[ 聖者の行進 ]
2023 Regular Season Week10
毎度なんで一応OL陣も載せときましょ。
デレク・カーを守る
OLには、ジェームス・ハーストが復帰して、アンドラス・ピートはLTに残留。
こんな陣容になりました。
RT ライアン・ラムチェック
RG シーザー・ルイス
C エリック・マッコイ
LG ジェームス・ハースト
LT アンドラス・ピート
全然ベストでも無いけど、現状これが最も無難なセンといった感じですね。
アンドラス・ピートがエッジラッシュについていけない場面が一定間隔で繰り返される点を除けば。
goo blogには、直近で閲覧数の多い記事がランキングで表示されます。
ウチのblogで、しばらく前からそこに頻繁に登場してくるようになったのが、ジョシュア・ドブス関連の記事各種。
彼が先発する事になったとか、先発したとか、そういうタイミングで閲覧数が上がるみたいで、かなり過去の記事が上位に出てくるようになっていました。
移籍して、先日の勝利も要因になったか、ここに来てまた上がって来ています。
途中のインサート映像で、彼が宇宙服着てロケットに乗っていた事の由来とかも、見ておいていただくと良いですよ。
さてさて。
テネシー大学のQBは、ペイトン・マニング以降あまりパっとした成績を残す選手が出てきていないのですが、彼がそれになるといいなぉとは思っています。
ただ、来週以降ね。
という中（？）行われたミネソタ・バイキングス戦。
なかなか冷静にパスを決めるドブスくん。後半は、こちらも結構良いプレッシャーをかけられたから苦戦していたけど、前半に点差を拡げられてしまったからね。
走ってくるのも想定通りだけど、これがまたうまい事走るんだよね。QBランに弱すぎる説もあるけど。
で、ピート・ワーナーをQBスパイにして対応していたと思うのですが、そうなったらこれもまた上手い事対応された感じで、それ程高い効果はあげなかったような。
とはいえ、ディフェンスは後半頑張ってくれて、最終盤まで勝つチャンスを残す事に貢献。
オフェンスは．．．デレク・カーが、たぶん脳震盪で離脱した後、ジェイミス・ウィンストンがリリーフ。かなり捕球が難しいパスで2つTDを挙げて、こちらも最終盤までの望みをつなぐ事に成功。
そかしながら、終盤の緊迫した場面で、えいゃっ！と簡単にパス投げてインターセプトを食らう事2度は、いただけません。
手早くTD奪って、逆転までのシナリオを描きたい心理は分かるけど、８点差とはいえ1ポゼッション差だし、もうちょっと丁寧に同点・延長線のセンもあるよね、の構えで大きなPlayをして欲しいなぁ。
それでも、こちらも出来得る限りよく頑張ってくれました。
A.T.ペリー、ようやくプロ初TD。
どうにも歯がゆく感じるのは、「もうちょっとうまくやれば、普通に勝ててたんでは？」感が拭えないとこですね。
さて、先述の通り、今日はATLが敗戦してくれたため...
NFC South Standings
NO 5-5
TB 4-5
ATL 4-6
CAR 1-8
という訳で、地区首位はとりあえずキープ。
なんとか、このままユルユルとしながら首位でフィニッシュできればいいです。
Upcoming Schedule;
Week11 BYE
Week12 at ATL
Week13 vs DET
BGM♪ Flying South To Dixie / JD Crowe and The New South
ドブスくんと同じく、J.D.って事で。
敗戦の後で辛いフライトですが、BYE WEEKに骨を休めるべく南部に帰還する事としましょう。
2023 Regular Season Week10
| Team | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | total |
| New Orleans Saints | 3 | 0 | 8 | 8 | 19 |
| Minnesota Vikings | 3 | 21 | 3 | 0 | 27 |
毎度なんで一応OL陣も載せときましょ。
デレク・カーを守る
OLには、ジェームス・ハーストが復帰して、アンドラス・ピートはLTに残留。
こんな陣容になりました。
RT ライアン・ラムチェック
RG シーザー・ルイス
C エリック・マッコイ
LG ジェームス・ハースト
LT アンドラス・ピート
全然ベストでも無いけど、現状これが最も無難なセンといった感じですね。
アンドラス・ピートがエッジラッシュについていけない場面が一定間隔で繰り返される点を除けば。
goo blogには、直近で閲覧数の多い記事がランキングで表示されます。
ウチのblogで、しばらく前からそこに頻繁に登場してくるようになったのが、ジョシュア・ドブス関連の記事各種。
彼が先発する事になったとか、先発したとか、そういうタイミングで閲覧数が上がるみたいで、かなり過去の記事が上位に出てくるようになっていました。
移籍して、先日の勝利も要因になったか、ここに来てまた上がって来ています。
途中のインサート映像で、彼が宇宙服着てロケットに乗っていた事の由来とかも、見ておいていただくと良いですよ。
さてさて。
テネシー大学のQBは、ペイトン・マニング以降あまりパっとした成績を残す選手が出てきていないのですが、彼がそれになるといいなぉとは思っています。
ただ、来週以降ね。
という中（？）行われたミネソタ・バイキングス戦。
なかなか冷静にパスを決めるドブスくん。後半は、こちらも結構良いプレッシャーをかけられたから苦戦していたけど、前半に点差を拡げられてしまったからね。
走ってくるのも想定通りだけど、これがまたうまい事走るんだよね。QBランに弱すぎる説もあるけど。
で、ピート・ワーナーをQBスパイにして対応していたと思うのですが、そうなったらこれもまた上手い事対応された感じで、それ程高い効果はあげなかったような。
とはいえ、ディフェンスは後半頑張ってくれて、最終盤まで勝つチャンスを残す事に貢献。
オフェンスは．．．デレク・カーが、たぶん脳震盪で離脱した後、ジェイミス・ウィンストンがリリーフ。かなり捕球が難しいパスで2つTDを挙げて、こちらも最終盤までの望みをつなぐ事に成功。
そかしながら、終盤の緊迫した場面で、えいゃっ！と簡単にパス投げてインターセプトを食らう事2度は、いただけません。
手早くTD奪って、逆転までのシナリオを描きたい心理は分かるけど、８点差とはいえ1ポゼッション差だし、もうちょっと丁寧に同点・延長線のセンもあるよね、の構えで大きなPlayをして欲しいなぁ。
それでも、こちらも出来得る限りよく頑張ってくれました。
A.T.ペリー、ようやくプロ初TD。
どうにも歯がゆく感じるのは、「もうちょっとうまくやれば、普通に勝ててたんでは？」感が拭えないとこですね。
さて、先述の通り、今日はATLが敗戦してくれたため...
NFC South Standings
NO 5-5
TB 4-5
ATL 4-6
CAR 1-8
という訳で、地区首位はとりあえずキープ。
なんとか、このままユルユルとしながら首位でフィニッシュできればいいです。
Upcoming Schedule;
Week11 BYE
Week12 at ATL
Week13 vs DET
BGM♪ Flying South To Dixie / JD Crowe and The New South
ドブスくんと同じく、J.D.って事で。
敗戦の後で辛いフライトですが、BYE WEEKに骨を休めるべく南部に帰還する事としましょう。
