[ TOP PERFORMER ];
オーランド・ヘルナンデス(NYM - SP)
勝 5.0IP 3BB 7K
WEEK08進行度:■■■■■■■
Santos 7 - 10 Tim Dwight final
WEEK08終了。トホホの3連敗。
開幕からの好調が嘘のようです。
つ・・・次は頑張ろう。頑張りたい。頑張れる・・・かな?
[ 今日の打撃陣 ]
今日は出場しない怠け者が多くて、大変。
打撃カテゴリーでの逆転を、こっちがしないといけないのに逆に獲られていてはあきまへん...。
よってTOP PERFORMERなし!
全員、フィールドに立ってなさい!!
いや、立たなかったからこうなったのか。
ちゃんちゃん。
[ 今日の投手陣 ]
2名先発、1名リリーフ登板もIP届かず。
無念...。
でも、奪三振での逆転に大貢献、7奪三振ののオーランド・ヘルナンデス(NYM - SP)をTOP PERFORMERに選出しました。
まあ、来週はもういないけど。
[ WEEK09の話 ]
今週の新顔;カーティス・グランダーソン(Det - OF)
ちょっと実験的な試みです。
彼のSplit Statsを調べてみると...
v.s. 右投手 .298
v.s. 左投手 .209
と比較的極端な傾向がある事が分かりました。
という訳で、来週の対戦予定とその対戦投手スケジュールを丹念に調べあげた所...
29日(月) NYY R. Johnson(NYY - SP) L
30日(火) NYY A. Small (NYY - SP,RP) R
31日(水) NYY M. Mussina (NYY - SP) R
01日(木) NYY C. Wang (NYY - SP) R
02日(金) Bos T. Wakefield (Bos - SP) R
03日(土) Bos M. Clement (Bos - SP) R
04日(日) Bos J. Beckett (Bos - SP) R
* L: 左投手 R: 右投手
という予想が成り立ちました。
つまり初日のランディ・ジョンソン(NYY - SP)を除き、全て右投手です。
彼はの最近10試合の平均打席数は4.0であるので、
29日には、0.836本の安打が期待でき、
30日以降は、1日に1.192本の安打が期待できます。
これを週単位に集計すると、WEEK09の1週間で7本の安打が期待できる計算になります。
実験に関しての不確定要素
●先発回避の危険性
試合の雨天延期や、本人の負傷、成績不振でのローテ失格など、不確定な要素が非常に多いです。
しかし、ローテの谷間に当たる(NYYは25日に試合が無かった)30日の登板を、“ほぼヨミ”ではなく、probableマークで確認できた事は計算上の狂いを少なくする要因とみています。
また、NYY、Bos共に成績不振でローテを外されるような投手はあまり見当たりません。
計算上最も大きな問題は、先発投手が1試合を投げきる確率はあまり高くないという事です。
リリーフが左投手だったら、どうするんだ?
・・・と、まあちょっとした不安要素もある訳ですが、なんらかの論理性を持って起用すると、当たった時の爽快感が格別なので、やってみる事にします。
とにかく、まずはランディ・ジョンソン(NYY - SP)に対して、安打を放てるか?
0.836本の安打は、0本なのか、1本に切り上げる事ができるのか!?
注目してみて下さい。
ちなみに7戦全てホーム・ゲームというのも、こりゃいいや!
んでSplit Statsで見ると、ホームでの打率.213 アウェイでの打率.323でした。
ちゃんちゃん。
[ 今日の萌えないごみ ]
今日は、特にごみは出ませんでした。
良かった、良かった。
[Jose's FANTASY SPORTS SITE]
Jose's FANTASY SPORTS!
Jose's FANTASY BASEBALL 2006
[他チームのBLOG]
[BLOG]Thunder Roads
[BLOG]Wolverines
[BLOG]Keseran Paseran
[BLOG]Dragon Horse(5to81)
[BLOG]Swamp Dogs
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WEEK08終了。トホホの3連敗。
開幕からの好調が嘘のようです。
つ・・・次は頑張ろう。頑張りたい。頑張れる・・・かな?
[ 今日の打撃陣 ]
今日は出場しない怠け者が多くて、大変。
打撃カテゴリーでの逆転を、こっちがしないといけないのに逆に獲られていてはあきまへん...。
よってTOP PERFORMERなし!
全員、フィールドに立ってなさい!!
いや、立たなかったからこうなったのか。
ちゃんちゃん。
[ 今日の投手陣 ]
2名先発、1名リリーフ登板もIP届かず。
無念...。
でも、奪三振での逆転に大貢献、7奪三振ののオーランド・ヘルナンデス(NYM - SP)をTOP PERFORMERに選出しました。
まあ、来週はもういないけど。
[ WEEK09の話 ]
今週の新顔;カーティス・グランダーソン(Det - OF)
ちょっと実験的な試みです。
彼のSplit Statsを調べてみると...
v.s. 右投手 .298
v.s. 左投手 .209
と比較的極端な傾向がある事が分かりました。
という訳で、来週の対戦予定とその対戦投手スケジュールを丹念に調べあげた所...
29日(月) NYY R. Johnson(NYY - SP) L
30日(火) NYY A. Small (NYY - SP,RP) R
31日(水) NYY M. Mussina (NYY - SP) R
01日(木) NYY C. Wang (NYY - SP) R
02日(金) Bos T. Wakefield (Bos - SP) R
03日(土) Bos M. Clement (Bos - SP) R
04日(日) Bos J. Beckett (Bos - SP) R
* L: 左投手 R: 右投手
という予想が成り立ちました。
つまり初日のランディ・ジョンソン(NYY - SP)を除き、全て右投手です。
彼はの最近10試合の平均打席数は4.0であるので、
29日には、0.836本の安打が期待でき、
30日以降は、1日に1.192本の安打が期待できます。
これを週単位に集計すると、WEEK09の1週間で7本の安打が期待できる計算になります。
実験に関しての不確定要素
●先発回避の危険性
試合の雨天延期や、本人の負傷、成績不振でのローテ失格など、不確定な要素が非常に多いです。
しかし、ローテの谷間に当たる(NYYは25日に試合が無かった)30日の登板を、“ほぼヨミ”ではなく、probableマークで確認できた事は計算上の狂いを少なくする要因とみています。
また、NYY、Bos共に成績不振でローテを外されるような投手はあまり見当たりません。
計算上最も大きな問題は、先発投手が1試合を投げきる確率はあまり高くないという事です。
リリーフが左投手だったら、どうするんだ?
・・・と、まあちょっとした不安要素もある訳ですが、なんらかの論理性を持って起用すると、当たった時の爽快感が格別なので、やってみる事にします。
とにかく、まずはランディ・ジョンソン(NYY - SP)に対して、安打を放てるか?
0.836本の安打は、0本なのか、1本に切り上げる事ができるのか!?
注目してみて下さい。
ちなみに7戦全てホーム・ゲームというのも、こりゃいいや!
んでSplit Statsで見ると、ホームでの打率.213 アウェイでの打率.323でした。
ちゃんちゃん。
[ 今日の萌えないごみ ]
今日は、特にごみは出ませんでした。
良かった、良かった。
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