縄文祭り、大成功おめでとう御座います。
ヘルシンキでは同じ日に縄文インストラクターコースが始まりました。10人の参加者と共に縄文祭りの成功を祈りながらワークをやりました。縄文人はクリエlティブでフィンランド人デザィン感覚は似ています。その発見発明は、今でいうノーベルプ賞並の人達が一杯いたはず。”懐かしき未来”に向けての縄文ワークで深い所の記憶に迫ります。遥か5000年前長江文明(フィンランド人)と縄文文明は文化交流していました。今ここで私達は懐かしき再会をしています。ボディワークで確かめ会いましょう。キリロラさんのヒーリングミュージックをバッックミュージックにしました。
1万5千間縄文時代は戦争がありませんでした。縄文土器の絵を見ていて私の体が自然に曲がり出し、古い腰の痛みが取れた事から縄文ストレッチを作り上げました。縄文土器の網目はメビウスになっていて、それは、融和、と永遠を象徴しています。縄文ストレッチ手足色んな角度に
曲げる事で体に網目をデザインします。
日本人の内股ポーズと西洋人の外股ポーズの違いを0リングテストで確かめます。
安心ポーズ、(究極の内股)
内股は現代人の不安を和らげます。
縄文祭りは定員の800人を越える程のひと達が集まった事を聞きました。此方でもワークが終わった後縄文ストレッチの後、スポーツしても良いですか?毎日しても良いですか?同じポーズ」を何分位やったら良いか?とか質問していました。縄文ストレッチは心導と違ってすごく深い所まで自分で自分を持っていけます。盆ストレッチをしている時に言葉では言い表せない感動がありました。
ワークが終わった後にキリロラさんのCDの注文が殺到しました。すばらしい!とエッセイは言っています。来春大きなイベントがフィンランドであるので、キリロラさんを呼びたい。またビップの人達と会食会してキリロラさんに歌ってもらったらどうかとツーラーも大フアンになりました。