倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

ヘルシンキ初日のワークへ

2007-09-12 14:55:53 |  縄文心導ヒーリング

_245_1 12日のワークが始まります。今回の旅の残り、一週間となりました。昨夜は心導協会のサトとツーラが来てミーティングをしました。文化の違い、人種の違いなどを超える為に縄文心導があるわけで皆で再度縄文心導とは何か?という話題になりました。人にタッチして感じる心があれば、それがボディーワークの原点であり、その時は言葉の限界を感じます。大自然の前に立つたら言葉を亡くす、その時と同じです。縄文心導のこれからのビジョンについて彼女達は聞きたがっていました。今日は心導のオープンワークショップが有ります。何人の人が参加するのか未定ですが、一つ一つのワークを大切に頑張りたいと思います。



_244 _243_1 ホームスティ先の心導インストラクターのレーナ、テレビディレクター(32歳)は今月号のビューティヘルスマガジンの”美しい髪は健康な体から”という心導の記事を書き提載されました



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユバスクラからヘルシンキへ

2007-09-12 00:35:58 |  縄文心導ヒーリング

_238_1 カティアが駅まで送ってくれました。汽車の中で食べてくださいと、サンドイッチを渡してくれました。野菜が萎れない様にアイスまで入れてくれていました。完璧主義!なのか、家庭環境の良い中で磨かれたセンスなのかと、後で3人で話題になり、秋田さんは、初日からホームスティさせてもらっていて、一部の隙もないカティに脱帽していました。



ヘルシンキの駅にサトが迎えに来てくれ、タクシーでレーナのアパートへ、フードマーケットへ買い物してスチーム野菜を作りシンプルに過ごします。残すところ後一週間、ヘルシンキのワークに向けて今日は自由時間、と言っても、みんなコンピューターワークに勢を出しています。秋田さんの世界一周自転車旅行したスゴイエネルギーは縄文心導の人達の助けになっていて、彼もなにがあってもへばりません。堀さんも淡々として私に付いてきてくれます。24歳とまだ若いのに、他に観光したり、買い物したりもせずに、行動を共にしてくれ、私が疲れるとすぐに側に来て足のスパイラルをして寝かせ付けてくれます。反転!お母さんです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする