毎日がHappy気分♪

映画大好き!山が大好き!ビーズもバラも好き!!
そんな私の日常を気ままに綴った日記です。

ピューピュー、ソロソロ、ガラガラ、ガンガン、ウトウト

2017年01月24日 | パパの病気


昨日は 息子の件 で 朝、東京のクリニックに行き、

その後、パパの病院に向かいました。


術後三日目 (1/23)

入院して5日経ちましたが、最初は4人だった病室が

一人減り、二人減り、とうとう3人目の方が退院し、

パパ一人になりました。

まるで個室です。

静かです。

そして、外は風がピューピュ―寒かったけど

病院の中はまるで常夏の国みたいです。


五分粥から全粥に昇格し、食事からも順調な回復ぶりが伺えます。

昨日は ソロソロというか、ガラガラというか

病室のある階を一緒に歩きました。




大きな窓からは筑波山がはっきり。

私は筑波山を見ると鼻の奥がツーンとなるんです。


お兄ちゃ~~~~ん!

Mちゃ~~~ん!



帰りのバスの中。

ONE OK ROCK をガンガン聞きながら

昨日はやっぱりちょっと疲れてウトウト・・・ 

でも終点まで行けるのは楽ちんだぁ。


神様 仏様 

今日の任務も無事終了できました。

私を元気でいさせてくれて感謝します。



コメント (4)

劇的ビフォーアフター

2017年01月23日 | パパの病気

術後二日目 (1/22)


病室に着いたらパパがベッドの上にチョコンと座っていて驚きました。

ドレーンが取れ、今朝からお粥が食べられるようになり、

昨日のあの苦痛に満ちた表情から一日でこの変わりよう・・・!

まだ痛み止めを飲んでいるとのことですが、

看護師さんに付いてもらって歩く練習もしたそうです。

人間の回復力ってすごいなぁ~~~





安心したら甘いものが食べたくなって、

帰りに練り切りを買って、お義母さんにパパの様子を伝えながら一緒に食べました。

お義母さんの顔がどんどん明るくなって

私も嬉しくなりました。





コメント (12)

痛みの理由

2017年01月22日 | パパの病気

 

手術翌日(1/21)

私が病室に到着してから20分ほどでパパがHCUから戻ってきました。

昨夜は痛みで寝られなくて2回ほど痛み止めを打ってもらったそうです。

病室に戻ってからも ちょっと辛そうでした。

そこへちょうど先生が来て痛みの説明をしてくれました。


「尿道を切断して前立腺を摘出し、

その後、膀胱と尿道を縫合するんだけれども、その時に膀胱をかなり引っ張りながら縫うんですよ。

その痛みは誰でも経験することなので、痛み止めを使用しながら頑張ってください。

時間と共に必ず軽減されますから。」


どこからくる痛みなのかがわかるとすごく安心しますよね。

でも、安心しても痛いものは痛い。

私にはどうしてあげることもできないよぉ~。


時々顔を歪めながら、私がいる間中、ずっと うつらうつらしているパパでした。

そして、そんな中、ポツリと言ったのは、

「長い間仕事を休んでしまって、すみません、すみません、て みんなに謝っている夢を見た」


・・・・




 

コメント (14)

人心地

2017年01月21日 | パパの病気

 

手術、無事に終わりました。(1/20)

 

 

「機械の不具合が起きたので そのまま待機していてください。」

 

看護士さんからこんな不安なことを言われて

どうなることかと思った昨日の朝ですが、

予定時間から40分ほど遅れてパパは手術室に入って行きました。


デイルームには私と同じように手術が終わるのを待つ家族の方たちが数組。

でも、私は一人ぼっちだったので寂しいなぁ、と思っていたら

なんと妹が東名飛ばして駆けつけてくれました。

ありがたい・・・

ずいぶん気持ちが楽になりました。


一番最初の説明では夕方までかかる、と言われていたのが

3時少し前には看護士さんから呼ばれ、先生の説明を聞きに。

リンパ節は残したこと、

出血も正常の範囲内なので輸血の必要はないこと、

あと、切除した実物大の腫瘍の写真を見せてもらいましたが

思っていたよりもちょっと大きくてびっくり。(5㎝ほど)

