[ 最近の出来事 ]
先日ブックオフに行った際、こんな本も購入。
西洋のコード音楽を奏でるには、コード理論を知っておいた方が圧倒的に有利だかんね。
基本の部分を一通りという本。
それでも、結構なボリュームになります。
一応、この辺の知識は一通りあれこれ知ってきたけど、ちゃんと教わったものでないと大抵細かいとこ穴だらけだったりするし。
なので、自分感覚では一応知ってる事7~8割位かなと思いつつ購入して、読み進めています。
*うん、全然7割なんて、おこがましい話だったよ。
でも、ちゃんとした本で読むと、また新たな見え方も出てきますね。
そもそも、基本的にピアノを念頭に置いてかかれてるから、逆にボイシングに関してはむしろ役立ちます。
素人ギター弾きは、コードのボイシングについては、相当いい加減だから。
そして、読み進めていくと、「~については、『[3]スケールとモード』に書いてある.......................」とか......。
あ、よく見たら[1]って書いてある。
けど、ブックオフで買ったから、都合よくそんな風には無いんだよね。
う~ん、そっちも欲しい。
まぁ、まずはこっちをちゃんと読んでいこう。
新しい事を知るのって、楽しいなぁ。
BGM♪: Woodsongs / Roy Book Binder
Bookつながりで。
この人のは、カントリーブルース的な要素が強いので、クラシック由来の西洋音楽の理論とは別のものの比重が高いかな。
でも、ボイシングにおいて、このテの人の工夫度合はかなりなものですよね。
先日ブックオフに行った際、こんな本も購入。
西洋のコード音楽を奏でるには、コード理論を知っておいた方が圧倒的に有利だかんね。
基本の部分を一通りという本。
それでも、結構なボリュームになります。
一応、この辺の知識は一通りあれこれ知ってきたけど、ちゃんと教わったものでないと大抵細かいとこ穴だらけだったりするし。
なので、自分感覚では一応知ってる事7~8割位かなと思いつつ購入して、読み進めています。
*うん、全然7割なんて、おこがましい話だったよ。
でも、ちゃんとした本で読むと、また新たな見え方も出てきますね。
そもそも、基本的にピアノを念頭に置いてかかれてるから、逆にボイシングに関してはむしろ役立ちます。
素人ギター弾きは、コードのボイシングについては、相当いい加減だから。
そして、読み進めていくと、「~については、『[3]スケールとモード』に書いてある.......................」とか......。
あ、よく見たら[1]って書いてある。
けど、ブックオフで買ったから、都合よくそんな風には無いんだよね。
う~ん、そっちも欲しい。
まぁ、まずはこっちをちゃんと読んでいこう。
新しい事を知るのって、楽しいなぁ。
BGM♪: Woodsongs / Roy Book Binder
Bookつながりで。
この人のは、カントリーブルース的な要素が強いので、クラシック由来の西洋音楽の理論とは別のものの比重が高いかな。
でも、ボイシングにおいて、このテの人の工夫度合はかなりなものですよね。