見慣れた駅が変わる時… 2010年12月08日 | 1番線:「日々の記憶」 高校帰りに高砂駅(山陽電気鉄道)を訪れた時の事でした。ホームの真上に通路と思われる物が設けられていました。私はこの時、「橋上駅舎に変わるのか…。」と思いました。また駅の改札口の前には下の写真の看板が置かれていました。看板には「高砂駅バリアフリー化に伴う工事」と明記されています。内容は駅舎の橋上化ではなく、エレベーターの設置工事というものでした。最後に現在の駅舎の様子を載せておきます。 駅舎は昭和33年から使用されている為、年季が漂っています。この光景が見れるのもあと10年程度だと思われます。 « 定員制列車の魅力 | トップ | 灘~六甲道間に新駅設置へ… »
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