近畿旅客鉄道 佐倉線

明日の鉄道員を夢見る男の物語

年を取ったと思う瞬間~若かりし日の面影は何処に

2012年12月14日 | 1番線:「日々の記憶」

今日は私自身が「年を取ったと思う瞬間」についての話題です。

まだ大学生の身で言うのも何ですが、最近年を取ったと思う瞬間が多く存在します。
特に夏休み明け以降は、一気に何十年以上も年を取ったと感じる様になりつつあります。
(精神的に疲れている時はこれ以上に年を取ったと感じます。)


なおこれは特に私が年を取ったと思う瞬間の一部です。
(何れも夏休み以降に表れて来た症状[!?]です。)

 ・寝起きが悪くなった。
 ・階段を上る時に息切れが激しい。
 ・一晩寝ても疲れが取れ切れない。
 ・連続で白髪が何本も見つかる。
 ・かなり些細な事で激しく苛々する。
 ・物欲を含め様々な意欲が衰える。
 ・意味もなく出掛ける事が億劫になる。
 ・歯軋りや舌打ちが激増する。

さて最も年を取ったと感じる時は、やはり「寝起きが悪くなった」時です。
まず私は約1年前まで目覚まし時計を使わず、午前5時前に起きる事が出来ていました。
当然ですが起きた直後でも機嫌は頗る順調で、直ぐに行動を起こす事も楽勝でした。

しかし最近ではほぼ毎日の様に自宅を出る約1時間前(午前6時頃)までは寝つつあります。
また寝起きもかなり悪くなり、起きて直ぐに複雑な物事を考える事がほぼ不可能となっています。
(目が覚めても直ぐに布団から出たくないと思う時も年を取ったと感じる瞬間です。)


ちなみにこれは大学で友人から聞いた話ですが、体力における男性の全盛期は19歳前後との事です。
つまり言い換えればその後は最び加勢する事は一切なく、只々減退の一途を辿るそうです。
(私はこの時点で19歳目前です。)


最後にですが明日、私は先週と同様(!?)に体力を増強するべく家で過ごす予定です。


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