長いことキャンピングカーに乗っていると、色々と不具合や故障が出てきます。
最近キャンピングカーのトイレのハンドポンプの調子がイマイチ。
壊れて使えない!っていう訳ではありません。使えるのですがね。
キャンピングカーのトイレは一応水洗です。手動水洗ってやつですね。
水を流すハンドポンプが今まではハンドポンプを押す時に少し抵抗があって水が流れたのですが、
最近その抵抗が少なくなり、スカスカした感じで、水の流れが少なくなった感じ。
経年劣化でポンプ内部のシリコンがへたっている感じ。
そこで、ネットのキャンピングカーパーツ販売のサイトを覗くと。
やはりありました!アッセンブリーで交換可能なカセットトイレのハンドポンプ。
良く同じような故障があるんでしょうね。
でも、うまく交換できるか自信なし!(笑)
まあ、まだトイレが全然使えない!ってわけではないのでね。
でもそんなこと言っていて、いつハンドポンプが完全にこわれるやもしれず。(笑)
もう少し様子見ようかなぁ~。超楽観的!(笑)
私も同じ症状で、ポンプの破損を悟りました。
他のブログを拝読しますと、破損前にポンプ底部を補強して保護する方もいらっしゃいます。かなりの確率で破損するようです。製品は改善されないのですね。
私は破損再発必至と考え、ポンプ交換が悔しいし馬鹿馬鹿しいので原始的に水撒きしてます。(^^ゞ
はじめまして!
拙いブログへのコメントありがとうございます!
アッセンブリ交換できるパーツが販売されているという事は
やはりそれだけ故障が多いという事ですよね。
うちはもう15年近く使っていますので、
へったっても仕方ないかと。
でも毎回水撒きも大変ですよね。
簡単に交換できると良いのですがね。
それより、ちゃんとメーカーがこれだけ故障が多いのなら、
製品改良して壊れないようにしていただきたいですよね。