ヘリーのオオガナイズにより、アートギャラリーに心導アシスタントワークに16人の女性と盲学校の男性3人と引率したウルマス、我々3人の奇数が集合して勉強会をいたしました。マルトのクラスとは雰囲気がガラリと違い、女性上位の活発なキャリアウーマ
ンの姿が映ります。
1、生命―経絡―神社―武士道
2、経済―経営―会社―ビジネス
心導ボディワークで二つのコミニュケーションをする。日本の経済発展は武士道とビジネスのコミニュケーションが良かったからだ。アメリカ文明を取り入れて日本人も良い習慣を失い欠けてきているが、今回同行した堀さんの会社のキャリアコンサルティングは社訓が1、靴を揃える2、腰骨を立てる3、親に感謝、と日本の美徳を柱にたて、社長が36歳、社員平均年齢26歳、100名熟生平均年齢22歳1000名の会員で運営されていて、この会社から派遣されてこの度の縄文心導ワークに堀さんは参加しました。日本の若者は日本人の魂を再度堀り起こし教育を始め出しています。
エストニアでは心導ワークにはほとんどがキャリアウーマンで私の経験談が彼女達に受けいれられています。エストニアへ来て1週間ですが、心導の広がりを目の辺りに見る事が出来てます。盲目のエアンデレ(16歳)「今日は信じられない位の素晴らしい経験をした、心導は凄いミラクルだ!、眼から毒が抜けて行くようだ。」と感想をのべました。彼は若いけどしっかり英語も話せて意見を述べられるセンスも持ち合わせていました。仲間の一人の青年ユルゲンは抜群に心導が上手で、自分の感覚だけで心導をものにしていて、教育の限りない可能性を彼等に感じた事、ご両親の愛を受けて育って来て居る事を、また来ていたエドガーは心導の追っかけで、堀さんと仲良しになりました。
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ディナーはヘリーのご主人の手料理とシャンパンで乾杯!テルビセックス!!!
明日はタルツへ移動します。