その後HCUに行ってパパと会いました。

既に麻酔から覚めていてちょっとだけ話しましたが

顔を見てやっと心の底から安心しました。

後は、感染症への注意とか、血栓を防ぐためになるべく早く歩かせるとか

排尿の感覚を取り戻すとか、骨盤底筋を鍛える、など

様子を見ながら 本人も意識して頑張ることも増えてくると思います。


入院の半月の間、私もできる限りサポートしていこうと思いますが

なにより、お義母さんという 我慢強くて努力家の見本が近くにいるわけなので、

退院後も焦らず長期戦でなんとか頑張ってもらうしかないと思っています。


お嫁ちゃんのMちゃんも仕事の合間に何度もラインをくれて、夜も電話をくれて

お誕生日だったお義母さんにもお祝いの言葉をくれて、


そして、そして


ブログでもいっぱい優しくて力強いメッセージをいただきました。

会ったことある人もない人も、いつもいつも助けてもらって

全てが私の明日への活力になっています。

本当にありがとうございます。


さて、そろそろ病院へ行ってきます。

昨日より今日、今日より明日・・・

パパが元気になるのをこの目で確認するために。




 




 





 

 

コメント (18)

絶対に大丈夫

2017年01月20日 | パパの病気

 

昨日病院に行ったら、(1/19) 

たった一日しか経っていないのに パパはすっかり病人になっていました。

顔の表情が全く違う人みたいで・・・

入れ替わり立ち代わりいろんな先生が来て

術前の最終検査やら説明やらですっかり気持ちが沈んでしまったようです。


私は自分も経験しているので、

手術前日の不安な気持ちはわかっているつもりですが

けっこうお部屋の人と情報交換したり

毎日の様子を事細かにノートにつけたりしてたけど、

やっぱり女性の方が気持ちが強いのでしょうかねぇ。


このままではまずい、と思ったので

パパの大好物のアイスとチョコを売店で買って一緒に食べました。
(食べ物の制限は一切ないので何を食べてもOK)

そしたら、だんだん笑顔が戻ってきて、

看護士さんの〇〇ちゃんは可愛い、とか言い出したので

安心して家に戻ってきました。


さて、いよいよです。

今日は8時には病院に着かなくてはいけないので

6時過ぎには家を出ます。

神様、どうか笑顔でパパを見送れますように。

泣き虫ジュリアが引っ込んでてくれますように。

お兄ちゃん、母に力を~~~!



 



 

コメント (10)

決戦は金曜日

2017年01月19日 | パパの病気

 

1月18日、水曜日。

予定通りパパが入院しました。

諸手続きを済ませた後、病棟へ。

7階の4人部屋。

皆さん、良い方たちで

「一緒にがんばりましょう」

と 声をかけてくださった方も・・・

ありがたい・・

 

担当医師から手術の説明を一緒に聞き、

その度に同意書に署名。

何かあった時に

「そんなの聞いてない」 と、

後から問題にならないよう、けっこう深刻な事態の話も聞かされ、

その度に私の心臓はドクンドクンとなりました。

パパと私のその不安な表情を見て、冷静に

「でも、多分大丈夫だと思います。」


そう、医師の立場で 「絶対」 とは言えないものね。

限りなく 「絶対」 に近い 「多分」 と

自分に言い聞かせながら病室に戻ると

ちょうどお昼ごはんが届きました。

窓際のベッドの上で太陽サンサンと降り注ぐ中のランチ。

さっきまでの不安がちょっとずつ陽の光に融けていくような気がしました。


いよいよ明日。

がんばるしかない!

・・・っていうか、先生にがんばってもらうしかない!!


