昨日もテストの答案をガンとして見せなかったけんぴ。
やっぱり、見せないってことはひどい点ってことだね
今朝は「見せなきゃ、朝ご飯食べさせないよ」と脅した。
さすがに、朝ご飯抜きは厳しいとみえて
ごそごそ。。。ようやく持ってきた。
「言っとくけど~(けんぴの口癖)
アルファ(数学)の平均点、めっちゃ悪かったんだから…」
(それをいうなら「低かった」でしょう~~)
うっそ、アルファは32点だ~~~
平均点が38.9点って本当かなぁ。
幸いベータの方は60点あった。(でも平均点は70.5点なんですけど)
両方合わせてくれれば
どうにか4割クリアなんですけど。。。
(あ~、なんて低い次元…)
「あれ?英語がないよ。持ってきなさい~~~」
結局、学校へ行く直前に小さく折りたたんだ英語の解答用紙を
ポイッとテーブルにおいて、
逃げるように出ていこうとした。
「まて~~~~なんじゃこりゃ~~~
T先生に個人的に手紙までもらったのに
なんだ~この点数~~~」
それでも逃げようとするヤツ。
「先生にごめんなさい~~って謝っておいでよ~~」
と、出ていったけんぴに玄関を開けて叫んだ。
なんという点数…。26点とは…。
でも、ふと気がついたら50点満点だった。
はぁ~~、良かった。。。
って、良くない。
T先生の方はどうにか半分取れていたけど
もう一人の文法の先生のテストは
なんと15点。
まずいでしょう~~。
これも両方合わせて4割取れていれば良いのかなぁ。(不安だ。。。)
夏休みの最終週に他の科目の宿題が終わらず、
9月に入っても「自分でやるから」なんていう言葉を信じて
それからずっとママ先生はお休みでした。
あ~、信じた私がバカだった。
なんと三単現のSまで忘れてる。。。
とほほ。
みりこでも間違えないよ、ほんと。
あれほど何度もやったのに、チキン頭だからすぐに忘れるんだねぇ。
「今日からまた特訓だ~~覚悟しておきなさいよ~~」とメールしたら
「いやだよ~~~ん」だって。
なんだとぉ~~
良いさ良いさ、私はご飯を握っている。
お小遣いも握っている。ふっふっふっ。。。
(完全に壊れてます)
15点の答案をふりかざし、
ごはんをえさに、またやらせるしかありません。
え~~ん、塾に入れたいよ~~~
こちらも今週末、ぱぱっちと相談ですね。
やっぱり、見せないってことはひどい点ってことだね
今朝は「見せなきゃ、朝ご飯食べさせないよ」と脅した。
さすがに、朝ご飯抜きは厳しいとみえて
ごそごそ。。。ようやく持ってきた。
「言っとくけど~(けんぴの口癖)
アルファ(数学)の平均点、めっちゃ悪かったんだから…」
(それをいうなら「低かった」でしょう~~)
うっそ、アルファは32点だ~~~
平均点が38.9点って本当かなぁ。
幸いベータの方は60点あった。(でも平均点は70.5点なんですけど)
両方合わせてくれれば
どうにか4割クリアなんですけど。。。
(あ~、なんて低い次元…)
「あれ?英語がないよ。持ってきなさい~~~」
結局、学校へ行く直前に小さく折りたたんだ英語の解答用紙を
ポイッとテーブルにおいて、
逃げるように出ていこうとした。
「まて~~~~なんじゃこりゃ~~~
T先生に個人的に手紙までもらったのに
なんだ~この点数~~~」
それでも逃げようとするヤツ。
「先生にごめんなさい~~って謝っておいでよ~~」
と、出ていったけんぴに玄関を開けて叫んだ。
なんという点数…。26点とは…。
でも、ふと気がついたら50点満点だった。
はぁ~~、良かった。。。
って、良くない。
T先生の方はどうにか半分取れていたけど
もう一人の文法の先生のテストは
なんと15点。
まずいでしょう~~。
これも両方合わせて4割取れていれば良いのかなぁ。(不安だ。。。)
夏休みの最終週に他の科目の宿題が終わらず、
9月に入っても「自分でやるから」なんていう言葉を信じて
それからずっとママ先生はお休みでした。
あ~、信じた私がバカだった。
なんと三単現のSまで忘れてる。。。
とほほ。
みりこでも間違えないよ、ほんと。
あれほど何度もやったのに、チキン頭だからすぐに忘れるんだねぇ。
「今日からまた特訓だ~~覚悟しておきなさいよ~~」とメールしたら
「いやだよ~~~ん」だって。
なんだとぉ~~
良いさ良いさ、私はご飯を握っている。
お小遣いも握っている。ふっふっふっ。。。
(完全に壊れてます)
15点の答案をふりかざし、
ごはんをえさに、またやらせるしかありません。
え~~ん、塾に入れたいよ~~~
こちらも今週末、ぱぱっちと相談ですね。
しかし!じゅりあっこさん、大変!番人君の受験の心配、まりぶちゃんのセンター試験の心配、けんぴクンの勉強を見て、みり子ちゃんの公文、全員の勉強を把握してる~~!
う~ん、母の鏡だよ
息子も英語ダメなんだけど、間違えた答案のやり直しの時に、なぜ間違えたかを書き上げさせたのね、答案の上に。三単現のsを忘れたとか・・・(すごい量だった)。そうしたら、少し意識するようになったみたいでした。少しですけど・・・。
なんとなく憎めないところが、まりぶに言わせると「ずるい」のでしょうかねぇ。
いつまでたっても末っ子ちゃんで、ちっとも成長しませんです。(身体だけ一番大きいけど)
もうね、本当は逃げ出したいですよ~
でも、英語に関しては中学まで全くやらせていなかったこともあって
親のせい…というところもあると思うのです。
今の小学生はみんな(本当に知る限りみんな)
英語の塾に通ってますからねぇ。
初めでつまづいて、ずっとそのままですから、
責任感じてます。
でも一番大変なのは実はみりこの公文なんだよ~~
けんぴのようにはさせたくない!と思うけど、
まだ小さくて体力が無いので結構大変です。
だから、大きい子は自分でやってくれ~~!と思うのだけど…
英語の答案を直す方法、やってみるわ。
ありがとう。
気を悪くするだなんて…。
気にしてくださってありがとうございます!
すてきな先生に出会うというのが大変なことだと
つくづく思いますね。
お友達が公文の先生の人柄に惹かれた…とのこと、その出会いはすごくラッキーなことですよね。
みりこの通っている公文の先生のことは、入る前からいろんなうわさを聞いていました。
でも通っていた幼稚園の中にあって、幼稚園が終わったらそのまま教室移動で公文のお教室へ通えたので、そこで始めました。
幼稚園と我が家とは目と鼻の先。
もう、家から見えるんです。
他にも通えるところは2つほどありますが、
そこへ通う時間と危険性を考えると
まだ、子供の気持ちのわからない先生でも、家から数秒のところのお教室の方が良いのです。
この先生、子供の気持ちは考えてくれませんが
進度や目標設定などはしっかりしてくれます。
それから、みりこの幼稚園からの友達がたくさん公文にいますから、
みりこの気持ちを考えても、やはり変わるのは良いとは思えないのです。
私は言いたいことは言っちゃうタイプだから、
なんとかこのまま行けると思っています。
お母様が何も言えずに泣く泣く辞めていくお子さんもいましたけど…。
本当に気にかけてくださってありがとうございます。とてもうれしいです!
これからもどうぞ見守ってくださいね~。