倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

エストニア、ポルツマー、最終日

2007-09-02 16:21:02 |  縄文心導ヒーリング



_093 涙のお別れ



4日間のインストラクタコース最後の日、皆の顔が違って“凛”としていました。お別れの意味はまた会いましょう、次にお会いするまでお元気で!自分に磨きをかけて!始めて会った人々が体を直接癒し合う喜びを全身で感じた4日間でした。タリンから車を飛ばして対立していた協会のメンバーのカトリとマリスが応援に駆けつけてくれ皆と和気あいあいにヒーリングの時間を持ちました。パートナーは阿弥陀クジで決めました。フィンランドのツーラは阿弥陀クジのレクチャーを大学でします。竹のコンセプトの阿弥陀クジは幾何学的に説明出きるし2次元的でもあります。阿弥陀クジで決められたパートナーは今その人に必要な人で、自分を見つめる大切な時間をくれるという事でみんな文句なし、物静かなエストニア人も子供のようにはしゃいでいました。ラストシーンでプレゼントとバラのお花をもらいました。堀さんは感激!パートナーとなった女性に「お母さんのような暖かいタッチをありがとうございました。」とスピーチし、泣き出してしまいました。エストニア来て堀さんは感動感謝の日々だったようで、純粋無垢な堀さんの涙にエストニア人も日本人を改めて好きになれたのでは。日本若者の堀さんの出現は今回のワークを次世代につなげる期待の星となりました。_076 ワークの後にスグ次ぎの目的地のパルノへ、150キロ南西へミラーさんの運転で、夕闇の中2時間、エストニアの田舎の美しさに見とれながらのドライブでした。_085



ヘリー、ファミリーがサウナとディナの用意して待ってくれていました。エストニアで上流階級にいるヘリーは二人の娘とご主人の4人家族、ヘリーは心導で出世街道を登り、今エステも加えてホテル展開し、縄文心導をエストニアマルトと違った道で広めた一人です。反転住宅の“めざまし好奇心”のテレビを見て関心を持ち、彼女達の後援者のオーナ達に話をして、エストニアに_125_2 反転住宅を作り_123 たいと言っています。





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ディナーのメニュー



ヘリーのご主人が朝10時から作ってくださいました。ひらめのグリルとニシンのフライ



鶏肉と野菜、ナッツ、とか入ったサラダ、ドライトマトのオリーブオイル漬け、アップルパイ、とりんご(自家製)で作ったもの、温野菜、キャベツ、人参、カブ、ベーコンのスティーム、凄く美味しい!お料理でした。_112 _105 _113 _104_2 _119



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esutonia

2007-09-02 14:18:36 |  縄文心導ヒーリング


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