今日のシネマ
どうにもこうにも一本ずつ紹介していく時間がとれないので
最後の手段を取ることにしました。
調べてみたら なんと7月から滞ってた・・・・・アチャー
もうほとんど内容忘れてるものもあって 今さら、って感じですが
とにかく 見たぞ、ってことだけでも残しておきたいので (自分に向けて)
一括レビューにします。
いや、レビューじゃないか 正確にはただの羅列。
読み流してください。
逆に感想とか聞かれても覚えてないし・・・・・また アチャー
TSUTAYAさんの力を借りて
それでは いきます。
『ジムキャリーの エースにおまかせ』 & 『エースペンチュラ』
ご存じ ジム・キャリーの ”エース” シリーズ。
ペット専門の探偵 エースが
ドタバタ騒ぎながら問題を解決していく。
ジム・キャリー若い!
この映画が彼の原点・・・なんだと思います。
『オーストラリア』
『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督が
ニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマン主演で描いた壮大なラブストーリー。
オーストラリアから1年以上戻らない夫を心配したサラは、
彼の消息を確かめるため、無骨なカウボーイと領地へ向かうが…。 (TSUTAYAより)
『ジュリアン』
「ガンモ」のハーモニー・コリン監督が、
ある一家の奇妙な日常を斬新な映像で描いた作品。
青年ジュリアンは盲学校の教師。
自宅では、未婚の妊婦である姉、レスラーを夢見る弟、
妻に先立たれたエキセントリックな父、
そして愛犬とたわむれる祖母と暮らしている。
学校では盲目の人々を手助けする一方、
自分の部屋では密かにナチス崇拝の遊びに興じている。
父親の威圧的な態度にも悩まされ続けてきた彼は、
次第に精神分裂症を患うようになり、ある日、悲劇が訪れる……。 (TSUTAYAより)
『君に逢えたら!』
元カノが忘れられず自作のCDを贈り続けるミュージシャンの青年と
その選曲に惹かれたヒロインが出逢い、
意気投合していく一夜を爽やかに描いた青春ラブ・コメディ。 (TSUTAYAより)
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『永遠のこどもたち』
『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ製作、
『海を飛ぶ夢』のベレン・ルエダ主演で描いたダークファンタジー。
孤児院を再建するため、家族共に孤児院に移り住むラウラだが、
ある日息子の姿が忽然と消えてしまう。 (TSUTAYAより)
タイトルから想像するイメージとは
かなり違ってました。
『譜めくりの女』
人気ピアニスト、アリアーヌ(デボラ・フランソワ)によって
ピアニストへの夢を絶たれた少女メラニー(カトリーヌ・フロ)が、
"譜めくり"となって復讐の為に彼女に近づき、
周到かつ非情な罠を張り巡らせていくさまを
緊張感あふれるタッチで綴る心理サスペンス。 (TSUTAYAより)
すごいっ!
メッチャおもしろく、そして怖かった。
80分という短い映画なのに なんかものすごく濃い内容でした。
お母さんとの電話の場面で
えっ・・・・・
後味は悪いけど お薦め。
『マルタのやさしい刺繍』
夫に先立たれて気力を失っていたおばあさんが、
若かりし頃の夢であるランジェリー・ショップを
オープンさせようと奮闘する姿を
ハートウォーミングに描いた人生ドラマ。
監督は「ひとすじの温もり」のベティナ・オベルリ。
スイスの小さな村。夫に先立たれ、無気力な日々を送る80歳のマルタ。
そんなある日、彼女はふとしたきっかけから、
若い頃に抱いた夢のことを思い出す。
それは、自分でデザインして刺繍したランジェリーの店を開くこと。
そして、ふさぎがちな彼女を心配していた友人たちの後押しで、
もう一度夢に向かって動き出すマルタ。
しかし、昔ながらの保守的な考え方が支配的な村では、
マルタのささやかな夢さえも破廉恥と非難されてしまい…。 (TSUTAYAより)
元気になれます。
これも お薦め!
まずはここまで。