 

 

コメント (16)

年末の病院で

2016年12月28日 | パパの病気

 

昨日はパパの肺機能と大腿部超音波検査のため病院へ。

年末のがんセンターは とても混んでいました。

若い人も年老いた人も、

それぞれにどんなお正月を迎えるんだろう と、

院内を行き交う人たちの表情を見る度に、胸がざわついてしまいました。


我が家も来月の入院、手術の日程が決まり

いよいよ始まるんだ、と緊張感が増してきました。


元旦から義弟家族が泊まりに来るし

その後はお嫁ちゃんとKちゃんも来るし

私は忙しいお正月を迎えそうです。

今年はそんな忙しさが返って気が紛れていいかもしれません。

 

一番大切なのは、パパの体調管理、

そして、いつもと同じように過ごすこと。



 

コメント (12)

検査前のひと時

2016年12月17日 | パパの病気

 

昨日は朝からパパの検査のため病院めぐり。

同市の眼科医で手術に支障がないか、眼圧等の検査を受け

その後、途中でお昼を済ませて がんセンターへ。

受付を済ませてから病院内をウロウロ探検。

それでもまだ時間があったので、病院内のカフェで一休み。


こちらの病院は、受付すると一人ずつ呼び出しチャイムが渡され

順番が近づくとフードコードみたいにチャイムが鳴ります。

その日の検査の内容の詳細も書かれていて

”〇時 〇〇検査 〇番受付カウンター”

と、この通りに行動すればOK。

長時間同じ場所で待っている必要がないので

患者さんの精神的負担が少し軽減されるような気がします。

ただ、お年寄りにはどうなのかなぁ、とちょっと思ったりもしました。

全てに丸く収まる対応は難しいけれど

何でも試してみようという姿勢はいいんじゃないでしょうかね。


レストランもカフェも、病院とは思えない雰囲気だし、

今どきの病院はすごいなぁと感心しちゃいます。


でも・・・・

やっぱり健康が一番。

それに勝るものなし。

パパ、がんば!


 

 

 

コメント (3)

手術に向けて

2016年12月06日 | パパの病気

 

昨日はパパと病院へ。

前の病院の先生に書いていただいた紹介状を持って 

今後お世話になる先生との初対面。


ちょっと戸惑ったのは、前の先生から聞いていたのと

少し・・・いや、

かなり内容が違っていたこと。


以前の先生からは 圧倒的に手術を勧められた。

パパの年齢、今の状態なら根治は手術以外にない、と。


しかし昨日の病院の先生は、放射線も手術もあまり変わらない、

そして、手術も根治するとは限らない、

という内容でした。


思わず、パパと顔を見合わせてしまった私ですが、

放射線治療は1か月間、照射のため毎日病院に通わなくてはならないこと、

骨が弱くなったり、ガン以外の場所にダメージが出てしまうこと、

などを考え、やっぱり予定通りロボット手術を受けることにしました。


昨日、既にいくつかの検査をし、今後も色々な検査が続きます。

また、パパは喘息があるので、過去の治療内容を知るために、

かつて掛かった病院の先生にその経過を書面に書いてもらわなくてはなりません。

他にも、前立腺がんの手術は長時間、頭を下げた状態で行われるので

目や脳に問題があるとできないそうです。

眼圧の検査を他の病院に行ってやってもらう必要があるのでそのための紹介状もいただきました。


長時間、と書きましたが、これもビックリしたのですが

開腹手術じゃなく、ロボットによる腹腔鏡手術、ということで簡単に考えてましたが

朝から夕方まで、すごく時間がかかる手術、ということで、だんだん怖くなってきました。


今度の病院は、がんセンターです。

つまり、ここに来ている患者さんたちは、みんなその病気か、その疑いがあるってことです。

病院に入っていく時、今まで感じたことのない緊張感に包まれました。

しかし、明るくてきれいな院内、スタッフの優しい対応、

そこら中にクリスマスの飾り付けがしてあって

始めに感じてしまったピリピリした気分は すぐに解けていきました。


肝心な手術は、来月、というだけで

まだ詳しい日程は決まっていません。

仕事の調整もあるので、これからパパはちょっと忙しくなりそうです。

私はなるべくパパをリラックスさせてあげること、

そして、お酒の量が増えないように監視(!)すること、

主婦の仕事をしっかりやること。

・・・まあ、あまり気負わずに今まで通り、ってことですね。




サンタさん、パパと私を和ませてくれて

本当にありがとう。

 



