倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

反転住宅は成長していました。

2007-09-24 02:50:29 |  縄文心導ヒーリング





日曜日は仲間が集まってヒーリングの交換などをして留守中の話など聞きました。縄文祭りの裏話を児玉さんとキリロラさんから聞いて今回の出来事は神事に近かった、縄文ストレッチで安心ポーズをした_529_1 とき、皆さん全員が手を組んで下さった、人々の祈りが通じた。お二人に感謝です。キリロラさんの縄文のナレーターは素晴らしかったと本間さんから聞きました。



留守中に反転住宅は成長していました。302号の飯富、いずみ夫妻はギャラリーをオープンしました。荷物は整然と302号室に収められ、ユニークな写真ギャラリーと化しています。球体の部屋のギャラリーは寝転んで見る所が面白く、壮大な自然に囲まれている気分になり、いつの間にか眠たくなります。誰かが、通り過ぎて見る美術館は要らないと言ったそうだけど、ここは寝て見る美術館です、時代の先端を行っているのでは、皆さん興味ある方はアポイントとって来てください。_536 _541 _546 _537 _545





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22日反転住宅でゆっくりしました。

2007-09-23 11:36:40 |  縄文心導ヒーリング

久しぶりの反転住宅の一つ一つの部屋のコーナーや色達にご挨拶しながら、お掃除しました。大崎さんや得丸さん達が綺麗に部屋_527_1 を使って下さっていたみたいで、嬉しく思いながら、留守中に使用された人々の日記も書かれていて、楽しく読みました。人それぞれ反転住宅の思い入れも違うんだなと、新しい発見などもありました。みなさんに了解を得たらブログでご紹介したいと思います。夕方は畑の草取りと秋野菜苗の植え付けに行き、蚊に刺されながらの作業でしたが、いい汗かきました。モロヘイヤだけはたくましく成長していて、夕食のおかずにして食べました。_528



フィンランドとエストニアのワークがまだ頭の横に残っています。



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成田空港ヘ着きました。

2007-09-22 12:55:17 |  縄文心導ヒーリング

_524_1 快適な飛行時間9時間10分で成田へ着きました。堀さんとお別れ!本当に良くやってくれました。これからの堀さんの活躍に期待!します。堀さんは空港から真っ直ぐ会社へ。私はリムジンバスで帰宅しました。_525_1







_526_1 反転住宅に帰り付くと、大崎君が勉強していました。芸大の先端芸術の大学院生なので、反転住宅のレポートを書くのと、荒川さんに報告する為だそうです。反転住宅を使った人たちの滞在日記を見て、いろんな感じ方や使用法がいっぱい書いてあり、面白く読ませてもらいました。夜は本間さんたちと竹寿司で食事して乾杯!しました。



今回は日本からフィンランドでは時差がなく、日本へ帰ってからからも時差を感じません。堀さんは今朝の電話で時差を感じたと言っていたので、やっぱり反転住宅のお陰でした。夜10時に寝て翌朝7時まで熟睡し、目覚めた時レーナの家だと一瞬思った位です。



畑を見に行ったら夏野菜が枯れそうにしていました。秋野菜を植える為頑張ります。コンピューターが使えるように302号のいずみさんが来てくれて、田舎から送られて来た野菜と梨を頂き、有り難かったです。彼女達も反転住宅が楽しくて仕方ないと言っていました。お隣の山岡さんも鈴木さんもお元気そうでした。遊眞くんが日焼けしてお兄チャンになって来ています。奥さんも妊娠4ヵ月の安定期に入られています。反転住宅の球体の部屋での出産は大イベントとなるでしょう。どんな赤ち;ゃんが生まれるか楽しみです。反転住宅と荒川さんのお陰で毎回良いワークが出来た事に感謝しました。



