[ 聖者の行進 ]
Regular Season Week7
bye明けで元気だったのでしょうか。
オープニングドライブが、久しぶりにスカっとロングドライブのTD〆という事で、その点は良かったのですが、その後ちょっとが...。
ディフェンスが、なかなか厳しい状況ですね。
一発スコっとは、一発だけなら過剰に反応しなくても良いかなと思うので、あのTDはまぁOKかと思いました。
う~ん、DLのプレッシャーの問題か、DBのカバーリングの問題か、はたまたLBがスキームに対応できてないのか、はたまたコールの問題か。
この試合では、どれもありそうな位だったけど、ともあれ失点を得点未満に防いだんで、あんま深く考えるのはよそう。
それだけキープしてくれれば、何も問題ない!
で、オフェンスですが...。
この試合では、マイケル・トーマスが引き続き欠場。
エマニュエル・サンダースが、COIVD-19陽性で欠場。
乏しいターゲット陣で臨んだこのゲーム、どうなるのかと不安を抱えていましたが...。
マーキス・キャラウェイ
が活躍!
8REC
85YD
TDこそ無かったものの、ゲームの中で機能するという役割を彼が果たしてくれた事の影響は大きいものでした。
8RECは、チームTOPタイのキャッチ数だったのですが、同じ8RECを記録したのが、アルヴィン・カマラ。
テネシー大コンビで、チーム全体(30REC)の半分以上を稼ぐ活躍でした。
パスキャッチでの獲得ヤードでも140YDなので、チーム全体(287YD)のほぼ半分。
やはり、テネシー大学出身選手とは、相性が良い気がします。むふふ。
不安材料は、OL。
先発は
LT:テロン・アームステッド
LG:アンドラス・ピート
C:エリック・マッコイ
RG:セザール・ルイス
RT:ライアン・ラムチェック
という陣容でしたが、途中でテロン・アームステッドの姿が見えなくなり、代わりにLTにはジェームス・ハースト#74が入りました。
昨シーズンまで、ボルティモアにいたドラフト外の選手のようですが...。
彼が入って数プレイめ位で、いきなりそこから破られてサックされ、その後もスピードについていけてない感がつきまとっておりまして...。
まぁでも、素人目に不安に見えただけなのかも。
その後も、ずっとLTでPlayしてたし。
プロのコーチが、ほんとにやヴァい選手を使い続けないよね、きっと。
そんな訳で、テロン・アームステッドの負傷度合いが気になるところです。
最後は勝って良かった。
こういう中でも勝利を拾っていくのは、良い事です。はい。
次も勝利でいきましょう!
BGM: The Last Guard / Red Steagall
普通ならLTにピートをまわして、LGにガードの控え選手を入れる構成が想定されるとこなんですが、ニック・イーストンが脳震盪で欠場していたので、ルイスが最後のガード選手だったのかも...という事で。
Regular Season Week7
Team | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | total |
Carolina Panthers | 3 | 14 | 7 | 0 | 24 |
New Orleans Saints | 7 | 14 | 3 | 3 | 27 |
bye明けで元気だったのでしょうか。
オープニングドライブが、久しぶりにスカっとロングドライブのTD〆という事で、その点は良かったのですが、その後ちょっとが...。
ディフェンスが、なかなか厳しい状況ですね。
一発スコっとは、一発だけなら過剰に反応しなくても良いかなと思うので、あのTDはまぁOKかと思いました。
う~ん、DLのプレッシャーの問題か、DBのカバーリングの問題か、はたまたLBがスキームに対応できてないのか、はたまたコールの問題か。
この試合では、どれもありそうな位だったけど、ともあれ失点を得点未満に防いだんで、あんま深く考えるのはよそう。
それだけキープしてくれれば、何も問題ない!
で、オフェンスですが...。
この試合では、マイケル・トーマスが引き続き欠場。
エマニュエル・サンダースが、COIVD-19陽性で欠場。
乏しいターゲット陣で臨んだこのゲーム、どうなるのかと不安を抱えていましたが...。
マーキス・キャラウェイ
が活躍!
8REC
85YD
TDこそ無かったものの、ゲームの中で機能するという役割を彼が果たしてくれた事の影響は大きいものでした。
8RECは、チームTOPタイのキャッチ数だったのですが、同じ8RECを記録したのが、アルヴィン・カマラ。
テネシー大コンビで、チーム全体(30REC)の半分以上を稼ぐ活躍でした。
パスキャッチでの獲得ヤードでも140YDなので、チーム全体(287YD)のほぼ半分。
やはり、テネシー大学出身選手とは、相性が良い気がします。むふふ。
不安材料は、OL。
先発は
LT:テロン・アームステッド
LG:アンドラス・ピート
C:エリック・マッコイ
RG:セザール・ルイス
RT:ライアン・ラムチェック
という陣容でしたが、途中でテロン・アームステッドの姿が見えなくなり、代わりにLTにはジェームス・ハースト#74が入りました。
昨シーズンまで、ボルティモアにいたドラフト外の選手のようですが...。
彼が入って数プレイめ位で、いきなりそこから破られてサックされ、その後もスピードについていけてない感がつきまとっておりまして...。
まぁでも、素人目に不安に見えただけなのかも。
その後も、ずっとLTでPlayしてたし。
プロのコーチが、ほんとにやヴァい選手を使い続けないよね、きっと。
そんな訳で、テロン・アームステッドの負傷度合いが気になるところです。
最後は勝って良かった。
こういう中でも勝利を拾っていくのは、良い事です。はい。
次も勝利でいきましょう!
BGM: The Last Guard / Red Steagall
普通ならLTにピートをまわして、LGにガードの控え選手を入れる構成が想定されるとこなんですが、ニック・イーストンが脳震盪で欠場していたので、ルイスが最後のガード選手だったのかも...という事で。