[ 最近の出来事 ]
外出しない生活は、音楽を充実させるべし!
という事で、思わずCD買っちゃいました。
そのスジの人にはビッグネーム......まぁ世間的には知る人ぞ知るギタリスト
ジム・カンピロンゴ。
(ノラ・ジョーンズのバックの人ってイメージをお持ちの方が多いかも。)
彼のリーダーアルバムで、「Jim Campilongo and the 10 Gallon Cats」
...としかジャケットに書いてなくて、バンド名なのかアルバム名なのか、なんだか微妙。
両方.......なんでしょうね。
ジャケットはインパクトあります。
で、中身はというと...
これはお買い得!
近年は、もっと難解な感じの曲も増えてくるジムさんも初期作品という事で、分かりやすく親しみやすい曲が並んでます。
しかし、そのPlayは実験的。
冒険心に満ちてる。
この人は、なんかもう弦を押さえる、弾く、狙った音程にベンドする、と言う基本技の完成度がとんでもなく高いんですよね。
そんな余裕で楽しい曲をたくさん聞かせてくれるこのアルバム。
カントリーギター好きは、必携アイテムでした。
買って良かったです。
BGM♪ Cock and Bull Story / Jim Campilongo Trio
こちらは、比較的近年の彼の演奏。
この辺になると、もはやカントリーギタリストとするのは無理がある。(Wikipediaでは、ルーツロックのギタリストってなってるし。)
ただ、とにかく猛烈に上手い。
外出しない生活は、音楽を充実させるべし!
という事で、思わずCD買っちゃいました。
そのスジの人にはビッグネーム......まぁ世間的には知る人ぞ知るギタリスト
ジム・カンピロンゴ。
(ノラ・ジョーンズのバックの人ってイメージをお持ちの方が多いかも。)
彼のリーダーアルバムで、「Jim Campilongo and the 10 Gallon Cats」
...としかジャケットに書いてなくて、バンド名なのかアルバム名なのか、なんだか微妙。
両方.......なんでしょうね。
ジャケットはインパクトあります。
で、中身はというと...
これはお買い得!
近年は、もっと難解な感じの曲も増えてくるジムさんも初期作品という事で、分かりやすく親しみやすい曲が並んでます。
しかし、そのPlayは実験的。
冒険心に満ちてる。
この人は、なんかもう弦を押さえる、弾く、狙った音程にベンドする、と言う基本技の完成度がとんでもなく高いんですよね。
そんな余裕で楽しい曲をたくさん聞かせてくれるこのアルバム。
カントリーギター好きは、必携アイテムでした。
買って良かったです。
BGM♪ Cock and Bull Story / Jim Campilongo Trio
こちらは、比較的近年の彼の演奏。
この辺になると、もはやカントリーギタリストとするのは無理がある。(Wikipediaでは、ルーツロックのギタリストってなってるし。)
ただ、とにかく猛烈に上手い。