先日、私は網干総合車両所の一般公開に行ってきました。
そして帰る直前に販売コーナーでこんな物を記念(?)に買いました。
かつて0系新幹線の座席に装備されていた背面テーブルです。
販売価格ですが1個500円ということもあり、迷わず購入へと走りました。
ちなみに他に販売されていた部品の価格は以下の通りです。
・カーテンフック1個(0系) 100円
・幕式電動方向幕(0系) 20000円
・便所知らせ灯(485系) 2000円
・非常警報スイッチ(485系) 5000円
・車体番号表示版(485系) 50000円
・肘掛けテーブル(583系) 500円
基本的にカーテンフックなどの大量に手に入る部品の価格は比較的、安価です。
しかし電動方向幕などは在庫数が希少な点から高額な値段が付けれます。
(財力の乏しい私には到底、手に入れられません。)
さて明日は何について書こうか…?
そして帰る直前に販売コーナーでこんな物を記念(?)に買いました。
かつて0系新幹線の座席に装備されていた背面テーブルです。
販売価格ですが1個500円ということもあり、迷わず購入へと走りました。
ちなみに他に販売されていた部品の価格は以下の通りです。
・カーテンフック1個(0系) 100円
・幕式電動方向幕(0系) 20000円
・便所知らせ灯(485系) 2000円
・非常警報スイッチ(485系) 5000円
・車体番号表示版(485系) 50000円
・肘掛けテーブル(583系) 500円
基本的にカーテンフックなどの大量に手に入る部品の価格は比較的、安価です。
しかし電動方向幕などは在庫数が希少な点から高額な値段が付けれます。
(財力の乏しい私には到底、手に入れられません。)
さて明日は何について書こうか…?