トトロさんへのコメントを書いていて
これはみなさんにも知っていただきたいな…と思ったのでご紹介します。
栄養学について、少しでもお知りになりたい方は、
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最前線で幅広い分野で活躍されている「ももさん」が
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こんにちは!!(^0^)/
毎週木曜日ランチはISNAのMOMOがお届けする『最善の健康』のお時間です♪
本日はお疲れ気味の方々に多く見られる『唾液』について☆
朝起きて枕が濡れるほど唾液が多い方は胃腸虚弱の方です。
胃腸が弱いと栄養吸収が弱まり、栄養不足症状が見られるようになります。
私は幼い頃から両親が東洋医学やマクロビの専門家であり愛好家であったために薬膳の資格も持っていますが、
中医学では胃腸の弱い人にはまず胃腸を健康にする食生活をしてもらうようアドバイスをします。
これは私がサプリメントを薦める際にも心がけていることの一つです。
胃腸が弱い方は痩せ型で(水太りもある=むくみ)唾液や吹き出物などの口周辺のトラブルが多く、
肌が弱く薄目を開けて寝るなどの症状が見られます。
胃腸機能低下は自律神経の低下に繋がり、自律神経失調症やうつ病・パニック症にも発展するため侮れません(>_<)
胃腸障害患者は甘いもの好きの傾向にあります。よって花粉症が多く見られます☆
タンパク質・ビタミン・ミネラルを中心とした栄養不足による筋力低下=胃下垂も要因です。
その場合低体温であることが多いです。
胃腸虚弱の方にすぐにサプリを摂取してもらっても嘔吐や便秘などを引き起こしてしまうため量を摂ることは推奨していません。
まずは少量から始めて、同時に食生活から胃腸を健康することが大切です。
胃腸の敵は“冷え”アジアの他の民族に比べて、日本人は体温が低めで胃腸が弱い民族だといわれています。
胃腸の健康はまずお腹周りを冷やさないこと!!
腹巻をすることがお薦めですが、入浴時に腸をマッサージすることやお腹にホッカイロを貼るのも◎(私もよくしています)
腸を温めることで腸の働きが良くなり、血液循環や栄養循環を良くすることができます。普段から冷たいものは避けてよく噛むことが大切です。
黄色い食べ物が胃腸の健康をサポートします。
タンパク質を多く摂ろうとしていきなり固形タンパク質の量を増やすと消化が大変で胃腸が荒れてしまいます。
これまでの経験から胃腸の弱い方は(高齢者や胃腸障害の持ち主)は食事+粉末プロテインを合わせることで、タンパク質が胃に負担をかけず腸から吸収されるために胃腸が元気になるのも早いようです(^^)
積極的に胃腸の健康を守るようにしていきましょう!
M0085174@r.mini.mag2.com
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胃腸が弱いと栄養吸収が弱まり、栄養不足症状が見られるようになります。
私は幼い頃から両親が東洋医学やマクロビの専門家であり愛好家であったために薬膳の資格も持っていますが、
中医学では胃腸の弱い人にはまず胃腸を健康にする食生活をしてもらうようアドバイスをします。
これは私がサプリメントを薦める際にも心がけていることの一つです。
胃腸が弱い方は痩せ型で(水太りもある=むくみ)唾液や吹き出物などの口周辺のトラブルが多く、
肌が弱く薄目を開けて寝るなどの症状が見られます。
胃腸機能低下は自律神経の低下に繋がり、自律神経失調症やうつ病・パニック症にも発展するため侮れません(>_<)
胃腸障害患者は甘いもの好きの傾向にあります。よって花粉症が多く見られます☆
タンパク質・ビタミン・ミネラルを中心とした栄養不足による筋力低下=胃下垂も要因です。
その場合低体温であることが多いです。
胃腸虚弱の方にすぐにサプリを摂取してもらっても嘔吐や便秘などを引き起こしてしまうため量を摂ることは推奨していません。
まずは少量から始めて、同時に食生活から胃腸を健康することが大切です。
胃腸の敵は“冷え”アジアの他の民族に比べて、日本人は体温が低めで胃腸が弱い民族だといわれています。
胃腸の健康はまずお腹周りを冷やさないこと!!
腹巻をすることがお薦めですが、入浴時に腸をマッサージすることやお腹にホッカイロを貼るのも◎(私もよくしています)
腸を温めることで腸の働きが良くなり、血液循環や栄養循環を良くすることができます。普段から冷たいものは避けてよく噛むことが大切です。
黄色い食べ物が胃腸の健康をサポートします。
タンパク質を多く摂ろうとしていきなり固形タンパク質の量を増やすと消化が大変で胃腸が荒れてしまいます。
これまでの経験から胃腸の弱い方は(高齢者や胃腸障害の持ち主)は食事+粉末プロテインを合わせることで、タンパク質が胃に負担をかけず腸から吸収されるために胃腸が元気になるのも早いようです(^^)
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