少し休んでまた頑張ります。







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帰国の日

2007-09-22 12:05:56 |  縄文心導ヒーリング

_498 20日倉富式DNAメソットの紹介ワークでこの度のフィンランド、エストニアのワーク_503 ショップ_516_1 は終えました。





_517_1 _520_1 _511_1



キンモから祝福を受けました。日本女性の誇りです。





堀さんはこの度のワーク全部に参加し、成績優秀、人間として素敵と評価され、フィンランド縄文心導協会から特別会員として認定をうけました。日本とフィンランド心導アシスタント、心導インストラクター、縄文インストラクターと3つの終了証を受けました。 日本とフィンランドの会員の肩書きを持つのは堀さんが初めて_522_1です。



ホームステー先のレーナが帰ってきて、私と堀さんをお見送り、秋田さんは明日朝6時の飛行機でリマへ帰ります。実り多き旅でした。_523_1



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さようなら!フィンランド、エストニアノ皆様!

2007-09-20 14:57:01 |  縄文心導ヒーリング

_491 _489 今日午後5時半ヘルシンキから成田行きの便で帰ります



帰り支度が済みやっと日本へ帰るんだなという実感が出てきました。



今朝10時に事務手続きの為ツーラーのオフィスへ行き、最後の最後まで私達はワークをする事にしました。荒川修作さんに見ていただく為のDNAメソットの体型化を再度キンモとツーラー達と一緒にセエアーして、意見交換する為です。キンモはDNAメソットの10分体験ワークで、「アッ!こういうものを長い事待っていた。自分がずうっと待っていたもの!、キリストがはりつけに成って動けなくなってしまったようだ。」と言っています。サトは「エネルギーがお腹から入って手から抜けて行って、二人の間を廻っているのを感じた。ツーラは、「シンプルだ!足のアキレス腱のところに響いた。」堀さんは、キンモと組んで、「自分の指先からエネルギーが抜けてキンモさんを抜けて自分に返って来る感覚でした。あの感覚は始めての体験でした。秋田さんは、「最初は張り付けに成ったようになり体が浮き回りだした。」



倉富式DNAメソットは井桁のベクトルをボディワークにとり込んだ動き、縄文ストレッチを細分化し、東西南北をの動きをより精密に体系化すると、体は球体の動きに移行して行く。DNAは世界共通なので何処ででも勉強する事が出来るのが良いです。



実り多きこの度のフィンランド、エストニアのワークを終え帰国を前に相馬灯のように27日を思いながらの時間をみんなで過ごしています。フィンランドの秋を背に受けて。_477 _481 _479 日本で皆様と再会出来るのを楽しみにしています。











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感想文、秋田さん

2007-09-20 06:36:03 |  縄文心導ヒーリング

_124 今回、確か5回目(だったかな?)のフィンランドとエストニアでのワークショップに参加しました。ボディーワークのときは右脳で感じて、そして、通訳をするときには左脳をフル回転で働かせるので、時々、脳がストップしてしまう事もありましたが、何とか無事に最後のワークショップを昨日、終えました。
素晴らしい先生の講義が私の頭の中を通り過ぎて(?!)行きました。ワークのときは、私も一生懸命で、その言葉を考え、吟味し、味わう事ができませんでしたが、ペルーに帰って、よく反芻します。



とにかく、あまりにもすごい内容で、私の乏しい知識と教養では、完全に理解する事ができなかったかもしれません。でも、そのセオリーをボディーワークを通して、体感する事が我々にはできるので、頭では理解し得なかった内容も、私の細胞の中にあるDNAのほうでは、ちゃんとキャッチしているのかもしれません。無意識の世界、心理学ではなく、もっと身体の奥深くにある“何か”が、見えなくても、聞こえなくても、ちゃーんと受信してくれているのを感じます。一、二の、三で、すぐには結果が出ないかもしれないけど、ちゃんと、ちゃーんとキャッチしているんです。そう信じます。
とにかく、ボディーワークは“凄い”んです。私たちの身体というのは、“小宇宙”といっていいくらい奥が深いんです。



