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IMジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

お手軽簡単お鍋レシピ

2018-09-20 12:57:16 | 日記
そろそろ鍋が恋しい季節になってきましたね。

忙しいあなたに、超簡単お鍋レシピのご紹介

■適当ちゃんこ
1:鍋に水をはって温める。
2:めんつゆをおたま半杯投入。
3:野菜を一口大に切って適当に投入。
4:鶏肉を一口大に切って適当に投入。
5:煮えたら火を止める。
6:味噌を溶いて出来上がり。

☆ワンポイント
味の決め手は最初に入れるめんつゆ。入れ過ぎると甘くなりますが万能調味料です。
野菜は何でもイケる。種類が多ければ多いほど旨い。
茸類を入れると◎
だけど茄子や舞茸を入れると黒くなるので注意。


■和風チゲ
1:鍋に水をはって温める。
2:かぼちゃを一口大に切って適当に投入。
3:豚バラ肉を一口大に切って適当に投入。
4:にんじん、ねぎ、白菜などを一口大に切って適当に投入。
5:もやしを投入。
6:煮えたら火を止める。
7:キムチをドバドバ投入して、ひとまぜして、出来上がり。

☆ワンポイント
かぼちゃなどの甘い野菜を入れるとグッと美味しくなります。というか必須。
市販のキムチは最初から出汁が入っているものが多いので、そのまま使えます。
〆はうどん+卵+とろけるチーズ で決まり!


■ネコ鍋
★★ 前提条件 家猫が大勢いること ★★
1:テーブルに土鍋を置く。 だけ
  待つ ひたすら待つ 無心でずーーーっと待ち続ける
  猫が土鍋に入るまで待つ
2:土鍋に入ったら召し上がれ
  バシャバシャ撮る。一眼レフがあれば最高。
  もちろん動画もOK。
  2匹入ったら一気に豪華になります。
  鍋の中で寝ようものなら、もう鼻血がとまりません。
  
☆ワンポイント
〆はインスタ投稿で決まり!

(塩


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バーベキュー

2018-09-19 08:37:21 | 日記
今月も来てしまいました、ブログ当番の日。
前回と同じ入りですし、ブログ当番が慣れないのは変わらないのですが、前回とは違い前日に書いています。
前回の終わりに「来月はちゃんと準備しておきたいと思います。」と宣言してしまったので、一応有言実行しています。


今回は、この前の日曜日にバーベキューに行ってきたので、そのことについて書きたいと思います。

行ってきたメンバは、大学時代やっていたバイト先の社員さんたちとその方々のお子さんたちです。大人10人、子供3人で結構な人数です。
ちなみ子供たちは、2歳~4歳の女の子たちです。みんな元気で本当に可愛いです。私は割と小さい子に結構好かれ、懐いてくれるためなおさら可愛く思えます。

行ってきた場所は、神奈川県愛甲郡にある清川リバーランドというところです。ここは、バーベキューに必要な道具がレンタルでき、さらに食材も買うことができます。
釣堀、魚をつかみどりできる川があり、釣ったり、捕まえたりした魚を食べることができます。また、利用はしてませんが、コテージやバンガローがあり宿泊ができるみたいです。


当日はまず、バーベキュー場から近いスーパーに9時に集合し、みんなで買出しです。1時間ほどで買出しも終わり、バーベキュー場へ。
10時半くらいにはついたのですが、その時間にはすでに車を停める場所がないくらいたくさんのお客さんがいました。
30以上の団体が入るバーベキュー場だったのですが、ほぼ満席状態。すでにバーベキューシーズンは終わっていると思っていたのでびっくりです。

買った食材をきる担当と火をおこす担当に分かれて準備をしたのですが、私はどちらでもなく子供たちの面倒を見る担当です。
川で水遊びをしたり、シャボン玉をしたりと何をしても可愛いので、いくらでも面倒を見ていられます。
何も準備をしませんでしたが、子供の面倒を見てくれることはお母さんたちにはとてもありがたかったようです。

準備が終わり、買ってきたものをひたすら焼いては食べ、焼いては食べの繰り返しでした。
買ってきたものが一通り食べ終わったのが15時くらい。そこから片付けをし、16時くらいにはバーベキュー場を出ました。
そこで解散ではなく、いつもどおり、その中のメンバの家で二次会的なものを。そこで何かするということではないのですが、解散したのは22時くらい。

家を7時半に出て、家に帰ったのが24時近かく、休みの日は基本的に家にいる私は体力の限界でした。
みんなに会えたことはとても楽しく、また集まりたいと思いましたが、やはり私にとっては家が一番だと感じた日でもありました。
(と)
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歯医者の話

