12日のワークが始まります。今回の旅の残り、一週間となりました。昨夜は心導協会のサトとツーラが来てミーティングをしました。文化の違い、人種の違いなどを超える為に縄文心導があるわけで皆で再度縄文心導とは何か?という話題になりました。人にタッチして感じる心があれば、それがボディーワークの原点であり、その時は言葉の限界を感じます。大自然の前に立つたら言葉を亡くす、その時と同じです。縄文心導のこれからのビジョンについて彼女達は聞きたがっていました。今日は心導のオープンワークショップが有ります。何人の人が参加するのか未定ですが、一つ一つのワークを大切に頑張りたいと思います。
ホームスティ先の心導インストラクターのレーナ、テレビディレクター(32歳)は今月号のビューティヘルスマガジンの”美しい髪は健康な体から”という心導の記事を書き提載されました