あ~二日酔いだ。頭が痛い・・・・
昨年より生肉会と称した生肉を食べる飲み会に参加するようになった。
生肉というのは豚の内臓の刺身のことだ。レバ刺し、タン刺し、ハツ刺し・・・等々
豚レバは良くて牛レバが禁止って??
昨夜は高田馬場の「みつぼ」で開催。
悪天候にもかかわらず店内はお客でほぼ満席。
天気が良かったら席待ちは間違いなさそうだ。
辛うじて記憶はあるが細かいことは覚えていない。
18時から始まった宴会は終電間際の23時30分でお開き・・・・しかしよく飲んだな。
昨夜帰宅後に確認する余裕もなく放っておいた宅配便の包みを先程開いてみた。
↑ヨドバシから届いたイルフォードの印画紙。
FB 1K 8×10・・・・バライタ光沢六つ切ってことだ。
100枚入り11800円也。1枚あたり118円。
フィルム現像しコンタクトプリント作成し良さそうなものは引伸ばしておきたい。
その際使用する印画紙だが今までこれというものを決めていなかった。
サイズも四つ切だったりカビネだったりバラバラだった。
そろそろ統一しようとサイズを検討していたのだが、先日イルフォードの六つ切りバライタ印画紙を使用してみて
六つ切りサイズが一番使いやすいと思ったわけだ。
勿論扱い易さだけを考えれば小さいサイズが良いわけでカビネだと更に扱い易い。
しかし引伸ばすのは鑑賞するためということもあり、そうなるとできるだけ大きなサイズが良いことになる。
そうなると大四つ切や四つ切なのだが、これらのサイズの印画紙をプリントするのは少々手間がかかる。
サイズの大きな印画紙を処理する為にはやはり大きなサイズの薬品バットが必要になり、それらの準備や後片付けは意外と大変だ。
平日の夜、少し時間ができたときにさっと準備して後片付けも苦にならずに尚且つプリントが鑑賞するのに十分な大きさという条件で検討した結果が六つ切りサイズというわけだ。
1枚100円強という値段だからケチらないで使えるし・・・・・大四つ切や四つ切は倍近い値段になる。
メーカーはオリエントやケントメアという選択肢もあるのだがプリント始めたときからイルフォードを使用しているという理由だけでイルフォードにした・・・・特に理由はなく何となくってことだな。
↑ケントメアのバライタもあるので近々使用してみようと思う。
ケントメアの六つ切りは100枚入りで7500円弱。1枚あたり75円。
値段だけで考えればこれが一番安いのだろうか。
しかしせっかく一手間かかるバライタを使用するのに値段だけでは選択できないのだよ。
今回購入した印画紙を使い切るのはいつだろうか?
以前よりプリント作業の頻度が格段に増えているのは間違いけどな・・・・・