2018-09-18 11:02:11 | 日記
先週、会社イベントの農作業中に電話がかかってきた
「(ツ)さん、来週定期健診ですよー」
歯医者から定期健診のリマインダ電話だった。すっかり忘れていたのでとてもありがたい。

ということで歯医者へ定期健診に行ってきた。特に虫歯があるわけではなく、歯の掃除がメインである。

通っている歯医者は、子供のころから通い続けている所謂「かかりつけの歯医者さん」だ。
風邪をめったにひかず病院にも行かないので、かかりつけの病院は歯医者くらいしかない。

定期健診なので、半年に1度しか通わないのだが医療機器の変化が見れる良い機会。行くたびにどこかしら新しくなっていく。

治療椅子の横にある口を漱ぐための水が出てくる機械は、昔は紙コップをセットすると自動で水が入れられていたが、今はコップを蛇口に持って行き自分で水を入れるスタイルに。
個人的には水が自動で出てくる方がラクでよかったのだが、水の量が調節できない、治療後も紙コップを置いたら使用しない水が注がれるなどの無駄があったのだろうか。

毎回座っている治療椅子も変化が。ただ背もたれが倒れるだけのよくある治療椅子だったのに、数年前からマッサージ機能付きの治療椅子になっていた。
マッサージ機能付きになっているのは知っていたが、今まで担当してくれていた歯科衛生士さんはマッサージ機能をONにしてくれなかったので体験したことはなかった。
しかし、今回ついに気になっていたマッサージ機能を付けてくれた。
本格的マッサージチェアほど圧は強くなく、ゴリゴリというより軽く揉まれる感じだ。背中や足をもまれながら健診を受けることができる。
足をマッサージされている間はいいが、背中や肩をマッサージされるとどうしても頭も動いてしまうため、健診中は少し怖い。なるべく頭を動かさないようにしながらマッサージを受ける。

一通り健診が終わり、特に異常もなく。また半年後に予約をして定期健診終了。

次回行く頃には何が変わっているだろうか、楽しみである。
(ツ)

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鎌倉三十三観音巡り

2018-09-14 08:56:03 | 日記
鎌倉三十三観音巡りを数年かけて、数回にわたって行い、無事、結願しました。鎌倉三十三観音巡りについて、レポートさせて頂きたいと思います。


鎌倉三十三観音巡りの初日は杉本寺で発願をし、浄妙寺、報国寺、明王院、光触寺へ参拝しました。金沢街道へ沿いに歩いていきました。報国寺の竹林は美しかったです。


その数ヶ月後、逗子方面のバスに乗り、延命寺、来迎寺(聖観音)、向福寺、九品寺、補陀洛寺、光明寺、蓮乗院、千手院、安養院、教恩寺、別願寺へ参拝しました。狭い範囲にお寺が密集していました。他に御朱印を頂いている方を何名かお見かけしました。安養院はツツジがきれいなことで有名なお寺です。


その後、江ノ電で長谷駅へ向かい、長谷の自然派レストランでお昼ご飯を頂いた後、高徳院(鎌倉大仏)、長谷寺(長谷観音)、成就院、極楽寺へ参拝しました。高徳院は観光客が大勢いらしていて、御朱印も番号札制でした。長谷寺の敷地内の景色は美しかったです。極楽寺へ行く途中にある成就院は高台にあり、成就院付近から眺める海の景色は美しかったです。極楽寺は緑に包まれていて、癒されました。


それから2年後、鎌倉三十三観音巡りを再開しました。

まずは鎌倉の奥地にある、瑞泉寺に参拝しました。緑や静けさに包まれて、癒されました。付近でハイキングへ行かれている方々をお見かけしました。その後、来迎寺(如意輪観音)、宝戒寺、浄光明寺へ参拝しました。浄光明寺はお寺の住職による解説を頂いた後、裏山に登りました。岩壁は見事でした。浄光明寺は参拝できる曜日が限られていて、更に8月と雨天時は参拝はできません。しかし、運良く参拝できました。


その数日後、鎌倉駅の近くにある、寿福寺へ参拝し、その後、海蔵寺、建長寺、建長寺内の龍峰院、建長寺内の妙高院、明月院、浄智寺、東慶寺、そして、円覚寺内の仏日庵にて結願を迎えました。海蔵寺の敷地内にある、植物は非常に美しかったです。海蔵寺から建長寺へ向かう亀ヶ谷坂は非常に急で汗だくになりました。坂を登り切った後、喫茶店で美味しいコーヒーを頂きました。明月院はあじさい寺として有名なお寺です。円覚寺内の仏日庵で結願を迎えた時は清々しく感じ、その時に頂いたお抹茶は美味しく感じました。


私は鎌倉の近くに住んでいるのですが、鎌倉のことをあまり知らないことに気づき、鎌倉のことをもっと知りたいという思いで鎌倉三十三観音巡りをさせて頂きました。無事、結願したのですが、鎌倉はどうも奥深く、まだまだ知らないこともたくさんありますので、これからも鎌倉への学びを深めていきたいと思います。(横)

