どうも!引っ越し直前にして何も準備をしていない余裕な男、 Tです。
断捨離と整理をしていかなきゃいけないんですが、筋トレ用のリストボール買ったり新しいワイヤレスイヤホンを買ったりと、減るどころかどんどん増えてますね。まあ実家から一人暮らしなので何とかなるんですが…とか言ってると部屋だけ借りて引っ越さないという意味わからない状況になりそうなので早急に計画を立てねば。
今日もボウリングの話をしようかな、と思います。今日『も』ってあたりにネタ切れ感出てますね。新しく買ったものネタでも良かったんですが、WF-1000XM3買ってしまって、使ってみないと伝わらないノイキャン性能の話しか書かなさそうだったのでやめました。あ、でも、世にも奇妙な物語であった「自分の心臓の音がうるさい」状態にはなりませんでしたね。そもそも聞こえない…?どちらかというと呼吸の音の方がうるさかったですね。
さて、5月の当番ブログで忙しい中ボウリング練習するには朝練しかないよねって話を書いたんですが、実はあれから2回しか朝練行けてません。
まあ理由は1つしかなくって、単純に朝弱いんですよね。よし早起きするぞって意気込んでも中途半端にしか早起きできないことが多くて、結局2度寝していつも通りに起きる、というのが多かったです。
ただ土日に何かしら会社のイベントが入ってまして、畑帰りにボウリング、隔週でDG_Kさん率いるバドミントンサークルの準備運動ボウリング、BBQの腹ごなしにボウリング、となんだかんだ毎週投げてはいましたね。
周りの人がシューズとかリスタイとかグローブとか買いだして、とうとうボウリング本格的に始まったなという感じもして、そういう変化も楽しいですね。
そんな感じのボウリングライフではあるのですが、練習していたローダウンの感覚が最近少しだけわかってきたような、わからないような…。一緒に行く人からは「手首のぐにゃっとした動きが怖い」と言われているので、ぎこちないオーバーな動きのようですが(笑)
それでもうまく腕をしならせて投げると、しなりがボールの回転につながるんだな、というのはわかってきた気がします。鞭のようにしならせて、そのしなりをタイミングよく手のひらからボールに伝えると回転する、みたいな?言葉にはしづらいですね。
以前はストレートを投げれば親指の爪を割り、サムレスを投げれば中指と薬指を痛めて腕が筋肉痛、とボウリングをすればするだけ体を痛めていたわけですが、ローダウンの練習をするようになってからストレートも怪我無く投げられるようになりましたし、サムレスは相変わらず長時間やると指を痛めますが、3~4ゲームくらいなら全く痛みを感じずに投げられるようになりました。
何より腕が疲れたらサムレスとローダウンで投げ方を切り替えて延命が利くので、これが一番良かったですね。継戦能力は高いに越したことはないです。あとは膝の関節痛が無くなれば完璧なんですが、これはフォーム矯正とダイエットをしないとダメかな…?軟骨ではなく腱の周囲が痛くなっている感じがするので、何かしら対処はできそうです。
ただボウリング楽しみ過ぎた副作用として、右腕だけ筋肉が太くなった気がします。今は半そでなので良いですが、長そでシャツだと右腕だけきついんですよね。そのままピッチリTシャツの似合う細マッチョになれたら嬉しいですが、残念ながらお腹は別の理由で太いです。年中通して黒い恰好をしてるのは少しでも体形をごまかすためですね。
とまあそんなこんなでボウリング漬けの日々を送っていますが、会社でボウリングイベントを開催するかも?
とりあえず部署内では年度中にボウリング大会を開く予定でいます。こういうのだけは根回し速いんだよなあ…。
ただし、予定は未定にして決定にあらず、なので気が変わったら私は企画しないかもしれませんね。乞うご期待…?
(T)
moniswitch
今お使いの離床センサーがそのまま使える!
離床センサーのスイッチ入れ忘れ事故を防止するスマートスイッチ
monipet
動物病院の犬猫の見守りをサポート
病院を離れる夜間でも安心
ASSE/CORPA
センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
「できたらいいな」を「できる」に
OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
短納期HEMS開発をサポート!
