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「恐竜の谷:小さな恐竜親子の物語」(1991年7月20日初版発行:こぐま社)の改定新版が発刊されまし
た。「恐竜の谷」は1991年に発刊され、その後英語版(クロニコル社)が米国で版を重ねていましたが、
このたび日本語版改定新版(こぐま社\2100+税)がハードカバーで発刊されました。簡単にあらすじを
紹介します。「北アメリカ西部、海の近くに緑豊かな谷があった。谷には数多くの恐竜がすみ、小さな
草食恐竜リトルグリーンが産卵する。やがて子育てが始まる。子どもたちはトリケラトプス、ティラノサ
ウルスなど、さまざまな恐竜に出会って、いろんなことを覚えていく。しかし、ある日最も危険な肉食恐
竜トロオドンに見つかってしまう。」ページをめくるたびに、美しい白亜紀の情景が広がります。ラストに
は左右1.15mに及ぶ現在の「恐竜の谷」発掘の大パノラマが展開されます。この作品、米国では白亜
紀の情景が高い評価を得ました。皆さん、ぜひご覧ください。
た。「恐竜の谷」は1991年に発刊され、その後英語版(クロニコル社)が米国で版を重ねていましたが、
このたび日本語版改定新版(こぐま社\2100+税)がハードカバーで発刊されました。簡単にあらすじを
紹介します。「北アメリカ西部、海の近くに緑豊かな谷があった。谷には数多くの恐竜がすみ、小さな
草食恐竜リトルグリーンが産卵する。やがて子育てが始まる。子どもたちはトリケラトプス、ティラノサ
ウルスなど、さまざまな恐竜に出会って、いろんなことを覚えていく。しかし、ある日最も危険な肉食恐
竜トロオドンに見つかってしまう。」ページをめくるたびに、美しい白亜紀の情景が広がります。ラストに
は左右1.15mに及ぶ現在の「恐竜の谷」発掘の大パノラマが展開されます。この作品、米国では白亜
紀の情景が高い評価を得ました。皆さん、ぜひご覧ください。
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英語版しか持っていないので、今回の日本語版ハードカバー、是非手に入れますね~
毎日暑いですね。練馬区は都内では1番の暑さで
「金メダルだ!」と、はしゃいでいます。
今回発刊された日本語ハードカバー版は、
とてもきれいな本に仕上がりました。
先日の「絵本ミュージアム2012」の会場でも大人気でした。
ぜひご覧くださいね。
移転するらしいですよ。近隣住民としては、ちょっと残念。。。
こちらの近況ですが、今夏は、オレゴンには行かず、練馬にコモっておりますです。はい。。。。
あ!
オリンピックのテレビ応援に燃えております!!! 黄色い声援をおくっております!! 朝早くに!
特に、水泳選手たちに!!! あ、体操もカッコ良かった!
みんなカッコイイ!
ええっ、練馬区の観測地が移転するのですか!
しかも石神井公園に。こりゃ涼しくなりそうです。
オリンピック日本選手、がんばっていますね。
ハンマー投げの室伏、金メダル取れればいいですね。