盗撮か？
それが一番簡単そうだ・・・なわけないか
この写真を見る度にプロは違うよなあ～と感心してしまう
なんかニオイまで伝わってくるような写真だと思う
ちなみに殆どデジカメで撮ったらしい
http://fire.freespace.jp/private/garelley/index.html
カメラマンＳ氏と２２時からシーソム～ソイカウボーイ～ナナのコースで
散々飲んでシーソムにまた戻って食事。
最近趣味になった写真の話を沢山聞くことができた。
Ｓ氏は殆ど毎日のようにルンピニースタジアムやラチャダムヌンにムエタイの取材に行くので
今度邪魔にならないようについて行くことにした。
このブログにももう少しタイらしい写真を載せたいし
電車や雀の写真撮ってる場合じゃないな