WhitePlug
手のひらサイズのLinuxサーバ
株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
断捨離と整理をしていかなきゃいけないんですが、筋トレ用のリストボール買ったり新しいワイヤレスイヤホンを買ったりと、減るどころかどんどん増えてますね。まあ実家から一人暮らしなので何とかなるんですが…とか言ってると部屋だけ借りて引っ越さないという意味わからない状況になりそうなので早急に計画を立てねば。
今日もボウリングの話をしようかな、と思います。今日『も』ってあたりにネタ切れ感出てますね。新しく買ったものネタでも良かったんですが、WF-1000XM3買ってしまって、使ってみないと伝わらないノイキャン性能の話しか書かなさそうだったのでやめました。あ、でも、世にも奇妙な物語であった「自分の心臓の音がうるさい」状態にはなりませんでしたね。そもそも聞こえない…?どちらかというと呼吸の音の方がうるさかったですね。
さて、5月の当番ブログで忙しい中ボウリング練習するには朝練しかないよねって話を書いたんですが、実はあれから2回しか朝練行けてません。
まあ理由は1つしかなくって、単純に朝弱いんですよね。よし早起きするぞって意気込んでも中途半端にしか早起きできないことが多くて、結局2度寝していつも通りに起きる、というのが多かったです。
ただ土日に何かしら会社のイベントが入ってまして、畑帰りにボウリング、隔週でDG_Kさん率いるバドミントンサークルの準備運動ボウリング、BBQの腹ごなしにボウリング、となんだかんだ毎週投げてはいましたね。
周りの人がシューズとかリスタイとかグローブとか買いだして、とうとうボウリング本格的に始まったなという感じもして、そういう変化も楽しいですね。
そんな感じのボウリングライフではあるのですが、練習していたローダウンの感覚が最近少しだけわかってきたような、わからないような…。一緒に行く人からは「手首のぐにゃっとした動きが怖い」と言われているので、ぎこちないオーバーな動きのようですが(笑)
それでもうまく腕をしならせて投げると、しなりがボールの回転につながるんだな、というのはわかってきた気がします。鞭のようにしならせて、そのしなりをタイミングよく手のひらからボールに伝えると回転する、みたいな?言葉にはしづらいですね。
以前はストレートを投げれば親指の爪を割り、サムレスを投げれば中指と薬指を痛めて腕が筋肉痛、とボウリングをすればするだけ体を痛めていたわけですが、ローダウンの練習をするようになってからストレートも怪我無く投げられるようになりましたし、サムレスは相変わらず長時間やると指を痛めますが、3~4ゲームくらいなら全く痛みを感じずに投げられるようになりました。
何より腕が疲れたらサムレスとローダウンで投げ方を切り替えて延命が利くので、これが一番良かったですね。継戦能力は高いに越したことはないです。あとは膝の関節痛が無くなれば完璧なんですが、これはフォーム矯正とダイエットをしないとダメかな…?軟骨ではなく腱の周囲が痛くなっている感じがするので、何かしら対処はできそうです。
ただボウリング楽しみ過ぎた副作用として、右腕だけ筋肉が太くなった気がします。今は半そでなので良いですが、長そでシャツだと右腕だけきついんですよね。そのままピッチリTシャツの似合う細マッチョになれたら嬉しいですが、残念ながらお腹は別の理由で太いです。年中通して黒い恰好をしてるのは少しでも体形をごまかすためですね。
とまあそんなこんなでボウリング漬けの日々を送っていますが、会社でボウリングイベントを開催するかも?
とりあえず部署内では年度中にボウリング大会を開く予定でいます。こういうのだけは根回し速いんだよなあ…。
ただし、予定は未定にして決定にあらず、なので気が変わったら私は企画しないかもしれませんね。乞うご期待…?
(T)
moniswitch
今お使いの離床センサーがそのまま使える!
離床センサーのスイッチ入れ忘れ事故を防止するスマートスイッチ
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横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業