WEEK14：敢闘賞ジェレミー・ショッキー(NYG - TE)
10REC 107YD 21.00pts.
[ 今週のFANTASY Macth Up ]
Santos 120.50-128.00 Nightwing final
ガガ～ン。我がチームにポストシーズンという名の春は訪れません。この敗戦で
アルジ・クランプラー(Atl - TE)の活躍で、この対戦も落としてしまいました。
こうしてレギュラー・シーズンは残り1試合。
一応ラス前の点棒確認という事で、順位とシーズン方式を...。
上位4チームでプレーオフ
1位対4位
2位対3位
で一回戦（WEEK16）、勝ち上がったチーム同士で決勝戦（WEEK17）というトーナメントを行います。
決勝戦の勝者が、本リーグ今季の優勝チームという事になります。
（一回戦の敗者は3位決定戦）
現在の所、プレーオフ進出決定が2チーム
Kaz Kings（12勝2敗）
Okayama Galaxy（11勝3敗）
残り２つのイスを狙うのは４チーム。
3位Nightwing(9勝5敗) (Opp:Swamp Dogs)
4位Thunder Roads(9勝5敗) (Opp:SuperBolts1994)
が一歩リードし、
5位5to81(8勝6敗) (Opp: Okayama Galaxy)
6位Wolverines(8勝6敗) (Opp: Keseran Paseran)
が追う展開。
ところが面白い事に、3位、4位の2チームは1,500pts.台で、5位、、6位の2チームが1,600pts.台。
つまり、上位２チームも勝利を前提としないと危ないです。（逆に勝ちさえすれば進出なので、有利な事に変わりはありませんが...。）
ちなみに、これまではレギュラー・シーズンの覇者がプレーオフも制して優勝杯を手にしています。
5位～8位は順位決定戦。
5位対8位
6位対7位
という一回戦（WEEK16）と、勝ち上がったチーム同士、敗けたチーム同士の順位決定戦（WEEK17)が控えています。
プレーオフ争いに敗れた２チームは、こちらに回る事になりますから、ここも残る枠は２つ。
細かく対戦相手も見ないと可能性を正確には言えませんが、勝ち星だけで見れば
7位SuperBolts1994（7勝7敗）
8位Keseran Paseran（7勝7敗）
9位GABBA GABBA HEY（6勝8敗）
10位Swamp Dogs（6勝8敗）
11位Lambeau Field（6勝8敗）
より下には可能性がありません。
シーズン最終順位9位以下はレギュラーシーズンの順位で終了。
WEEK16、WEEK17はありません。 涙；
今年は、結構良いチームを作れたと思ったんですが....。
ケリー・コリンズ(Oak - QB)の誤算が全体的には影響が大きかったかもしれません。
という訳で今日は、今日の対戦で我がチームを失望の谷底に落とし込んだTEの出身大学と怪我を押して我がチームの窮地に奮闘したアンドラ・デイヴィスの所属チームにちなんで、この曲でお別れです。See ya!
MUSIC♪ NORTH CAROLINA Breakdown / Michael CLEVELAND
ちょっと理由が強引したかね？
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