ネットを彷徨っていたら、地震ハザードステーションに行き当たった。
自分住んでいる地域をクリックして、どのくらいの地震が何%で起きるか、確率を見る事が出来る。
ちなみに家の近所では震度5-が97.9%、6-が10.4%、この30年間に起きるらしい。
だからどうだって事なんだけど、震度5-は確実に来るから、それに備えなくちゃいけないという事。もしかすると6-ぐらいくるかもしれないからね、だ。
うちはプロパンガスだし、風呂は灯油ボイラーなので比較的インフラ破壊には強い方だが、水の確保はしなくちゃいけないって事だね。
ついでに画期的なトイレ「ラップポン」というのを知った。
災害に備えて段ボールで組み立てる非常用簡易トイレは手元にあるのだが、避難所なんかでは使えないね(直ぐにいっぱいになってしまうから)。でもラップポンならかなり使えそう。
いわゆる仮設トイレは夏場に「地獄」を見そうだけど、ラップポンはその心配が要らない。密閉するからね。
能登半島地震で初めて「災害実戦配備」されたようだ。元々は介護用品らしいんだけど、臭いが出ないし、水も要らない。ただし電源は必要。
発電機とこいつがあればトイレの心配はかなり減るという事ですね。
自分住んでいる地域をクリックして、どのくらいの地震が何%で起きるか、確率を見る事が出来る。
ちなみに家の近所では震度5-が97.9%、6-が10.4%、この30年間に起きるらしい。
だからどうだって事なんだけど、震度5-は確実に来るから、それに備えなくちゃいけないという事。もしかすると6-ぐらいくるかもしれないからね、だ。
うちはプロパンガスだし、風呂は灯油ボイラーなので比較的インフラ破壊には強い方だが、水の確保はしなくちゃいけないって事だね。
ついでに画期的なトイレ「ラップポン」というのを知った。
災害に備えて段ボールで組み立てる非常用簡易トイレは手元にあるのだが、避難所なんかでは使えないね(直ぐにいっぱいになってしまうから)。でもラップポンならかなり使えそう。
いわゆる仮設トイレは夏場に「地獄」を見そうだけど、ラップポンはその心配が要らない。密閉するからね。
能登半島地震で初めて「災害実戦配備」されたようだ。元々は介護用品らしいんだけど、臭いが出ないし、水も要らない。ただし電源は必要。
発電機とこいつがあればトイレの心配はかなり減るという事ですね。