今日のシネマ
2016年 アメリカ
◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れます◆
「フォレスト・ガンプ 一期一会」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の名匠ロバート・ゼメキス監督のもと、
ブラッド・ピットとマリオン・コティヤールが豪華共演を果たし
過酷な時代に翻弄されながら究極の愛を試される男女の運命を描いたラブストーリー。
1942年、カサブランカ。秘密諜報員のマックスとフランス軍レジスタンスのマリアンヌは、
ある重大なミッションを通して運命の出会いを果たす。
それは、夫婦を装って敵の裏をかき、ドイツ大使を狙うというものだった。
その後、ロンドンで再会した2人は恋に落ちるが、マリアンヌは誰にも言えない秘密を抱えていた。
（映画comより）
大ヒット作をいくつも出している ロバート・ゼメキス監督作品
久々に ブラピ をガッツリ観ました
好きな俳優さんの一人です
『ジョー・ブラックをよろしく』でハートを鷲掴みにされ、
それ以後 彼の作品はけっこう観ているのですが
実は私のブラピ作品１位は『セブン・イヤーズ・イン・チベット』です
実在した登山家とダライ・ラマの交流を描いたもの・・
・・おっと、話が逸れちゃってごめんなさい
今回は『マリアンヌ』の話でした
第二次世界大戦下のヨーロッパを舞台に繰り広げられる愛の物語
お互いの任務のために偽装夫婦を演じているうちに惹かれ合うようになる二人ですが
後半はマックス（ブラピ）が疑念と愛の間で苦悩しながら進む心理サスペンス
ブラピの若さに驚きました
50過ぎてるんですよね？ ウソでしょ？
そして、何と言ってもマリアンヌ役の マリオン・コティヤール！
美しさと逞しさとを兼ね備えた存在感
ブラピとの息もピッタリで、当時この二人を見てアンジーが嫉妬したとか
映画というのは必ずしもストーリーの順番通りに撮影されるとは限らないようですが
これはブラピから「物語が進行する順序で撮影したい」と要望があったそうです
マックスとマリアンヌが最初に出会うシーン・・・
お互いを知らないのに任務で夫婦の役をしなければならない
そこから少しずつ関係性を気付いていくわけですが、確かにその方が感情移入しやすくなりますよね
う～む アンジーの嫉妬・・わかる気がする
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私も「ジョーブラックをよろしく」で、ブラピにハートを鷲掴みされました❤️
娘の部屋にはポスターが貼ってあり、今は、そこに私が寝ています（笑）
〉両神山の下山の話〜
私たちも作業道でした。
が！滑落事故があったという事でロープが張られ「立入禁止」の看板。でも、経験者がいたのでロープをくぐって入ろうとすると、山岳救助隊の人に呼び止められ…。
計画書・装備を確認され作業道での下山を許可されたという思い出があります。
私たちも、八丁尾根ルートで下山しようという根性は、残っていませんでしたよ😅
プラピ…イイ男ですよね〜
プラピを見るとロバートレッドフォードを
思い浮かべてしまう私😍
若い頃…レッドフォードの追っかけをやってました😅…と言っても、実物を見たのは一回だけそれも来日した時の舞台挨拶でしたが…。リバーランズスルーイット？でしたっけ？レッドフォードの再来と言われたプラピ…未だにリンクしてしまいます❤️
映画トピにまでコメントありがとうございます
そして、なんと！ junさんもジョーブラックに💓を鷲掴みにされた人なんですね！！
メッチャ嬉しいです
私はあの映画を観た後、しばらくピーナツバターを
スプーンで舐めてました（笑）
両神のお返事ありがとうございます
そうでしたか～
junさんたちを呼び止めた山岳救助隊の人って
山中さんですかね（って知るはずないですよね・・・）
私が息子と二人で初めて両神に行ったとき、
白井差コースだったのですが、junさんご存知かもしれませんが、
そのコースって個人の持ち物（？）で、そこを
管理しているのが山中さんという方で、
入山料を払って許可を取って入るのですが
なんと、私たちが心もとないと思ったのか
とうとう最初から最後まで一緒に歩いてくださったんです
で、その山中さん、埼玉県の山岳救助隊の一人で
いつも両神はもちろんのこと、秩父の山を
見回っており、その時に八丁の話とかもいっぱい聞きました
作業道はそもそも登山道ではないから、そこで
何かあっても保険がおりないということでした
ただ、八丁尾根を疲れた状態で下山に使うのも
また危険を伴うし、今は作業道通る人、多いんだよね～
って言ってました
山中さんと歩くと面白くて、最初は手ぶらで出発したのに
いろんな箇所に私物が隠してあって
いつの間にかリュック持って歩いてたんですよ～
白井差のコース、全て山中さんが整備されてて
お花がいっぱい見られる秘密の場所なんかもあるみたいで
写真をたくさん見せてもらいました
あらら・・・また話が長くなっちゃった・・・(;´∀｀)
山の話すると止まらなくなりますよね・・
junさん、いつもありがとうございます
あらま！sheepさんも来てくれた！（笑）
＞プラピ…イイ男ですよね〜
ふふ・・”イイ男” っていう表現がちょっと昔っぽくていいわぁ～（笑）
え？sheepさん、レッドフォードの追っかけやってたのですか！！ワオッ！
「リバー・ランズ・スルー・イット」！！
懐かしい～～ レッドフォードが監督した作品ですね
しかも、生レッドフォードを見たなんて、すごいです！
「スパイ・ゲーム」でとうとう初共演を果たし、
いや、ほんと似てる～って思いましたっけ
最近はブラピも製作側に回ることが増えてきましたけど
やっぱり見るとキュンキュンしちゃいます
sheepさん、いつもありがとうございます
映画の話で盛り上がれて嬉しいです～
久しぶりに、映画を見てきました。大泉洋が監督からあまり、大泉洋を出さないようにと言われたそうです。おもしろいですね。大泉洋は自分の味を出すぞ、と意気込んでいたはずなので--。でも、映画は見ると、ちょうどいいぐらいに味が出ていたと思います。
女性の方から見ると、ブラッド ピットはとっても素敵に見えるのでしょうね。(^^)
＞女性の方から見ると、ブラッド ピットはとっても素敵に見えるのでしょうね。(^^)
ん？？ あれ？ あれれ？？？
カンサンさん・・・もしかして男性なのですか？
文章が優しいので てっきり女性かと思っていました
失礼いたしました・・・(;'∀')
「騙し絵の牙」気になっていました
大泉洋は「水曜どうでしょう」から見てますが
まあ、個性的な人ですね
次から次からああやって言葉が溢れ出てきて
私はとっても羨ましいです
カンサンさん、コメントありがとうございました
引き続きよろしくお願いいたします