最近、YouTubeで動画をよく観る。
若者同士で話していたり、一人で語る動画を観ていると、よく「めちゃくちゃ」という言葉が出てくる。
滅茶苦茶になってしまった、という意味ではないのだ。
調べてみた。
goo辞書に出ていた。
1 まったく筋道が通らないこと。度外れなこと。また、そのさま。めちゃめちゃ。
「滅茶苦茶なストーリー」「滅茶苦茶な値段」
2 どうにもならないほどにこわれたり、混乱したりすること。また、そのさま。めちゃめちゃ。
「せっかくの集まりを滅茶苦茶にする」「書類の順序が滅茶苦茶だ」
[補説]近年、「―楽しい」「―怒られる」のように、副詞的に用いて、程度のはなはだしいさまの意を表す例が増えている。
つまり副詞のように使って、「とても」「ひどく」など度合いが激しいときの修飾語なのだ。
若い世代の人が使うようで、私たちの世代では、聞いたことがない。
ほんとに、言葉は変わっていくんだなあ。
若者同士で話していたり、一人で語る動画を観ていると、よく「めちゃくちゃ」という言葉が出てくる。
滅茶苦茶になってしまった、という意味ではないのだ。
調べてみた。
goo辞書に出ていた。
1 まったく筋道が通らないこと。度外れなこと。また、そのさま。めちゃめちゃ。
「滅茶苦茶なストーリー」「滅茶苦茶な値段」
2 どうにもならないほどにこわれたり、混乱したりすること。また、そのさま。めちゃめちゃ。
「せっかくの集まりを滅茶苦茶にする」「書類の順序が滅茶苦茶だ」
[補説]近年、「―楽しい」「―怒られる」のように、副詞的に用いて、程度のはなはだしいさまの意を表す例が増えている。
つまり副詞のように使って、「とても」「ひどく」など度合いが激しいときの修飾語なのだ。
若い世代の人が使うようで、私たちの世代では、聞いたことがない。
ほんとに、言葉は変わっていくんだなあ。
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