お久しぶりです。(も)です。
去年の4月に、オンライン飲み会の記事を書かせていただきました。
最近ではオンライン飲み会の機会すら減ってきて、
"美味しい"をする機会がどんどん減っています。
少しだけ緩和されて飲み歩きできるようになったかなと思ったら
一気に増えて時短営業も戻ってきそうですね。
またしばらくは飲み歩き控えないといけないかな…。
実は私、昨年末に"美味しい"をするために
大阪へと行ってまいりました。
幼い頃から大のたこ焼き好きの私は
2年前の年末にも大阪へ行き、
2泊3日で5店舗のたこ焼きを食べました。
今回も2泊3日の大阪旅行でしたが、
大阪に住んでいる人に付き合ってもらったので
合計で6店舗のたこ焼きを食べることができました。
今日はその6店舗のたこ焼きを紹介していこうと思います。
🐙
まず1日目。
最初に訪れたのは、東三国駅を降りてすぐにある「タコたこ」。
学生時代のaikoも来ていたたこ焼き屋さん。
注文したのはたこ焼きを12こ、660円。
いつも食べている銀だことは違って、ふっわふわのとっろとろ。
1つが割と小さめで、ぱくぱく食べられちゃう。
しそ焼きっていうのもあってとっても食べたかったけど、
この日は別のたこ焼きも食べたかったから我慢。
あっという間に食べ終わって、
腹ごなしに歩きながら新大阪駅へ。
2店舗目は大阪出るとき連れてって~♪テレビCMでおなじみの「たこ昌」。
今回はアルデ新大阪にある、新大阪店へ。
ハーフたこ焼を注文。
たこ焼は8個で640円、ねぎたこ焼は8個で680円、ハーフたこ焼は8個で670円。
ん…?
660円じゃないんだ…。
まぁ、美味しかったからOK。
タコたこよりはひとつが大きめで、これもまたあつあつとろとろだった。
関東ではカリとろが定番っぽいところがあるけれど、
本場はふわとろが多いイメージ。
チーズやキムチ、明太子のたこ焼があったり、
お土産に冷凍たこ焼も売っていたりととっても充実していた。
2日目。
この日は朝から海遊館に行ったあと大阪名物のいか焼きを食べたり、
夜は飲みの予定があったりしたので1店舗だけ。
食べログで検索して気になったところに行ってみた。
阪急 大阪梅田駅から歩いてちょっと行ったところにある、「たこ茶」。
道の角にある屋台のたこ焼き屋さん。
お店の向かいには椅子とテーブルがあってその場で食べることができた。
甘口、辛口、塩マヨ、塩ダレ、ポンズ、しょうゆ…味が選べて楽しい。
悩んで悩んで、辛口の8個、400円。
ちなみに6個だと300円。激安すぎる。
めちゃくちゃ気さくな店主さんが作るたこ焼きはひとつがとっても大きくてふっわふわ。
外がとっても寒すぎたけど、たこ焼きを口に入れた瞬間、
スパイシーな辛口のソースととろっとした生地が口の中に広がって幸せ感じた。
最終日、3日目。
この日は朝から食べまくるぞの気持ちだった。
4店舗目は、大阪でたこ焼きといったらかなり有名な「わなか」。
2年前に大阪に来たときは道頓堀のお店に行ったけど、
今回はアルデ大阪にある新大阪駅店。
前回も今回も9個 650円のおおいりを注文。
わなかは安定って感じする。おいしかった。
でも私が求めてるのはちょっとちがう。でもおいしかった。
ねぎもピリ辛ソースも美味しいけれど、やっぱり王道がいちばん。
5店舗目は阪急 大阪梅田駅の阪急三番街にある
明石焼き・たこ焼き専門店の「ぶぶ亭」。
人生で初めての明石焼きを食べてみた。もちろんたこ焼きも。
明石焼きは8個680円、たこ焼きは8個600円。
明石焼きはたまごとお出汁のやさしい味で心まで温まった。
とろとろふわふわで顔までふやけちゃうね。
あと、とても衝撃だったことなんだけど
たこ焼き屋さんにガリがおいてあるの。
タコ焼きにガリ!?!?ってびっくりしていたけれど、
食べてみたらイケるじゃんとなって不思議と箸が進んでた。
ラスト6店舗目は、2年前に訪れた中でも1番おいしかった「はなだこ」。
梅田駅から歩いてすぐの大阪新梅田食堂街の角にあるお店。
なんと立ち食いのたこ焼き屋さん。
前回も今回もかなりの行列ができていた。
注文したのは前回も食べたネギマヨ。
けれど、ソースではなくだし醤油をセレクトしてみた。
6個で580円。ビールも飲みたかったけれど、寒さに耐えきれず断念。
ネギがもりもりで、落としそうになりながらもぱくり。
だし醤油だからかソースよりもさっぱりでいくらでも食べれそう。
ここのたこ焼きは生だこを使っていて、たこがぷっりぷり。
大阪来たときは必ず食べたいたこ焼きに入る。
とっても寒くて凍えてたけど
並んで食べる価値ありのたこ焼き。
大阪に訪れた際はぜひ。
🐙
今回は年末に行ったたこ焼き屋さん6店舗を紹介してみました。
どれも美味しかったけれど、今回の中で一番はタコたこです。
皆さんも大阪に行った際は
いろんなたこ焼き屋さんのたこ焼きを食べ比べてみてください。
たこ焼きのおいしさを伝えた過ぎて
ちょっと書きすぎてしまいました。
それでは、また。
(も)
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株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
