復活したわけ その２

おはようございます。

皆さんは「運勢」って信じますか？

私は信じていませんでした。
というよりも、そんなことを「感じたことが無かった…」
という方が、正しいかもしれません。

ISD個性心理学では、運勢という占いのような言葉は使いません。
（占いではないのです）

人は宇宙からの影響を受けていて
植物と同じように、
それぞれにその周期があることから
「リズム」と呼んでいます。

統計学に基づいたデータからなる周期なので
その人に今「その傾向がある」と確かに言えるものだと思います。

その「リズム」について
私のリズムが、昨年「成果」だったことを昨日書きました。
年の後半、忙しくなり収入も増えました。

そして今年は「転換」です。
これからに向けて変わりたくなる時期。

そして毎年２月、３月が私にとっての「空亡」というこの時期。
目まぐるしく物事が過ぎ変わっていて、
何だかとても長く感じられるんです。
（２月は逃げる、３月は去るというのに）

昨年からのこのリズムの流れ。
今まで私が感じることが出来なかっただけで、
確かにそうなっている…と感じます。

人生で初めて、「リズム」というものを
感じることが出来たんです。

すごいよね～！
何だか自分が自然の中で生かされてる感じです。

さて、そんなこんなの数ヶ月のこと、書きますね。




～昨日の続きはここから～


ホームページを作ってから、そのホームページを見たと、
「電話カウンセリング」の会社からオファーが来ました。

いろいろ悩みました。
今まであまり主人(アッキー)に相談する方では無かったのですが
相談し、登録することにしました。
(実は主人も私と同じリズムです)

決めたのは良いけれど、
ISD個性心理学での診断には自信があるのだけど、
電話でのカウンセリングがなると、
私がいくらカウンセラーではなくて
「個性診断を使った人間関係のアドバイザー」
なんだとネット上に書いたとしてと、
お客様は、カウンセラーと間違えられるかもしれないと
思ったんです。

そこで、会社に無理を言って、
4月の登録を７月に伸ばしてもらいました。

その間に本当に「カウンセラー」としての
勉強をして資格を取ろうと決めたんです。




権威のある「臨床心理士」になるのは、
今からでは無理なのだけど、
勉強して資格を取ったあとは、
結局は「経験」が大事なのだと思うんです。

だから、カウンセリングの勉強をして、
電話カウンセリングをやってみようと思います。
ISD個性心理学がベースですので、
きっと出来ると思っています。

心理カウンセラー教材の初級は
１週間ほどで
添削問題も全部終了しまして、
今は「上級」を勉強しているのですが、
これがとても難しいです。
理解出来てもなかなか覚えられない！


そんなこんなで始めたのはよいけれど、
電話カウンセリングは、さておき…。

私は一体何がしたいんだろう…
何をすることが人の為になるんだろう…

というのが
今ひとつ見えてこなくて、
頭がぐちゃぐちゃになっていたんです。

そこで、一昨日、頭をスッキリさせに
師匠のところへお勉強に行って来たんです。

そして、これからの道が見えてきました

このブログも復活させようと思ったのは、
「毎日が修行」という名前を聞いて
師匠が「それ、良い～～！」って言ってくれたから。

「でも、私の修行は終わったから…」と告げると、
「次は修行中のママのためのブログにすれば良い…」って
アドバイスもらったの。
そうだねー
それが良いってことになったわけです。


今度は思春期の不登校に悩む保護者の方々や
引きこもりになった子の保護者の方々や、
反抗期でどうしたら良いかわからない保護者の方々の
（もちろんそれ以外も）
気持ちをサポートしていこうと、決めたんです。

とは言っても、まだまだ駆け出しなので、
皆さんからも教えていただきながら
歩んで行きたいと思ってます。

ISD個性心理学の3分類が「Moon」の私なので、
今日も記事が長くなりました。

では、人間ドックへ行ってきます。

今日も貴女らしい１日でありますように


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