[ 最近の出来事 ]
ギターを始めた頃。
一緒に始めた友達はぐんぐん上手になって行く中、私はというと全然指が動かず...。
コードをじゃかじゃかやる位が、せいぜいだったあの頃。
楽器屋さんで、フと手にして購入したベンチャーズの楽譜。
これが全ての(?)始まり。
「なんか、これなら結構弾ける!」
そこからは、楽譜に載ってる曲に片っ端から挑んで.....まぁ、全部とは言わないけど概ね弾けるようになったり。
そんなPlayを提供してくれたのは、もちろんベンチャーズのリードギター、ノーキー・エドワーズ。
それからというもの、ベンチャーズの音源を買い漁り、できそうなPlayは耳コピし、のめりこんでいきました。
おかげで、それなりにギターも弾けるようになったし。
そうなってくると、今度は何か自分の味みたいなものも欲しくなって来た頃に、再び道しるべとなってくれたのが、ノーキー・エドワーズでした。
彼のカントリーギターPlayに、これまたすっかり魅了されて、そこからカントリーギターへと方向転換。
カントリーギターを研究するうちに、スケールチェンジの手法とかを学んだ所で、その辺のシンプルな例を示してくれたのが、これまたノーキー・エドワーズ。
「あぁ、このソロって、こういう手法と理屈で演奏されてたのね。」というとこに気づくにつれ、ますます敬愛する心が強くなっていったのです。
そんなノーキー・エドワーズと、ひと時のお別れ。
長い間お疲れ様でした。
この先も、彼の遺したものが、自分の道しるべとなってくれるのかもしれませんね。
あなたのおかげで、ギターをこんなにも長い間楽しんでいる者が、ここにもいます。
ありがとう、ノーキー!
ご冥福をお祈りいたします。
BGM♪: I Got A Woman / Nokie Edwards
2014年にLIVEを観に行った時、一番のびのび楽しいPlayを聞かせてくれた曲。
自由に弾きやすいよね。
ギターを始めた頃。
一緒に始めた友達はぐんぐん上手になって行く中、私はというと全然指が動かず...。
コードをじゃかじゃかやる位が、せいぜいだったあの頃。
楽器屋さんで、フと手にして購入したベンチャーズの楽譜。
これが全ての(?)始まり。
「なんか、これなら結構弾ける!」
そこからは、楽譜に載ってる曲に片っ端から挑んで.....まぁ、全部とは言わないけど概ね弾けるようになったり。
そんなPlayを提供してくれたのは、もちろんベンチャーズのリードギター、ノーキー・エドワーズ。
それからというもの、ベンチャーズの音源を買い漁り、できそうなPlayは耳コピし、のめりこんでいきました。
おかげで、それなりにギターも弾けるようになったし。
そうなってくると、今度は何か自分の味みたいなものも欲しくなって来た頃に、再び道しるべとなってくれたのが、ノーキー・エドワーズでした。
彼のカントリーギターPlayに、これまたすっかり魅了されて、そこからカントリーギターへと方向転換。
カントリーギターを研究するうちに、スケールチェンジの手法とかを学んだ所で、その辺のシンプルな例を示してくれたのが、これまたノーキー・エドワーズ。
「あぁ、このソロって、こういう手法と理屈で演奏されてたのね。」というとこに気づくにつれ、ますます敬愛する心が強くなっていったのです。
そんなノーキー・エドワーズと、ひと時のお別れ。
長い間お疲れ様でした。
この先も、彼の遺したものが、自分の道しるべとなってくれるのかもしれませんね。
あなたのおかげで、ギターをこんなにも長い間楽しんでいる者が、ここにもいます。
ありがとう、ノーキー!
ご冥福をお祈りいたします。
BGM♪: I Got A Woman / Nokie Edwards
2014年にLIVEを観に行った時、一番のびのび楽しいPlayを聞かせてくれた曲。
自由に弾きやすいよね。