越谷郵便局で失敗(遅延)しまくった方法論を、そのまま川越西局に持ち込む時点(カイゼンしてネ~ぢゃん!)で、JPSってなトヨタ式に倣ったカイゼン運動が馬鹿げた要素含みまくりだった訳だけど、今度はペリカン便を飲み込んだ上の、全国一斉遅延祭開催中とは、なかなか進歩がなくて宜しい(笑)。
原因は「郵政方式に旧ペリカン便勢が馴染んでないから」とか言ってるらしい。
どうせ何時もの通り「明日からこうします、頑張ってね」ってな感じだったんじゃないの?
川越西局ができるときはある程度訓練をした訳だけど、36地域を川越西に持ってきた時は「明日からこうします、頑張ってね」方式で埼玉県一斉(って半分か)遅延祭開催して、正常化するのに何ヵ月かかった事か。
深夜勤務(のごく一部)が3時間残業しても、郵便物が減らなくて、宇宙の様な果てしなさと、人類の無力さ(笑)を目の当たりにした時の事を思い出すね。
せっかく導入した小包の郵便番号読み取りシステムも、ペリカン便との統合の仕方が変わったら捨てたらしいね。
さすがトヨタ式を真似ただけはあるよ。「カイゼンにかかったコストが、カイゼンされたコストを上回る」ってね(笑)
亀井大ぢんは郵政の幹部職員を日通と入れ換えるべきだったんぢゃないの?
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セルゲゐ@禿TEL
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