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最近ではオンライン飲み会の機会すら減ってきて、
"美味しい"をする機会がどんどん減っています。
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大阪へと行ってまいりました。
幼い頃から大のたこ焼き好きの私は
2年前の年末にも大阪へ行き、
2泊3日で5店舗のたこ焼きを食べました。
今回も2泊3日の大阪旅行でしたが、
大阪に住んでいる人に付き合ってもらったので
合計で6店舗のたこ焼きを食べることができました。
今日はその6店舗のたこ焼きを紹介していこうと思います。
🐙
まず1日目。
最初に訪れたのは、東三国駅を降りてすぐにある「タコたこ」。
学生時代のaikoも来ていたたこ焼き屋さん。
注文したのはたこ焼きを12こ、660円。
いつも食べている銀だことは違って、ふっわふわのとっろとろ。
1つが割と小さめで、ぱくぱく食べられちゃう。
しそ焼きっていうのもあってとっても食べたかったけど、
この日は別のたこ焼きも食べたかったから我慢。
あっという間に食べ終わって、
腹ごなしに歩きながら新大阪駅へ。
2店舗目は大阪出るとき連れてって~♪テレビCMでおなじみの「たこ昌」。
今回はアルデ新大阪にある、新大阪店へ。
ハーフたこ焼を注文。
たこ焼は8個で640円、ねぎたこ焼は8個で680円、ハーフたこ焼は8個で670円。
ん…?
660円じゃないんだ…。
まぁ、美味しかったからOK。
タコたこよりはひとつが大きめで、これもまたあつあつとろとろだった。
関東ではカリとろが定番っぽいところがあるけれど、
本場はふわとろが多いイメージ。
チーズやキムチ、明太子のたこ焼があったり、
お土産に冷凍たこ焼も売っていたりととっても充実していた。
2日目。
この日は朝から海遊館に行ったあと大阪名物のいか焼きを食べたり、
夜は飲みの予定があったりしたので1店舗だけ。
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阪急 大阪梅田駅から歩いてちょっと行ったところにある、「たこ茶」。
道の角にある屋台のたこ焼き屋さん。
お店の向かいには椅子とテーブルがあってその場で食べることができた。
甘口、辛口、塩マヨ、塩ダレ、ポンズ、しょうゆ…味が選べて楽しい。
悩んで悩んで、辛口の8個、400円。
ちなみに6個だと300円。激安すぎる。
めちゃくちゃ気さくな店主さんが作るたこ焼きはひとつがとっても大きくてふっわふわ。
外がとっても寒すぎたけど、たこ焼きを口に入れた瞬間、
スパイシーな辛口のソースととろっとした生地が口の中に広がって幸せ感じた。
最終日、3日目。
この日は朝から食べまくるぞの気持ちだった。
4店舗目は、大阪でたこ焼きといったらかなり有名な「わなか」。
2年前に大阪に来たときは道頓堀のお店に行ったけど、
今回はアルデ大阪にある新大阪駅店。
前回も今回も9個 650円のおおいりを注文。
わなかは安定って感じする。おいしかった。
でも私が求めてるのはちょっとちがう。でもおいしかった。
ねぎもピリ辛ソースも美味しいけれど、やっぱり王道がいちばん。
5店舗目は阪急 大阪梅田駅の阪急三番街にある
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人生で初めての明石焼きを食べてみた。もちろんたこ焼きも。
明石焼きは8個680円、たこ焼きは8個600円。
明石焼きはたまごとお出汁のやさしい味で心まで温まった。
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あと、とても衝撃だったことなんだけど
たこ焼き屋さんにガリがおいてあるの。
タコ焼きにガリ!?!?ってびっくりしていたけれど、
食べてみたらイケるじゃんとなって不思議と箸が進んでた。
ラスト6店舗目は、2年前に訪れた中でも1番おいしかった「はなだこ」。
梅田駅から歩いてすぐの大阪新梅田食堂街の角にあるお店。
なんと立ち食いのたこ焼き屋さん。
前回も今回もかなりの行列ができていた。
注文したのは前回も食べたネギマヨ。
けれど、ソースではなくだし醤油をセレクトしてみた。
6個で580円。ビールも飲みたかったけれど、寒さに耐えきれず断念。
ネギがもりもりで、落としそうになりながらもぱくり。
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ここのたこ焼きは生だこを使っていて、たこがぷっりぷり。
大阪来たときは必ず食べたいたこ焼きに入る。
とっても寒くて凍えてたけど
並んで食べる価値ありのたこ焼き。
大阪に訪れた際はぜひ。
🐙
今回は年末に行ったたこ焼き屋さん6店舗を紹介してみました。
どれも美味しかったけれど、今回の中で一番はタコたこです。
皆さんも大阪に行った際は
いろんなたこ焼き屋さんのたこ焼きを食べ比べてみてください。
たこ焼きのおいしさを伝えた過ぎて
ちょっと書きすぎてしまいました。
それでは、また。
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