TOP PERFORMER;ヴィクトル・マルティネス(Cle - C)
3/5 2RBI 2A
WEEK19 Santos 8-5 Okayama Galaxy
朝のチェックでは、ハヴィエル・ヴァスケス(Ari - SP)が乱調で、浅い回から失点を重ねていたので、どうなる事か、と思いましたが、他の選手の頑張りもあって、なんとか悪くない状態に持って行く事ができました。
しかしながら、まだ安心できるカテゴリーは存在しませんし、心配なカテゴリーはわんさかある状態で、ハラハラどきどき、大変な状態です。
ひとつ。この対戦で注目のカテゴリーがあります。
盗塁です。
なんせ相手は、
S. Podsednik (CWS - OF) 通産54盗塁
I. Suzuki (Sea - OF) 通産24盗塁
J. Reyes (NYM - 2B,SS) 通産37盗塁
というスーパーカー・トリオ(笑)を携えた、快足チーム。
当然、ここまでの対戦の中で、最も多くの盗塁を稼いでいるチームであり、我々のリーグ全14チーム中、我がサントス含め4チームが、S. Podsednik (CWS - OF)一人の54盗塁に及ばないという、恐るべき盗塁天国。
ところが、今日は我がサントス陣営が
ロビンソン・カノ(NYY - 2B) 初盗塁
ジョニー・デーモン(Bos - OF) 12回めの盗塁
ランディ・ウィン(SF - OF) 13回めの盗塁
の3名で盗塁を記録。
この難攻不落のカテゴリーを3対0とリードしています。
まさかこのまますんなりと獲れる訳はありませんが、めぐり合わせというものがありますから、獲得できたらとても嬉しいカテゴリーである事は確かです。
注目しましょう。
まだまだ油断のできない状況に気を引き締めてるオーナーさん、一緒に頑張りましょう！
2005 FATNASY BASEBALLサイトはこちら
Jose's FANTASY SOPRTSのサイトはこちら
2005 FATNASY BASEBALL Thuner Roadsのページ(リーグの順位なども掲載)はこちら
