Jose's FANTASY SPORTS!

アメリカンフットボールを中心にスポーツ好きで、カントリーギター好きのJoseによる雑記帳です。

ギター演奏とアメフトをつなげて用語で解説

2012年11月30日 07時00分00秒 | Weblog
[ 最近の出来事 ]
今週末、12月1日(土)はいよいよLIVE。
1曲めに、いきなり初披露の新曲を持ってくるというセットリストで臨みます。

この新曲。
3フレットをセーハするポジションのCから、1弦・2弦でメロディを弾く部分があります。
やり方はそれぞれだけど、ソロギターの場合、使う指を節約しないといけない事情がある場合が多いので、5フレットを薬指で小セーハです。

もちろんベースはオルタネイティングベースなので、6弦3フレット(ここは人指し指)、5弦5フレット、4弦3フレット(ここは薬指)を常に押さえた状態。

まぁ、本来それ位ふつうにやってできるべきなんだけど、ちょっとメロディー側の押弦がアヤしくなりがちという情けない状況がありました。
要するに、セーハと小セーハしながら、小指でメロディーラインを辿る中、1弦はセーハで押さえてる音を出したりとか、自分のレベルでは百発百中に決めるのは結構シビアな...。

LIVEだし、一発勝負で運よくちゃんと押えられるか?みたいな演奏ではなく、リスクを避けた方法を...。

で考えた末、少々かっこ悪いけど、メロディー側は薬指+小指でアバウト押えるという結論にたどりつきました。
う~ん、かっちょ悪い。

けどまぁ、いったんこれで。

という事をやった時に、フと思ったのが...。

OTだけでDEが止められないんで、TEをつける対応に似ているなという事でした。
イメージ、こんな感じ?
TEはブロックじゃないかもね?

いや~、我ながらそのスジの単語がズラリと並んだ凄い文章になったなぁ。

BGM♪ Specialty / Howard Jones
華麗にそのスジな用語を散りばめた文章にしてみました。
ともあれ、LIVE頑張ろうっと。
コメント (2)
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