レギュラーシーズン

半年に一回順番が回ってくるようで。
社内で行っているウォーキングイベントについて書こうと思ったら既にその記事は上がってましたので、別の内容にと。
※都内だと、明治通りや山手通りのような主要道路を歩くなどすると歩数を稼げますよ。

ということで、麻雀・Mリーグ2024-25シーズンについて。
今シーズンも昨シーズンと同様に、各チーム96試合(全216試合)を行います。
期間としては、レギュラーシーズンが2024年9月16日から2025年3月28日までで、
以降、セミファイナル、ファイナルへとステージが進みます。

11月11日の朝時点での順位だと
1：セガサミーフェニックス
2：赤坂ドリブンズ
3：U-NEXT Pirates
4：KONAMI麻雀格闘?楽部
5：TEAM RAIDEN/雷電
6：KADOKAWAサクラナイツ
7：渋谷ABEMAS
8：EX風林火山
9：BEAST X
となっています。

TEAM RAIDEN/雷電とBEAST Xは昨シーズンレギュラーシーズンで敗退しているため、
今シーズンも敗退するとメンバーの入れ替えが発生します。
※セガサミーフェニックスも昨シーズンレギュラーシーズンで敗退しましたが、
　今期メンバーの変更があったため、対象外となっています。

チームを応援している人からすると、メンバーの入れ替えは避けたいだろうから、
応援にも熱がこもっているかと思います。
セガサミーフェニックスはメンバーの変更が功を奏したのか、現在1位となっています。
ただ、1試合でトップの場合は平均50pt～60pt、ラスの場合は平均-50ptほどのため、
トップ-ラスで100ptほど差がつきます。
そのため、1日2試合ともトップ-ラスだったとき200ptほど差が縮むこともあるかも知れません。

次また半年後に書く場合はファイナルステージのころになるかと存じます。
このままの順位で行くのか、それともガラッと順位が変わっているのか、
TEAM RAIDEN/雷電とBEAST Xはメンバー入れ替えとなってしまっているのか、
楽しみに今後も見ていきます。（ヒ）

moni-meter
　　脱・手書き！点検データをデジタル化、誤検針を削減
　　AI自動読み取りで検針が楽になる設備点検支援システム

PLMソリューション
　　製品ライフサイクルの各データを活用しビジネスを改革
　　PLMシステム導入支援、最適なカスタマイズを提案します

EV用充電制御ソリューション
　　EV充電インフラ整備を促進するソリューションを提供
　　OCPP・ECHONET Liteなど設備の通信規格に柔軟に対応

株式会社NTTデータIMジェイエスピー
　　横浜に拠点を置くソフトウェア・システム開発、
　　製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業