[ 聖者の行進 ]
Week11
すみません、舐めてました。
・絶好調セインツと比べると、何とかやりくりしてやってる感じ
・ここまで観た試合でもそれほど強いなという印象は無かった。
・オフェンスラインを中心にけが人続出。
そこに来て、本来ならニューオリンズ出身でチュレーン大学というRB、ロブ・ケリーが立ちはだかる所でしたが、彼もIR入り。
戦力は、かなり落ちてきているはずでした。
これまた凄くどうでもいい話なんですが...
相手RBは、ロブ・ケリーがIR入りした結果、
この試合ではサマジェ・ペリーンと表記されるRBがエースで出てきたのですが...(Samaje Perine)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/5b/063639cedf80ecff75a1366e7f3248b8.jpg)
実況の人の発音は、このPerineを「ピーライン」って感じで呼ぶので...
なんだ、なんだ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/65/4bccd914a5b828a582a3c94be77f8b04.jpg)
...P-Lineって、この人たちの事か?
と、そんなネタばっか気になって...とまではいきませんでしたが、結果的に23回ものキャリーで117YDも走られたもんで、結構な頻度で聴く羽目になりました。
という訳で、まぁここはサクっと..............と思ったのですが、
いきなり、INTくらったし。(あいつ、マジ凄いな。読み切って相当な距離をスっ飛んできたよ。)
ワシントンD.C.のチームだけどO.C.がかなり頑張っていたと思います。
マーショーン・ラティモアが序盤に負傷した影響もかなり大きかったんですが。(その後出て来ても、また痛そうにして引っ込んだりしてたし...。)
さらに、怪我人続出で酷いつぎはぎなはずのOLが立ちはだかり、パスラッシュが今イチかからない。
で、ギリギリまで行ってもカズンズが結構冷静に投げちゃう。
正直、ここからの逆転は無いと思ったりしました。
が、相手がパスを通されるまではいいかモードに入った瞬間から、ドリュー・ブリーズが本領発揮。
TD取った後、まだもう一本+2pt Convが必要な状況になって、ようやくディフェンスが効いてきた感じ。
さすがだったのはキャメロン・ジョーダン。
相手QBのフェイントに引っかかって、ジャンプしちゃうフェイント。
ちょっとだけジャンプで、すぐに着地して、QBに追いついてサック。
終盤で、かなり疲れが来てる頃なのに、冷静だなぁ。
アルヴィン・カマラの、ジャッグル・フェイント(笑)TDと、2pt Conv.の2本取りとで追いついてOT突入の後は、ディフェンスと相手の反則などで守り切って、返しの攻撃でFG。
劇的勝利で連勝キープ。
次は、at Rams。
ここも切り抜けて、にゃんことの決戦に備えましょう。
BGM: He will set your fields on fire / The Country Gentlemen
ワシントンD.C.のバンド、カントリー・ジェントトルメンにしました。
ピーラインくんが、チームに火をつけて随分苦しめられました。
結果的に勝てて、ほんとに良かったです。
Week11
1 | 2 | 3 | 4 | OT | total | |
WASHINGTON REDSKINS | 10 | 7 | 7 | 7 | 0 | 31 |
NEW ORLEANS SAINTS | 10 | 3 | 0 | 18 | 3 | 34 |
すみません、舐めてました。
・絶好調セインツと比べると、何とかやりくりしてやってる感じ
・ここまで観た試合でもそれほど強いなという印象は無かった。
・オフェンスラインを中心にけが人続出。
そこに来て、本来ならニューオリンズ出身でチュレーン大学というRB、ロブ・ケリーが立ちはだかる所でしたが、彼もIR入り。
戦力は、かなり落ちてきているはずでした。
これまた凄くどうでもいい話なんですが...
相手RBは、ロブ・ケリーがIR入りした結果、
この試合ではサマジェ・ペリーンと表記されるRBがエースで出てきたのですが...(Samaje Perine)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/5b/063639cedf80ecff75a1366e7f3248b8.jpg)
実況の人の発音は、このPerineを「ピーライン」って感じで呼ぶので...
なんだ、なんだ?
![]() |
O-Line |
![]() |
D-Line |
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/65/4bccd914a5b828a582a3c94be77f8b04.jpg)
...P-Lineって、この人たちの事か?
と、そんなネタばっか気になって...とまではいきませんでしたが、結果的に23回ものキャリーで117YDも走られたもんで、結構な頻度で聴く羽目になりました。
という訳で、まぁここはサクっと..............と思ったのですが、
いきなり、INTくらったし。(あいつ、マジ凄いな。読み切って相当な距離をスっ飛んできたよ。)
ワシントンD.C.のチームだけどO.C.がかなり頑張っていたと思います。
マーショーン・ラティモアが序盤に負傷した影響もかなり大きかったんですが。(その後出て来ても、また痛そうにして引っ込んだりしてたし...。)
さらに、怪我人続出で酷いつぎはぎなはずのOLが立ちはだかり、パスラッシュが今イチかからない。
で、ギリギリまで行ってもカズンズが結構冷静に投げちゃう。
正直、ここからの逆転は無いと思ったりしました。
が、相手がパスを通されるまではいいかモードに入った瞬間から、ドリュー・ブリーズが本領発揮。
TD取った後、まだもう一本+2pt Convが必要な状況になって、ようやくディフェンスが効いてきた感じ。
さすがだったのはキャメロン・ジョーダン。
相手QBのフェイントに引っかかって、ジャンプしちゃうフェイント。
ちょっとだけジャンプで、すぐに着地して、QBに追いついてサック。
終盤で、かなり疲れが来てる頃なのに、冷静だなぁ。
アルヴィン・カマラの、ジャッグル・フェイント(笑)TDと、2pt Conv.の2本取りとで追いついてOT突入の後は、ディフェンスと相手の反則などで守り切って、返しの攻撃でFG。
劇的勝利で連勝キープ。
次は、at Rams。
ここも切り抜けて、にゃんことの決戦に備えましょう。
BGM: He will set your fields on fire / The Country Gentlemen
ワシントンD.C.のバンド、カントリー・ジェントトルメンにしました。
ピーラインくんが、チームに火をつけて随分苦しめられました。
結果的に勝てて、ほんとに良かったです。