暮らしの差し色

慢性腎臓病の夫と二人、静かな生活です

偉い偉い咲いてくれたんだね

2016-06-28 20:01:36 | 日記
この花はグラジオラスなのは確かだ。

なんだかわからず育てていることが多い私だが、これは球根から育てて、毎年咲いてくれる元気な植物だ。

新聞屋さんにもらった球根だと思う。





毎年、というのは正確ではない。

去年は、マンションの大規模修繕があり、バルコニーのプランターや鉢は室内にすべて入れなければならなかった。

カーテンもプライバシーの問題で1日中閉めておくようにという通達だった。

それで、日照が足りなくて、蕾はつかなかった。

去年6月頃になって、バルコニーにすべて出せるようになったが、もう花には季節が遅かった。

充分に葉が育ってなかったからだ。

その後、葉だけの鉢に肥料や水をやり続けて、球根を育てた。

そして、今年また咲きだしてくれたのだ。

蕾の穂が立ってほころび始めてからは、24時間くらいで、ここまで開いてしまう。

茎が細く高いため、強風に遭うとポキリと折れてしまう。

支柱が必要だ。


おととしは、実家の片づけに私が家を長く空けている間に、花が次々咲いたので、夫が水やりをして写真を送ってくれた。

そのころの花のほうが立派だ。

夫のほうがうまかったのかも。

「頭が重いのに鉢が小さいんだもの、倒れるよ」

と、知らせてくれたときは、支柱を立てて紐でしばりつけて、と頼んだらやってくれた。

「強風で倒れるよ」

と連絡があった時は、室内に新聞紙を敷いて入れてやって、と頼んだらそうしてくれた。


うちには、子どももペットもいないので、下手だが花が咲くとかわいいものだ。

私は生物農芸専攻という学科にいたのだが、園芸は下手くそだ。

祖母は庭の手入れが上手だった。

母は、どちらかというと、花を枯らしてしまうほうで、庭は野草園にして、自然な草花を愛でていた。

庭の植物と違って、バルコニーで育てるには、水やりを絶やせないので、気を配ってないといけない。

そこは、自分が元気でないと、元気に育てて花を咲かせるのは難しい。

根腐れしてしまうから、水のやり過ぎもいけないし。

まあ、私にはあまり向いてないだろう、ガーデニングは。

コメント
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