[ 聖者の行進 ]
Pre Season Week02
両者、プレシーズンらしく締まらない感じもありつつ、場面ごとには良いシーンも見せてくれました。
特にボン・ベル。
(* ^ー゜)ノあのカットは、なかなかシビれた。
気になるセンターは、この試合も先発はマッコイ。
こりゃもう開幕スタメン当確ですなぁ。
という訳で、この日の先発OLの陣容ですが...
LGにピートくんが復帰!
....したものの、アームステドが変わってます。
何かあったのだろうか...。
まぁ、そんな時のためのニューハウスさんをテストする事ができて良かったです。
あと、ピートくんのプルアウトからのリードブロック...速ぇ。
この試合で、昨年も大事な時期に負傷離脱してしまったオラが痛んでいたし。
程度は分かりませんが、程ほどに痛そうだったなぁ。
これ以上負傷が無いよう祈るばかりです。
試合については、QBの交代に伴い潮目が変わって勝利というのが、おおまかなストーリーに思われました。
勝手な想像では、先週と同様、前半はテディ・ブリッジウォーター、後半はテイサム・ヒルというプランだったのではないかと思うのですが...。
テディさんが、記録上は1INTなんですが、WRのファインプレーによってかきだしたりしたものが...2つかな。
5/12 40YD 0TD 1INT ...QBレーティングは16.0
さすがにこれはなぁ、という状況で前半の終わりごろにテイサム・ヒルが登場。
もともと、このタイミングでのスイッチを準備していたとは思いにくいですからね。
まぁでも、だいたいスコアボードを見ればその流れなんだなというのが、試合を見てなくてもわかりそうです。
テディさん、そろそろあの頃の輝きを取り戻してくれませんかねぇ。
そのテイサム・ヒルは、なかなか快調にオフェンスを進めて2TD。
相手の番手が下がっていく分もあってか、STATSはかなり良くて
11/15 136YD 2TD 0INT QBレーティングを計算すると140.6!
最初の1本は、比較的読みやすいと思われる、片側の2枚と相手DBの動きとミスを見切って、フリーのカーに長いのを通しました。
痛快なシーンでしたね~。
その他では、ルーキーにPlay timeが多く与えられたこの試合でも、ほとんど出ずっぱりに近かったのがケイデン・エリス。
Play時間が長かった事もあって、タックル数はチームTOPの4-2タックル。
INTなどは奪えなかったものの、とりあえず存在感は抜群にありました。
これから、良いシーンをたくさん作ってくれる事でしょう。
まぁ、なんか色々とあるのですが、ともあれ今季最初の白星。
楽しんで観戦する事ができました(主に後半)
シーズン開幕が待ち遠しいですね。
BGM: Reel Kick / John Ellis and His Highland Country Band
いっぱい出番のあったルーキーとエリスつながりで。
毎試合、こんな楽しい雰囲気で終えられると良いですね~。
Pre Season Week02
Team | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | total |
New Orleans Saints | 3 | 0 | 7 | 9 | 19 |
Los Angeles Chargers | 0 | 17 | 0 | 0 | 17 |
両者、プレシーズンらしく締まらない感じもありつつ、場面ごとには良いシーンも見せてくれました。
特にボン・ベル。
(* ^ー゜)ノあのカットは、なかなかシビれた。
気になるセンターは、この試合も先発はマッコイ。
こりゃもう開幕スタメン当確ですなぁ。
という訳で、この日の先発OLの陣容ですが...
LT | LG | C | RG | RT |
Newhouse | Peat | McCoy | Warford | Ramczyk |
LGにピートくんが復帰!
....したものの、アームステドが変わってます。
何かあったのだろうか...。
まぁ、そんな時のためのニューハウスさんをテストする事ができて良かったです。
あと、ピートくんのプルアウトからのリードブロック...速ぇ。
この試合で、昨年も大事な時期に負傷離脱してしまったオラが痛んでいたし。
程度は分かりませんが、程ほどに痛そうだったなぁ。
これ以上負傷が無いよう祈るばかりです。
試合については、QBの交代に伴い潮目が変わって勝利というのが、おおまかなストーリーに思われました。
勝手な想像では、先週と同様、前半はテディ・ブリッジウォーター、後半はテイサム・ヒルというプランだったのではないかと思うのですが...。
テディさんが、記録上は1INTなんですが、WRのファインプレーによってかきだしたりしたものが...2つかな。
5/12 40YD 0TD 1INT ...QBレーティングは16.0
さすがにこれはなぁ、という状況で前半の終わりごろにテイサム・ヒルが登場。
もともと、このタイミングでのスイッチを準備していたとは思いにくいですからね。
まぁでも、だいたいスコアボードを見ればその流れなんだなというのが、試合を見てなくてもわかりそうです。
テディさん、そろそろあの頃の輝きを取り戻してくれませんかねぇ。
そのテイサム・ヒルは、なかなか快調にオフェンスを進めて2TD。
相手の番手が下がっていく分もあってか、STATSはかなり良くて
11/15 136YD 2TD 0INT QBレーティングを計算すると140.6!
最初の1本は、比較的読みやすいと思われる、片側の2枚と相手DBの動きとミスを見切って、フリーのカーに長いのを通しました。
痛快なシーンでしたね~。
その他では、ルーキーにPlay timeが多く与えられたこの試合でも、ほとんど出ずっぱりに近かったのがケイデン・エリス。
Play時間が長かった事もあって、タックル数はチームTOPの4-2タックル。
INTなどは奪えなかったものの、とりあえず存在感は抜群にありました。
これから、良いシーンをたくさん作ってくれる事でしょう。
まぁ、なんか色々とあるのですが、ともあれ今季最初の白星。
楽しんで観戦する事ができました(主に後半)
シーズン開幕が待ち遠しいですね。
BGM: Reel Kick / John Ellis and His Highland Country Band
いっぱい出番のあったルーキーとエリスつながりで。
毎試合、こんな楽しい雰囲気で終えられると良いですね~。