今日のシネマ
2020年 日本
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元「乃木坂46」の伊藤万理華が主演を務め、時代劇オタクの女子高生が映画制作に挑む姿を、
SF要素を織り交ぜながら描いた青春ストーリー。
高校3年生ハダシは時代劇映画が大好きだが、
所属する映画部で作るのはキラキラとした青春映画ばかり。
自分の撮りたい時代劇がなかなか作れずくすぶっていたハダシの前に
武士役にぴったりの理想的な男子、凛太郎が現れる。
彼との出会いに運命を感じたハダシは、
幼なじみのビート板とブルーハワイを巻き込み、
個性豊かなスタッフを集めて映画制作に乗り出す。
文化祭での上映を目指して順調に制作を進めていくハダシたちだったが、
実は凛太郎の正体は未来からタイムトラベルしてきた未来人で……。
(映画comより)
久々の映画ネタ。
観てからかなり時間が経ってしまいました
映画関係者や著名人の評判がすこぶる良い!
びっくりするくらい高評価
確かに面白かったです、はい、・・けど
やっぱりオバサンには 彼らの熱量が眩しすぎて・・
置いてけぼりにされた感じでちょっと寂しかった・・
ストーリーが映画を作る話だからね
映画愛がいっぱい
主人公が 時代劇オタクっていうのが なんとも微笑ましい
その主人公とは、 元「乃木坂46」の 伊藤万理華ちゃん(だそうです)
ごめんなさい AKB48グループ・・ 坂道グループ?
今はもうどうなってるのか全然わかりません
まあ、それはいいとして、
怖いもの無しのこんなエネルギッシュな青春を、
私は送っていなかったなぁ
好きなことを誰かとこんな風に共有できたら
そりゃあもう楽しいに決まってるよね
時間を巻き戻すことはできないけれど
こういう青春映画って、
自分自身の ”あの頃” を思い出す きっかけにはなりますね
2023-26
青春への郷愁や哀愁に
ふと、染まりたくなったら見る映画
「フラガール」や「ハッピイーフライト」のような・・
まあ、それは僕にとっては!なんだけど
昨日は快晴だったし、時間もたっぷり用意できたので
草刈り機を積んで故郷へ行ってきました🚙
究極の静けさを破るエンジンの音!!
止めるとすぐに戻ってくる静寂
90分、主無しの家の換気をして巷にcomebackでした
まだ薄曇りですが昼前後から雨の予報
ゆっくり心身のケアーを
関西は明日も☔
さて、お天気叔父さんの能力や如何に?
が、又問われそうな
明日からの豊後と肥後の旅です
AKBは初代からさっしー位まで
子こぶたに懇願され秋葉原の『AKBカフェ』行ったっけ←もうないけど…
青春時代…キラキラとは縁遠いこぶたです
今から思うと楽しく過ごせてなかった気もする
置かれた環境を恨んだりしてね
うがった物の見方しかできなかったなぁ
とにかく学校に行きたくなくて仕方なかった
今だったら完全に不登校者になってたと思う
そんなこんなを経て今があることを実感するんですけどね
映画とか舞台とかに携わる人ってどんだけいるのかしら
TV中継でもいっぱいぞろぞろいたりするもんなぁ
芸術系の才能をこれっぽっちも持ってないことを残念に思う今日この頃デス
私たちの青春時代は
スマホなんて物は無く
いろんなものがアナログでした
なんだか歳を重ねてくると
あの時のアナログが懐かしいです
便利は確かに時間の観念を変えてくれかもれないけれど
逆に人と人との直接的な関わりが薄れ
なんだかなぁ~って 思う時もあります
まんぼさん、いよいよですね!
お気をつけて行ってきてくださいね
また報告を楽しみのにしています
🌞🌞🌞🌞🌞🌞
微力ではありますが・・・・😅
私は・・・どうだったろう・・・
女子高だったので、色々な面で楽ちんでした
男子がいないと こうも暮らしやすいのかと 苦笑
PCもスマホも無い時代・・
いったい何して遊んでいたんでしょ 笑
三つ編みで白の三つ折りソックス・・
とにかく真面目な高校生でした
それぞれの思い出
それぞれの青春
映画でそれを追体験して 曖昧な記憶を
いいように上書きしちゃいましょうかね 😊
こぶたナースさん いつもありがとうございます