近畿旅客鉄道 佐倉線

明日の鉄道員を夢見る男の物語

2013年を終えて~2014年に向けて

2013年12月31日 | 1番線:「日々の記憶」

さて長いようで短かった2013年も,いよいよ幕を下ろそうとしつつあります。
( 同じことを毎年書いているかもしれませんが気にしないで下さい )


まず思えばこの1年は,自分にとって「いろんな意味で苦労・不快感を覚える機会が多かった1年」でした。
この要因の大半は”学業”でしたが,”部活動での無理な要求”などの場面でも苦汁をなめさせられる日々が多かったものです。
( これ以上は書きません。 ただ“その無理な要求をした人物が自分だ”と思う人はさっさと反省しなさい )


さて大学に通い続けて約2年が過ぎようとする今,自分の中で「あること」を感じつつあります。

 「なぜまともに講義を聞いてかつ復習を行っても,試験で悲惨な点数( ≒"可"ギリギリの点数 )を採るのか…」
 「もしかして自分は頭の中のネジが1本どころか,10本以上抜けているのではないのか…」

ゆえに休日でも働きに行けるはずがなく,ただ喫茶店などで課題をこなすのが当たり前となりつつあります。
( 頭が悪いのか,それとも頭の使い方が悪いのか…自分でもよく分かりません )


次はこの1年間,ブログを書いていて思ったことをお話ししましょう。

基本的に今年は,これまでと比較するとあまり更新を行うことが出来なかった方だと思います。
それに至った理由はいくつかありますが,最大の理由はこれです。

「頻度を上げて記事の質が落ちるくらいなら,頻度を下げてでも質を維持するべき」

これ…立ち上げから約4年後の今にして,ようやく気付いたのです。
だからこそ自分としては,少しでも読み手が楽しめる話題を出来るだけ選んだつもりです。
( 大量の写真を記事内で使うのは,より多くの魅力を発信する為です )


最後に長くなりましたが,皆さん,また良い1年をお迎え下さい。
( さーて来年は就職活動か… )


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