 

 

コメント (8)

第一段階クリア

2016年10月26日 | パパの病気

 

昨日はパパの病院へ。

 

転移はありませんでした。

 

良かった・・・



今後、医師から薦められたロボット手術を受けることになりますが

紹介された病院はとても混んでいて

初診外来は12月初旬。

実際の手術は来年になっちゃうかもしれません。

先生に、手術までかなり時間がありそうですが

その間に病気が進んで骨まで転移しちゃうってことはないのでしょうか・・・

と 聞いたら

「大丈夫、心配いりません」 とのお返事。

タバコ以外は何をやっても良いそうです。

登山も・・・!!


とりあえず、今後の見通しがついてホッとしました。

これから第二段階が始まりますが しばらくはいつもと変わらない日常を過ごせそうです。

心配してくださったみなさま、ありがとうございました。

 




病院のドクターヘリを見て

胸の奥がズキリ。


お兄ちゃんが天国に行っちゃったあの日、豪雨でヘリが飛ばなかった・・・

もしもあの時・・・・と

どうにもならないことを今でもつい、思ってしまう母なのです。

お兄ちゃん、お願いばかりで申し訳ないけど

これからもパパのこと、頼むね。



 

 

 

コメント (12)

緊張の検査

2016年10月19日 | パパの病気

 

昨日はパパと病院へ。

今回は、ガンが骨に転移してないかを調べる、骨シンチグラフィ検査ということで

ちょっと緊張しました。


検査そのものに痛み等はないけれど、静脈注射の後、

薬が体に回るまで数時間待たなくてはならず、半日がかりとなりました。


ちょっと気になったのは、以前主治医からは、注射後3時間くらい待ってもらう、と聞いていたのに

昨日は1時間少ない2時間の待機時間で済んだことです。

リンパ節への転移を調べるCT検査は既に終わっているので

なんだかその1時間の短縮が私を少なからず不安にさせました。


”大丈夫” と ”まさか”

が、交互に私の頭と心を駆け巡っています。


パパはいつものように今朝も出勤しました。

結果は来週、また二人で病院へ行く予定です。









 

コメント

検査前ランチ

2016年09月30日 | パパの病気

 

昨日はパパのCT検査でした。

午前中出勤したパパと会社の最寄駅で待ち合わせてランチ。

昨日は検査のみだったので一人でいいよ、と言われたのですが

全部一緒に向き合いたい、とお願いして付いて行きました。

 

インド人がやってるカレー屋さん。

カレーもナンもチャイも全て私の口に合って大満足。

付き添い、と称して外でご飯食べたいだけじゃん、とか言わないで。(笑)

 

 

 

コメント (2)

いつもと変わらない日

2016年09月17日 | パパの病気

 

「残念ですが、今回は悪いものが見つかりました」

 