今回も、フィンランドに来る前、ペルーにいるときには、けっこう自分の健康には自信がありました。自分と同年代の人たちと比べても(本当は、人と比べる必要はないんだけれど)、自分はまだまだ元気だと思っていました。しかし、ワークショップで、たくさんの人たちとローテーションしながら、ボディーワークしていくと、いかに、自分の身体がかたく、たくさんのブロック(経絡の滞り)が身体にあるかというのを、思い知らされます。
そして、“身体がだいぶ緩んできてハッピー!”と思っても、この重力のある地球に住んでいる限り、そして、二本足で立って生活している限り、一番上に乗っかっている重たい頭を始め、身体の各部が、重力によって、歪んできます。それから、自分の感情、気持ちによっても影響を受けて、身体が硬くなってしまいます。身体の健康管理というのは、生涯かけてやってゆかなければならない、一生ものだなと、つくづく感じます。自分の身体と対話しながら、身体の声を聞いてあげて、労わってあげる。相手から施術されていて、ものすごく痛いときもあるけれど、そんなときは、“感謝!”と思うと痛みも消え、ブロックも緩んできます。とにかく、毎日毎日が修行のようなもので、また、そう思うと、すべてを受け入れ、“感謝”の気持ちが湧いてきます。

最後に、私を暖かくそして厳しく指導していただいた倉富先生と、いつも明るく癒してくれた堀さん、そしてフィンランド、エストニアの仲間たちに感謝いたします。彼らのことを想うたびに、私の胸が熱くなってきます。
あの大きな少年、マルトの純粋なまなざしには、私の硬結(経絡の滞り)も春の雪が溶けるごとく消えたようです。
今回の滞在で、私の心がクリーン・アップされて、新しい炎がともされました。また明日から、元気に人生を歩めます。
キートス! そして、アイッタ!
(フィンランド語とエストニア語で、『ありがとう』の意)
本当に皆さん、ありがとうございました!!!

秋田


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フィンランド、エストニア、の旅、感想

2007-09-19 16:11:10 |  縄文心導ヒーリング

_005_6 堀さんの感想



本当に良い勉強になりました。



まずは、人との出会いにこれほど感謝・感動したことはありませんでした。_008_4



本当に出会う全ての人から、たくさんの学びがありました。



日本にいるときは限られた人だけにヒーリング。勉強会は、いつもだいたい同じ人が集まっていました。ただ、ここに来て色んな人たちとローティションしながら、縄文心導の勉強をさせてもらいました。皆さん何年も心導をやっていてとても上手で、暖かく接してくださいました。又自分の体が付いて行けるかなと、初めは少し不安もありました。先生達に迷惑をお掛けしないようにと思いながら、ただひたすらついて行こうと思っていましたが、言葉が通じなくてもボディーワークをすると、何だか初めて会った気がしなくなり親しみがわいてきます。_042 フィンランドでのワークショップの最中には、全く同じ風景(人の表情まで)を日本にいるときに夢で見たことがあり、信じられなくて、思わず言葉を失ってしまったほどです。_016_5



不思議な事に私が行く先々に馬の絵や写真、看板と出会いました。倉富先生に「私の好きな動物は馬です。」と言った時から始まりました。このように全てが始めて見るものなのに、始めてではないという、前に来た事があると思う場所に度々出会ったとか、時折反応らしきものが出はしましたが、体の芯から元気になって行くのを感じ、毎日が楽しくて、あっと言う間に25日が過ぎてしまいました。エストニア、フィンランドの方々が日本を愛して下さり、その交流をボディーワークでやっている事に深い感動を覚えた日々でした。_024_4 何故日本なのか?日本で聞いてはいましたが、実際に西洋人が日本の縄文心導に魅せられている所に遭遇したら、また一層、疑問になりました。自分が何も知らない事、日本に帰ったら勉強する事が一杯ある事等を含め、ここで経験した事を日本に持ち帰り皆と学んだ事を役立てたいと思います。こういう素晴らしい体験をさせて頂きありがとうございました。倉富先生、ツーラーさん、サトさん、マルトさん、ミラーさん、ヘリーさん、マリスさん、秋田さん、皆様お世話になりました。_012_1



