近畿旅客鉄道 佐倉線

明日の鉄道員を夢見る男の物語

城崎温泉を観光

2013年03月13日 | 1番線:「日々の記憶」

はじめに
 今日から画像サイズを1440×1080(4:3)から1625×1080(3:2)に変更します。
 (既存画像については変更はありません。)

では本題です。今日はあの日に城崎温泉駅を降り立った後の出来事を紹介します。

列車の写真を何枚か撮り終えた後、私は売店に向かいました。
 
ここで私は店員から自転車を格安(1日800円)で貸してくれる事を知りました。
(結果は言うまでも無く「借りる」です。)


その後私は自転車を借り、私は外湯巡りをしつつ駅周辺を軽く散策しました。
   
なお玄武洞駅方面へ暫く走ると、3枚目の様な光景も見る事が出来ます。
(徒歩では厳しい場所でも自転車なら楽勝で行けます。)


さて城崎温泉では1枚目の写真の様に川沿いに多くの柳の木が植えられています。
  
夕方に近付くと、徐々に外湯巡りを目的に浴衣で出歩く人が増えてゆきます。


帰りは特急「はまかぜ」で一気に加古川駅まで戻ります。
     
不覚にもグリーン車用の座席より、こちらの座席の方が座り心地が良く感じました。
(最近では普通車用の座席も劇的に進化しつつあります。)


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