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真・思い出ダイバー 2

2018-09-13 09:45:00 | 日記
先週から鈍く痛みだしていた左奥の歯茎。以前から違和感を覚えることはあったが、それが激痛になるなんて思ってもいない(照)は完全に油断していた、というか全く想定していなかった。現在は治療してもらったので高硬度の煎餅も何のその。それまではゼリーとバニラアイスが主食の生活だった。美味しいものが食べられるって、幸せなんだと改めて思う次第である。

そういえば、壮絶(?)な歯の治療を高校生の時に経験したことを思い出した。


高校1年生の冬、場所は覚えていないが学年でアイススケートへ行く行事があった。何故アイススケート?という疑問をお持ちの方々、大丈夫!私も同じ気持ちでいっぱいである。共感するって大事。

みんなフィギュアスケートの靴を履き、仲良しグループでリンクをぐるぐる回ったり、壁際で滑れない女の子の手を引きながら「ダイジョウブ、オレガツイテイルヨ」なんてセリフを口から吐き出している男がいたり、と思い思いに楽しんでいる様子。

で、私はというと、友人(過去もに登場したTpのMくん)たちとリンクの中央で他の人の迷惑にならない程度に後ろ向きで滑ったり、鬼ごっこをしたり、女の子と喋ったり、まぁ、楽しんでした。が、ちょうどその日は1学年分ほどの小学生も来ていたので、リンクは渋滞気味であった。

そこで事件は起こった。

友人たちと談笑していた(照)は、背後から彼の大学のような鋭いタックルをお見舞いされたのである!!腕を組んで「HAHAHA・・」なんてしていたもんだから、受け身を取る暇もなく顔からリンクにダイブ!眼鏡をかばったのか若干アゴを出した状態だったため、最初にリンクに接触したのは前歯!氷vs前歯!結果は10-0で氷の圧勝ですが?そう!右上の前歯がキレーに真一文字に折れたのである。

大丈夫?なんて聞かれても「ダイジョブ、ダイジョブ」と言うしかない。お腹がすいて売店でお好みを買っても、折れた歯から神経が飛び出していたようで、ソースが前歯につくと今まで感じたことのない痛み(それから20年以上経つと、それよりも上位レベルの痛みを経験することになるなんて…)に襲われたため、いつもはしないのにこの日ばかりは担任に許可をもらってから早退して歯医者に行くことにした。

ティッシュにくるんだ前歯を見せながら、経緯を先生に話す。

医「これはもうくっつかないよ」
「!?」
医「見えている神経の処置をしてから歯を削ります」
「!??」
医「金属の土台を残った歯に差し込みます」
「!???」
医「差し歯だね」
「…はい」

か細い返事をすると治療が始まった。前歯の歯茎に刺す麻酔注射の針がとても痛い(この影響で歯医者の麻酔注射が苦手になったので、大学生時代に親知らずを抜くときは、笑気ガスが吸える歯医者に通ったくらいである)。それでも何回もブッスブス刺して治療を始める準備をする。頃合いになっていい感じに感覚がなくなると、「ピローン」と出ている神経を取り除き始める。

医「痛かったら手を挙げてね」

あれ?さっき麻酔の注射打ったよね?おかしいな?まだ効いていないのか?いやいや、口をゆすいだ時だらしなく水がこぼれたな(この間約0.5秒)。

「(痛っってーーーー!)」※喋れないので手を挙げる
医「ちょっと我慢してね」

医者が言う「痛いときは手を挙げてください」というシステムはもうやめた方がいい。患者は痛い意思表示を挙手でしかできないのに、それを我慢しろと言うのはおかしいくない?初めから「ちょっと(どころじゃないかもしれないけど)我慢してね」にするべきだ。

麻酔を打ってもらったのに痛みで意識が飛びそうになった男子高校生は、その後何度か同じ目に遭いながらもやせ我慢を続けた結果、無事に差し歯が装備されることになった。

当時は細い尖った針金みたいな器具で歯の中の神経をゴリゴリこそぎ落とす技法だった。現在の治療はもっと高度な技術で痛みも極力抑えられ、患者が気づかないうちに治療が終わっている、なんてことを期待しながら先日左奥の神経を処置したが、ほぼ変わっていなかった。変わったことと言えば、新鮮な神経ではなくなっていた(壊死していたらしい…)ことで、そんなに痛いと感じなかったことと、他の激痛を経験したことによる忍耐力の向上くらいか。

健康診断は年1回受診しているが、歯科検診も定期的に受診しないとダメだな。






















次は笑気ガスのところに行こう(チキン)

---終わり


(照)


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