またフィンランド、エストニアを訪ね皆様にお会い出来る日を楽しみにしています。



お元気でお暮らし下さい。











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エストニア、フィンランド最後のワークを終えました。

2007-09-19 04:37:29 |  縄文心導ヒーリング

_443 最後の縄文心導ワークをすべて終えました。ユバスクラから参加した3人のインストラクターは、列車の時間の為あわただしくお別れしました。エストニアのヘリー、マリスも参加して皆さん遠い所からも来ていてました。フィンランドは秋田さん、キンモ以外はみんな女性で、すごいエネルギーでした。国力世界一は女性のエネルギーが支えているんですね。ワークに参加した延べ人数はエストニア150人、フィンランド90人、と計240人、スゴイ人数の人達と共に毎日ワークをし、私達も元気一杯でした。



フィンランドのツーラーは心導を“ポエム“にしてフィンランドの女性に普及させました。エストニアのマルトは心導を”哲学“として、ヘリーは”経済“と、エストニアの協会が別れたのも国が独立してまもなくで、共産国のロシアから解放され、人々は生きる方法を変える事になり、新しい哲学が必要で、また自分を信じ、人を信じる事など、多くの事を縄文心導は教えてくれたとエストニア人は言っていました。



フィンランドは1917年独立した時日本の政府が協力した事を忘れていません。東郷平八郎の記念碑が建っていて、東郷ビールがフィンランド人の私たちの仲間に愛されています。日本車はヨーロッパに於いて個人平均売り上げ世界一というのも、性能が良い事もありますが、フィンランド人は日本人が大好き、この国で縄文心導が発展したのも、過去の歴史があるからと思えば、私達も子孫に良い歴史を残したいものです。



ディナーは堀さんが残りもので、スパゲティを作ってくれたので、3人でウオッカをりんごジュースで割り、乾杯しました。まだワークが続いているようで、明日もワークがあるようだとみんな言っています。本当に堀さんが頑張ってくれました。秋田さんは「堀さんみたいな人は例外だ、」と言って、室舘勲社長のブログを見て確かめていました。秋田さんにとって堀さんは天使のように見えたようです。



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最後のワークとなりました。

2007-09-18 16:10:56 |  縄文心導ヒーリング

_388_1 18日、曇り、12度



フィンランド人の書類の世界はスゴイと思いました。皆契約で自分の枠を作り、はみ出ないようにします。コースが始まる前に決まり事に必ずサインします。何をどう習うか、何時間、どんな風に使えるか、とか始めにきちんとしないと不安がります。決めたらきちんと守ります。東洋のDNAを持つフィンランド人は人も良く親切です。日本人とは気があいます。EUの中心になり得る可能性は期待されるところです。心導の普及国を最初にフィンランド、エストニアを選択したのは正解でした。今回のフィンランド、エストニア訪問で目的を達成できた事を実感しました。_385_1





ツーラが訪ねてくれました。フィンランドの神話”カエワラ”の名手、(日本の古事記に似ている)学校の校長先生をリタイーヤー。心導は自分の健康の為続けています。









昨日は心導スペシャルコース、今回初めての企画で、フィンランド心導協会会長のサトがオーガナイズしました。インストラクターの人達の技術向上の為と何故心導か?という事の確認作業をします。心導はフィンランド人の過去と現在の記憶を繋ぐ役割をするとか、心が穏やかになるとか、この国の人達にピッタリあうそうです。最近のフィンランドの新聞に、「無意識の世界があり、何故そういう事が起こるのか?」そういう事に答えを出してくれるのが、縄文心導である事を心導愛好者は知っています。故に心導はフィンランド、エストニアでスパークしているのです。日本の昔は21世紀の人類の答えを持っていると思います。