先生の言葉を聞いても

私は大きなショックはありませんでした。

昨年より数値が上がっている、と生検前に聞いた時点で ”もしや” という思いがあったからです。





昨日、先日行われたパパの生検検査 の結果を聞きに行ってきました。

前立腺ガンは評価の仕方がちょっと変わっているらしく

パパのグリソンスコアは 10段階(10が一番悪性度が高い)中 「7」。

・・・聞いて最初はちょっとドキッとしましたが 最低は1ではなく「6」だそうで

なぁ~~んだ! じゃあ、全然大丈夫じゃん、と 安心しようと思っているところへ畳みかけるように先生の説明。


「でもあくまでも 初期は 6 なので、ジュリアさんのご主人の場合は 7、つまり中期となります。」


あ・・そうなんですか・・・

先生の話によると、前立腺ガンは男性にとても多いガンですが、

発症年齢が他の人に比べ早いこと(パパは60歳)、そしてリンパ節や骨に転移しやすい、ということで

まずは他への転移がないかどうかの検査をこれからやっていくそうです。

万が一転移が見つかった場合、手術も放射線もせず、薬物療法で 「病気と付き合っていく」 覚悟をする。

でも、転移がなければ根治を目指すため、手術か放射線を選択する。


この場合、患者さんが高齢の場合は 本人への負担が少ない、ということを一番に考えるが

パパはまだ若いので、一時的に多少のダメージがあっても あくまでも 「根治」 を目指し治療を行う。

ここで先生が勧めたのは、「ロボット手術」 というものでした。

ロボット・・・と聞いて、私の脳には C3POがパパのお腹を切ってる姿が浮かんでしまったのですが

そうではなく、腹腔鏡手術の一つだそうです。

まあ、それに関しては、私たちは詳しい説明を何も受けていないので

まずは それができる状態であること(つまり転移がないこと)を確認するための検査をするのが先決。

 

実はパパは、自分にそういう診断が下されるとは思っていなかったらしく、けっこうショックを受けている様子でした。

そりゃそうだよね・・・

今ではずいぶん耳慣れた 「前立腺ガン」 ではあるけれど、ガンに変わりはないものね。

パパにはスケジュール帳をチェックする余裕が見受けられなかったので

今後の検査の日程は、全て私が自分の手帳を見ながら先生と決めていきました。

”自分の” 手帳・・・そう、だって、私には私の予定があるもの。

優先できるもの、そうでないものを一瞬で判断してテキパキと決め、次々と質問をする冷静な私に

「奥さんすごいですね」 と先生。





30代後半でガンになった経験がある私。

あの時は 自分がそんな風になるなんて思ってもいなかったので

一人で病院へ行き、一人で 「進行ガン」 の告知を受けました。

余りのショックで涙が止まらず、どうやって家に帰ってきたのかも思い出せません。

でも1ヶ月の入院、開腹手術、抗がん剤治療 を乗り越え、20年経った今でもこんなに元気に生きています。

その経験があるので、私はすごく冷静でした。

絶対に根治できる、と。





ブログにこんなパーソナルな内容をあげていいものかどうかちょっと悩みましたが

この場所の意味は、私の日常を綴り残すことなので

パパの今後の治療について しっかり記録し確認していくためにも記すことにしました。


「毎日がHappy気分」 というタイトルなのに unhappy な内容が増えちゃったらごめんなさい。

でもそれは今に始まったことじゃないしね。


私の座右の銘である

”人生苦あれば 楽あり”

今こそ、この言葉を噛みしめよう。



 

昨日、パパの病院に行く前に立ち寄った公園で出会ったシオカラトンボくん。

もう秋だね。



私の日常はいつもと変わらない。

ただ、夜、布団の中に入ると 色々頭を過って弱気になったりもする。

暗闇の負の力ってすごいな。

まあ、翌日になれば また元気百倍になれる自信はあるけどね。



「ああ、前立腺ね、私の周りにもなってる人いっぱいいるよ。平気、平気! 心配ないって!」


簡単に言わないで欲しいです。

人はそれぞれ違う身体と心を持っています。

病院も医師も違います。

ガンと言われて ショックを受けない人はいません。

例えそれが初期の初期だとしても誰だってガンになんてなりたくない。

一つずつ、心の整理をし、折り合いをつけながら治療をしているんです。

ガンの怖さ、大変さは ガンになった人しかわからないと思います。

だから、たとえそれが応援の意味であったとしても こちらはいい気持ちはしない、ってこと書かせてもらいました。

 


なんちゃって。

ごめんなさい。

ちょっと肩に力入れすぎちゃったかな。

明日もたくさん笑えますように。



コメント (10)