[ 聖者の行進 ]
Regular Season Week05
テイサム・ヒル劇場!
PASS: (ATT)1 (COMP)1 (TD)1
RUSH: (ATT)9 (YDS)112 (TD)3
・・・いったん落ち着こう。
そんな訳で引き続き
QB ジェイミス・ウィンストン
が欠場。
アンディ・ダルトン
先発。
WR マイケル・トーマス
こちらも欠場。
ジャーヴィス・ランドリーも欠場で、ターゲットが手薄な状況も引き続きです。
でも、
RB アルヴィン・カマラ
OG アンドラス・ピート
が戦列復帰。
これだけで、だいぶ作れる。
という試合。
正直、シアトルがあの頃と比べるとだいぶ落ちたな感。
しかしながら、それにこっちも程ほどに手こずるとこもちょっとしんどいとこです。
で、
アルヴィン・カマラ
のファンブルが、またしても痛過ぎる結果になったりしてしまったのですが...。
この人はあまりボールセキュリティに必要以上に気を配るタイプでは無い・・・と、以前から個人的には思っておりまして。
でも同時に、そうだというのに随分ファンブルしないな、この人・・・と同時に思っておりました。
もう、色々超越しちゃった人のセンスなんだな、と納得しており。
という訳で、個人的には、ここのとこ続いたものの全然気にしないでOKと思っていたりします。
(個人の感想です。)
テイサム・ヒルは、リターンに入ってファンブル。
これは、まぁもうちょっと気にして欲しい・・・気もするけど、まぁ色々やらせ過ぎだったりするし。
全体で言えば、ディフェンスは、少し色々当たらなかった点もあるけど、まぁそういう試合もある。
その中で、キャメロン・ジョーダン中心に頑張ってました。
オフェンスはとりあえずアンディ・ダルトンが最低限作ってくれて・・・いるかちょっと微妙だけど、まずまず壊さずにいてくれるから、もうちょっとレシーバー陣が助けて欲しい。
で、本来豪華なターゲット陣なはずのラインナップがなかなかサイドラインにも立てない状況の改善、もしくは代役のレベルアップという対応が必要ですね...。
もちろん前者で対応できて欲しいとこだったのですが、
それどころか、の緊急事態。
クリス・オラーヴェ
が、後半もだいぶ残っている中で脳震盪によるOUT。
置き土産のTDはありがたかったけど、今後が心配。
ウチのゴールデンルーキーに何してくれてるんだ!
あれが認められるなら、TDはとりあえず全部だめもとで同じ事すりゃぁ良いってなっちゃうよ。
まぁそんなこんなで、とにかく見事ホームで勝利を飾る事ができて良かったです。
で、冒頭の凄い数字に戻るんですが...
RUSH TD x3 + PASS TD x1という凄い数字。
もちろん、チーム史上初だろうと思っていたのですが...
3つ以上のRUSH TDと1つ以上のPASS TDは、1977年10月2日のベアーズ戦で
アーチー・マニング
が記録しているんだそうです。
凄いな、マニング家。
あと、すぐそういう記録出してくるアメリカの放送局、凄いな。
ともあれ、この勢いで優勝目指して頑張りましょう!
BGM: The Hill Country Theme / Willie Nelson
数字的な記録では、ヒル劇場だった試合でした。
Regular Season Week05
Team | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | total |
Seattle Seahawks | 10 | 9 | 0 | 13 | 32 |
New Orleans Saints | 3 | 14 | 14 | 8 | 39 |
テイサム・ヒル劇場!
PASS: (ATT)1 (COMP)1 (TD)1
RUSH: (ATT)9 (YDS)112 (TD)3
・・・いったん落ち着こう。
そんな訳で引き続き
QB ジェイミス・ウィンストン
が欠場。
アンディ・ダルトン
先発。
WR マイケル・トーマス
こちらも欠場。
ジャーヴィス・ランドリーも欠場で、ターゲットが手薄な状況も引き続きです。
でも、
RB アルヴィン・カマラ
OG アンドラス・ピート
が戦列復帰。
これだけで、だいぶ作れる。
という試合。
正直、シアトルがあの頃と比べるとだいぶ落ちたな感。
しかしながら、それにこっちも程ほどに手こずるとこもちょっとしんどいとこです。
で、
アルヴィン・カマラ
のファンブルが、またしても痛過ぎる結果になったりしてしまったのですが...。
この人はあまりボールセキュリティに必要以上に気を配るタイプでは無い・・・と、以前から個人的には思っておりまして。
でも同時に、そうだというのに随分ファンブルしないな、この人・・・と同時に思っておりました。
もう、色々超越しちゃった人のセンスなんだな、と納得しており。
という訳で、個人的には、ここのとこ続いたものの全然気にしないでOKと思っていたりします。
(個人の感想です。)
テイサム・ヒルは、リターンに入ってファンブル。
これは、まぁもうちょっと気にして欲しい・・・気もするけど、まぁ色々やらせ過ぎだったりするし。
全体で言えば、ディフェンスは、少し色々当たらなかった点もあるけど、まぁそういう試合もある。
その中で、キャメロン・ジョーダン中心に頑張ってました。
オフェンスはとりあえずアンディ・ダルトンが最低限作ってくれて・・・いるかちょっと微妙だけど、まずまず壊さずにいてくれるから、もうちょっとレシーバー陣が助けて欲しい。
で、本来豪華なターゲット陣なはずのラインナップがなかなかサイドラインにも立てない状況の改善、もしくは代役のレベルアップという対応が必要ですね...。
もちろん前者で対応できて欲しいとこだったのですが、
それどころか、の緊急事態。
クリス・オラーヴェ
が、後半もだいぶ残っている中で脳震盪によるOUT。
置き土産のTDはありがたかったけど、今後が心配。
ウチのゴールデンルーキーに何してくれてるんだ!
あれが認められるなら、TDはとりあえず全部だめもとで同じ事すりゃぁ良いってなっちゃうよ。
まぁそんなこんなで、とにかく見事ホームで勝利を飾る事ができて良かったです。
で、冒頭の凄い数字に戻るんですが...
RUSH TD x3 + PASS TD x1という凄い数字。
もちろん、チーム史上初だろうと思っていたのですが...
3つ以上のRUSH TDと1つ以上のPASS TDは、1977年10月2日のベアーズ戦で
アーチー・マニング
が記録しているんだそうです。
凄いな、マニング家。
あと、すぐそういう記録出してくるアメリカの放送局、凄いな。
ともあれ、この勢いで優勝目指して頑張りましょう!
BGM: The Hill Country Theme / Willie Nelson
数字的な記録では、ヒル劇場だった試合でした。