キンモがワークに参加し、来てすぐに堀さんとヒーリングのエクスチェンジをしていました。キンモはツーラーと一緒に日本に来て心導を学び、フィンランドで心導普及に貢献しました。ヒーリングはこの国で一番上手いと私は思っています。その人と組んでヒーリングのやり合いした堀さんの感想は「、今まで触れられなかったブロックに当たり体が驚いている。バリエーションもあり、気持ちが良かった。」キンモは、「スペシャルヒーリングだ。足の竹割りは自分の一番の弱点の肩のブロックに効いた。」と言っていました。堀さんもフィンランド一の心導インストラクターのキンモに褒められる程の腕前になりました。堀さんはこの後、反応が出て頭痛がして来て、ワークの途中からお休みする事になりました。キンモのヒーリングが効いたみたいです。少し休んだらスッキリしたようで、いつもの笑顔に戻りました。







ワークが始まる前に、倉富式メソットDNA、のデモンストレーションを1時間半、信頼できる仲間のリーディングインストラクター6人の前でやりましが、パーキンソン病、脳梗塞のリハビリの人達に接して閃いたDNAメソットをまとめて発表したところ、皆がどよめきました。一番ビックリしたのは、この私です。荒川修作さんから送られて来た、DNAの一枚の写真から閃いた事からDNAメソットの体系化と理論が出来つつあり、ここに来て、一歩前進しました。旅から旅の緊張感などが私をよりクリエティブに導いたのかもしれません。ツーラーはフィンランドは、人をクリエティブにする、そういう国だと言っていましたが。



朝食の用意をしている堀さんの鼻歌がキッチンから聞こえてきます。ゆっくりした一時を過ごしました。今日は午後2時から最後のワークです。



堀さんは一人で街へ出掛けました。















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jヘルシンキ滞在最終日まで4日になりました。

2007-09-17 14:10:33 |  縄文心導ヒーリング

_367_2 17日、小雨、気温11度



昨日、縄文ストレッチインストラクターワークの2日目の課題は“ギブ&ギブ&どうぞ”でした。ギブ&ティクの西洋人に判るには少し時間が掛かるかも知れません。キヤリアコンサルティングのコンセプトをお借りしました。堀さんのような人がそうですね、23日間、24時間一緒に生活して思った事です。気の利かせ方がグッとタイミング、一緒にいて楽しい、素直、やさしい、親切、頭が切れる、ツーラー達のミーティングの時も意見を求めたら、_369_1 必要に応じて必要な事をきちんと言える、全くスゴイ人!キャリアコンサルティングの教育の素晴らしさを思わされましたが、堀さんの資質が物凄く良い事もあるでしょう。秋田さんなんか、もう毎日堀さんに感心させられています。“ギブ&ギブ&どうぞ”も堀さんを見て、西洋人はギブ&テイクだと来た時言っていたツーラー達も“ウウンー”と唸っていました。皆、堀さんに感心しています。ミラーさんも「ここには堀さんみたいな若い人はいない、」と言っています。堀さんはいつの間にか英語を話し出しています。どんな人にも物怖じしない態度で良い度胸していますね。堀さんはいつも太陽のように輝いています。この度の縄文外交は実り多く終わろうとしています。旅も後4日で終わりです。20年前に立てた私の誓い“21世紀に生き抜かねばならない子供達の為”にプレゼントしたい、その思い込みは尋常ではなかった。体が弱かった娘の千恵子は私の人生を変えました。24歳になった千恵子と同じ年くらいの青年達が縄文心導を始めだしました。エストニア、フィンランド、日本と誓いを立てたころ生まれた子供達も大人になり、私の意志を継いでくれそうです。こんな幸せはありません。一人では出来ない仕事でした。周りの皆様に感謝します。_371_1



カイザ(24歳)はこの度縄文インストラクターのコースを終了して修了書を渡されました。10人兄弟の長女として生まれ、乗馬を愛し登山が大好き!ツーラのアシスタントをしています。将来が楽しみです。









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